▼アンプ（アコースティックギター用）
| YAMAHA のアコギを買ったのと同時に買った、初めてのアン プ。（アコースティックギター用。） インプットが三箇所もあるので、緊急避難的に、ボーカルアン プ・キーボードアンプにも使える。軽くて持ち運びにも便利。  ▲上から見た写真 リバーブの効きがとてもよい。 |
▼Marshall JCM 2000-60W TSL601
| エレキギターを弾くようになって買ったMarshall の真空管ア ンプ。よく歪むし、耳障りでない暖かなドライブ音が出る。 クリーン・クランチ・リードの音の切り替えが、フットスイッチ で行える。 |
フットスイッチ▲
| クリーン系と、歪み系とは、それぞれ独立して音作りが出来 るのも便利。ボリュームは、３チャンネルが完全に独立してい る上、全体のマスターボリュームがある。 数年間、エースとして利用してきた愛機だが、現在では、 VOX AC30 にその座を譲った。 それでも、使い勝手は、Marshall TSL601の方が、VOX より も間違いなくいいと思う。 デザインやロゴも、VOX より好みではある。 |
▼VOX AC30 HAND WIRED LIMITED EDITION
| ブライアン・メイの少し鼻が詰まったような、伸びのあるリード が弾きたくて、買ってしまったVOXのAC30。 探しに探して、HAND WIRED LIMITED EDITION を見つけた。 多分、これでアンプは最後だろう。  |
| 正直、このアンプ単体では、歪みは足りない。歪み系のエフ ェクターが必要になる。しかしながら、セッティングが上手くいっ たときの、このアンプの音は、絶品。 特に、Fryer のトレブルブースター がずばり決まると、膨らみ と透明感のある高音のリードを奏でてくれる。 リバーブとトレモロをオン・オフできるフットスイッチもついてい るが、空間系の飾りは、エフェクターの方に任せて、こちらの方 は固定している。 |
Marshall のTSL601もかなり重いと思ったが、VOX AC30 の比ではなかった。VOX AC30 は、両手で持って、ゆっく
り20歩が限界。（Marshall のTSL601は、100歩位まで行ける。ちなみに、YAMAHA のアコギ用アンプは、片手で持
って、半日歩けるくらいの軽さ。）
り20歩が限界。（Marshall のTSL601は、100歩位まで行ける。ちなみに、YAMAHA のアコギ用アンプは、片手で持
って、半日歩けるくらいの軽さ。）
▼Marshall ミニ アンプ
| 携帯用のミニアンプ。 ミニアンプといっても、馬鹿にならない。 さすが Marshall といった、渋いディストーションの音が出る。 （掌で持って、永遠に歩ける軽さ…） |
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