★ 参
考 文 献 ★
「日本の塔総観 近畿地方編・増補改定版」中西亨著、文華堂書店、1973 ←(上巻)改定版
「日本の塔総観 中巻」中西亨、文華堂書店、1967
「日本の塔総観 下巻」中西亨、文華堂書店、1969
「塔の旅」中西亨、芸艸堂、1984 「(続)塔の旅」中西亨、芸艸堂、1989(平成元年)
「日本塔総鑑」中西亨、京都 : 同朋舎、1978
「仏塔巡礼・東国編」長谷川周、東京書籍 、2000
「古塔巡歴」北川桃雄、美術出版社、1962
「古塔巡礼、保育社カラーブックス」加藤けい、1975
「朝日百科・国宝と歴史の旅 8 塔」朝日新聞社、2000
「塔の源流」宮治昭、「日本の塔の形式と意味」山岸常人、「廟としての塔」山岸常人、「醍醐寺五重塔」山岸常人、
「仏塔の技術」濱島正士、「根来寺大塔」山岸常人、「変容する両界曼荼羅」冨島義幸、「浄瑠璃寺三重塔」山岸常人、ほか
「塔の道しるべ」平井彰一、平成7年、非売品
「日本仏塔巡礼記(前編・後編)」山口倭太郎、昭和56年
「塔をゆく 第1巻五重塔」國見辰雄、三協商事、平成12
「塔をゆく 第3巻多宝塔」國見辰雄、三協商事、平成15
「日本仏塔集成」浜島正士、中央公論美術出版、平成13
「塔に魅せられて 関東篇」山際得悦、ぎょうせい、1990.9
「塔に魅せられて 東日本篇」山際得悦、ぎょうせい、1996.4
「塔に魅せられて 中部日本篇」山際得悦、ぎょうせい、1999.9
「塔に魅せられて 近畿・岡山篇」山際得悦。ぎょうせい、2003.10
「日本の塔」写真:藤本四八、文:濱島正士、平凡社カラー新書、1980(新装版1996)
「五重塔はなぜ倒れないか」上田篤、新潮選書、1996
「日本仏塔の研究 図版篇.」石田茂作、講談社、昭和45年
「日本の五重塔総覧」三村威左男、文芸社、2005
「国宝五重塔 その意匠に見る日本美」小田原敏之、かもがわ出版、2013 「刹の柱 信濃の仏塔探訪」長谷川周、信濃毎日新聞、2011
「小塔巡拝の記(五)中部地方の小塔(2)」吉田実、史迹と美術 第604号、1990
「小塔巡拝の記(六)」吉田実、史迹と美術、60(6)、1990.07
「小塔巡拝の記(九)」吉田実、史迹と美術、61(10)、1991.12
「但馬名草神社三重塔と出雲大社の神仏分離」中西亨、史迹と美術、56(9)、1986.11
「建立相次ぐ仏塔の現状」武内昌夫、史迹と美術、61(8)、1991.09
「昭和の木造五重塔(7)」吉田実、史迹と美術、65(2)、1995.02
「宝塔史考」中西亨、史迹と美術、64(9)、1994.11
「宝塔雑感」井関正敬、史迹と美術、64(9)、1994.11
「古建築追懐」八戸成蟲楼<ヤットイナゴロウ/天沼俊一のPN>(「史迹と美術 84号」昭和12年 所収)
「日本の木造塔跡」-心礎集成とその分析-岩井隆次著・雄山閣・昭和57年刊
「幻の塔を求めて西東ー古代寺院跡の一研究」小堀栄三、平成元年刊
(天理図書館蔵本を利用:当蔵本には著者による「塔心礎の追加表」<2ページ、手書>の添付あり。)
2014/09/14追加;平成2年7月10日付の西堀氏自筆信書を閲覧。以下のことが判明する。
「塔心礎の追加表」には45ヶ個の心礎を記載。内34ヶ個は東京谷中大友喜代治氏の教示であり、
所在不明であった勝呂・葛井寺・朝妻・寺戸の4ヶ寺の所在も大友氏より教示、残余は最近の発掘調査による発見である。
「塔の中心礎石の研究」石田茂作(「仏教考古学論攷 第4巻 仏塔篇」1977 所収)
※「塔の中心礎石の研究」石田茂作の初出は「考古学雑誌」(第22巻第2、3号)、昭和7年、後に「伽藍論攷」昭和23年に収録、
更に、上記の「仏教考古学論攷 第4巻 仏塔篇」1977 に収録され、ここでは「後記」と「塔の中心礎石の写真と実測図」が添えられる。
「塔婆心礎の研究」田中重久(「考古學 10巻5号」考古学協会、昭和14年 所収)
「写真でみる日本古代木造塔の心礎」<岩井隆次氏寄贈写真>立正大学博物館、平成15年
「古代の石造相輪についての一考察」原田憲二郎(「文化財学論集」1994 所収)
「日本歴史地名大系」全48巻+索引2巻、平凡社、出版年1979〜2003
「角川日本地名大辞典」全49巻+別冊2巻、角川書店、出版年1978〜1990
「和漢三才図会」<正徳2年(1712)>平凡社・東洋文庫本
「一遍上人絵伝全12巻」歓喜光寺伝来、一遍上人(1239-1289)、正安元年(1299)聖戒上人記、法眼円伊画図
「歴史と旅 新・藩史事典 臨時増刊号」第20巻18号、秋田書店、1993
文政8年(1825)序、天保8年(1837)刊「日光山日本建築史図録志」:植田孟縉著、渡辺崋山等画
嘉永7年(1854)序、安政5年(1858)刊「成田山名所圖會」:中路定俊著、長谷川雪堤等画
安政2年(1855)序「利根川図志」:赤松宗旦著
文政6年(1823)刊「鹿島志」:北条時鄰著
「新訂 江戸名所図会」:筑摩書房刊:(ちくま学芸文庫版・市古夏生・鈴木健一校訂)、原本:天保7年(1842)刊「江戸名所図会」
寛文2年(1662)刊「江戸名所記」:浅井了意著
文政10年(1827)刊「江戸名所花暦」:竿斎道人著・長谷川雪旦画
嘉永3年(1850)〜慶応3年(1867)「絵本江戸土産」
「江戸砂子」:享保17年(1732)、菊岡 沾涼(1680-1747)、若菜屋小兵衛発行
嘉永4年刊(前半)、明治26年刊(後半)「甲斐叢記」:大森快庵著
安政4年成立「駿河名所圖會」:中島島岳著
享和3年頃成立?「遠江古迹図会」:藤長庚著
天保12年(1842)成稿、前編:天保15年刊、後編:明治13年刊「尾張名所圖會」岡田啓・野口道直共撰、小田切春江挿画
文政頃(推定)の著述「尾張名陽圖會」高力種信(猿猴庵)著
天保14年刊「善光寺道名所圖會」:豊田庸園著
文化2年(1805)刊「木曽路名所圖會」 秋里籬島著・西村中和画
「美濃明細記 十一巻」伊東實臣著・宮勝光保[写] 、天明6年(1786)
寛政9年(1797)刊「東海道名所圖會」 秋里籬島著・竹原春朝斎画ほか
「続・群書類従」第27輯上・塙保己一編、続群書類従完成会、昭和2年 中の「羽賀寺縁起」「同別本」
「新撰京都名所圖会」1〜7巻:昭和33年〜40年:竹村俊則著、白川書院
「昭和京都名所圖會」1〜7巻:1980〜:竹村俊則著、駸々堂出版社
「京羽二重巻4(宝永版)」
「京洛細見図(寶永版)」
大正5年「京都坊目誌」碓井小三郎編
「京城勝覧(宝永3年)」
「雍州府志」黒川道祐撰、天和2年(1682)草稿、貞享3年(1686)刊
「山城名勝志」大島武好編、正徳元年(1711)刊
安永9年初版本「都名所圖會」 秋里籬島著・竹原春朝斎画
安永9年(1780)初版本「都名所圖會」秋里籬島著・竹原春朝斎画:大正7年原田幹校訂、昭和42年新人物往来社復刊
天明7年(1787)刊「拾遺都名所圖會」秋里籬島著・竹原春朝斎画:大正7年原田幹校訂、昭和42年新人物往来社復刊
「東山名勝圖會」(「再撰花洛名勝圖會 東山之部」)木村明啓・川喜多真彦/著、松川安信ほか/画、元治元年(1864)
「花洛羽津根」清水換書堂、文久3年(1863)
「八幡山名所案内記」慶応2年
寛政3年刊 「 大和名所圖會」 秋里籬島著・竹原春朝斎画
延宝3年(1675)版「南都名所集」 太田叙親・村井道弘共編
寛文11年「吉野山独案内」 遥春菴周可著
江戸末期「吉野山名山図誌」 畔田伴在(くろだともあり)著
貞享2年(1685)刊「有馬山温泉小鑑」 編者・画師不詳
寛政8−10年(1796-1798)刊行「摂津名所圖會」 秋里籬島著・竹原春朝斎他7名画
寛政年間刊「住吉名勝圖會」 秋里籬島著(推定)・岡田玉山画
享和元年(1801)刊「河内名所圖會」 秋里籬島著・丹羽桃蹊画
寛政7年(1795)刊「和泉名所圖會」 秋里籬島著・竹原春朝斎画
「紀伊國名所圖會」
初編〜ニ編:文化8〜9年刊 高市志友著、西村中和画
三編:天保9年刊 高市志友原著、西村中和外画
後編:嘉永4年刊 加納諸平・神野易興著、小野広隆画
熊野編:昭和12〜18年刊 高市志友原著、岩瀬広隆・鈴木雲渓画
嘉永6年刊「西国三十三所名所圖會」:暁鐘成著・松川半山、浦川公左画
文化元年刊 「播磨名所巡覧圖會」秦(村上)石田編著・中江藍江画
嘉永4年(1851)述作・明治27年刊「淡路國名所圖會」木村明啓(暁鐘成)編著、画工松川半山
文化年間?「中国名所圖會」 おそらく秋里籬島著 金刀毘羅宮図書館蔵
天保7年(1836)序「厳島圖會」 岡田清編著、峻峰斎山野守嗣他画 ※「厳島圖繪、巻之1-10」岡田清 編 ; 山野峻峯斎
画、出版:中島本町(広島)世並屋伊兵衛、天保13年(1842)刊
文化9年刊「阿波名所図会」 探古室墨海著
弘化4年刊「金毘羅参詣名所図会」暁鐘成著、浦川公佐画
「讃岐国名勝図会」梶原景紹著、松岡信正他画。巻1〜5は幕末頃の刊本あり。巻6〜12は稿本のみ伝わる。
成立年不詳「筑前名勝圖譜」
天保14年(1843)成立)、明治38年再編「三国名勝圖會」
「江島道見取絵図」 昭和52年、東京美術、寛政年中(1789-1801)編修
「紀州往還見取絵図」 昭和52年、東京美術、寛政年中(1789-1801)編修
「東海道分間延絵図:第十一巻」 昭和52年、東京美術、寛政年中(1789-1801)編修
「東海道分間延絵図:大津追分,伏見,淀,」 昭和52年、東京美術、文化3年(1806)
「加太越奈良道見取絵図 第2巻」寛政年中(1789-1801)編修
「美濃路見取絵図第1巻」 寛政年中(1789-1801)編修
「山崎通分間延絵図」 寛政年中(1789-1801)編修
「甲州道中分間延絵図第9巻」 寛政年中(1789-1801)編修
「浦賀道見取絵図 全1巻」 寛政年中(1789-1801)編修
「神仏分離」圭室文雄著、教育社歴史新書、1977
「廃仏毀釈の行方」藝術新潮、1973.3
「神仏分離による寺社境内の建造物の移転・転用」(攝津の事例について)酒井一光著、大阪市立博物館研究紀要32、2000年
「神仏分離の動乱」臼井史朗、思文閣出版、2004
「靖国神社」大江志乃夫、岩波新書259、1984
「延喜式 」虎尾俊哉著、吉川弘文館、1995.3
「國史大辭典」、国史大辞典編集委員会編
「国内神名帳の研究 論考編」三橋健、おうふう、平成11年
「国内神名帳の研究 資料編」三橋健、おうふう、平成11年
「延喜式神名帳の研究」西牟田崇生、国書刊行会、1996.8
「国史大系本」明治33年、黒板勝美, 國史大系編修會編
「日本古典全集本」昭和2-4年:覆刻日本古典全集, 日本古典全集刊行会 昭和2-4年刊の複製
「日本庶民生活史料集成 26巻」三一書房、1968
「神祇大系 延喜式神名帳註釈」岩本徳一校注、神道大系編纂会, 1986.3
「神祇全書 第5輯」佐伯有義 ほか編、神宮奉斎会, 1906-1908
「神祇志料」栗田寛著、栗田勤校訂、皇朝秘笈刊行会, 1927
「日本の偽書」藤原明、文春文庫、平成16年
「神道の思想 第2巻神祇制度編」梅田義彦、雄山閣、昭和49年
「神々の明治維新」安丸良夫、岩波新書、1979
「現代神道研究集成(三)」神道史研究編2、神社本庁、平成10年
「現代神道研究集成(七)」神道思想研究編、神社本庁、平成11年
「神仏分離の概観」辻善之助、「明治維新神仏分離史料」所収
「<出雲>という思想」原武史、講談社学術文庫、1518、2001 「神社とは何か」新谷尚紀、講談社現代新書2646、2021 「密教占星法」全2巻、森田龍僊、昭和16年刊(昭和49年複製版、臨川書房)
「全国神社祭祀祭礼総合調査」1995年(約7万9千の神社が掲載と云う。)
「現代・神社の信仰分布」岡田莊司・加藤直弥、 文科省21世紀COEプログラム國學院大學「神道と日本文化の国学的研究発信の拠点研究」、2007
「鹿島町の神社と仏閣」南相馬市、2009 「牛頭天王と蘇民将来伝説」川村湊、作品社、2007
「牛頭天王と蘇民将来伝説の真相」長井博、文芸社、2011
「スサノヲと祇園社祭神--『備後国風土記』逸文に端を発して」鈴木耕太郎(「論究日本文学 (92)」2010 所収) 「疫病を制御する最強の神
牛頭天王とは何者か ‐ 鈴木耕太郎氏の連載コラム」-2020-2021、ブログ
「蘇民将来符−その信仰と伝承−」上田市立信濃国分寺資料館、第4版、平成27年
「香取神宮別当寺廃止の始末」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、伊藤泰蔵氏稿、明治45年
「廃仏毀釈と香取神宮本地仏」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、八代国治氏稿、明治45年
「下総香取社神仏分離の始末」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、鷲尾順敬、大正14年
「筑波山に於ける神仏分離」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、竹岡勝也氏稿、大正11年
「常陸筑波山における神仏分離」坂本正仁著、大正大学研究紀要 仏教学部・文学部65及び66(1981年)
「國玉神社の神佛分離」(「明治維新神仏分離史料」 所収)伊東尾四郎氏報
「鶴岡八幡宮と神仏分離」三浦勝男著、三浦古文化4、1968年
「鶴岡八幡宮と神仏分離(二)」三浦勝男著、三浦古文化7、1970年
「明治初年の鶴ヶ岡八幡」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、静川慈潤氏談、明治45年
「鶴岡八幡宮神仏分離事件調査報告」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、高柳光寿氏報、明治45年
「江島に於ける神仏分離」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、高柳光寿氏報
「伊豆三島神社調査報告」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、鷲尾順敬
「久能山東照宮神仏分離の関する報告」小島吟治朗氏報、大正14年、明治維新神仏分離史料
「久能山東照宮神仏分離史料」東照宮宮司杉江彦太郎氏報、日付不明、明治維新神仏分離史料
「鳳来寺神仏混淆引分の件」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、明治5年
「三河鳳来寺に於ける神仏引分」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、秋山謙蔵氏報、昭和2年
「廃仏毀釈以前における神宮寺−猿投神社の場合−」織田顕信著、同朋学報18-19、1968年
「猿投神社に於ける社僧の復飾と神仏分離」太田正弘著、神道及び神道史46、1988年
「秋葉寺廃毀の顛末」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、△△△△氏談 <匿名>、明治45年
「信濃諏訪神社神仏分離事件調査報告」(「明治維新神仏分離史料」 所収)
「竹生島要覧」(「明治維新神仏分離史料」 所収)河邨吉三、明治33年
「明治維新の東本願寺」奈良本辰也、百瀬明治、河出書房新社、1987
「北野神社神仏分離調査報告」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、鷲尾順敬、大正11年
「石清水八幡宮と神仏分離」伊藤史朗著、日本美術工芸660、1993年
「石清水神社神仏分離調査報告」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、鷲尾順敬、大正11年
「興福寺における神仏分離と春日神社」吉井敏幸(「大和における神仏分離史料の収集と研究」 2006.3 所収)
「多武峰の神佛分離」辻善之助・高柳光壽(「明治維新神佛分離史料 巻下」昭和4年 所収)
「杭全神社神仏分離一件」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、曽根研三氏稿
「堺に於ける神仏分離並関係資料」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、中井伊与太氏報
「金刀比羅宮神仏分離調書」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、金刀比羅宮社務所報
「松尾寺対金刀比羅宮訴訟事件の一班(「明治維新神仏分離史料」 所収)
「金刀比羅宮における神仏分離について」渡辺七美著、香川史学1巻、1972
「筥崎宮神仏分離に関する調査」(「明治維新神仏分離史料」 所収)、筑紫頼定氏報
「太宰府神社の神仏分離」(「明治維新神仏分離史料」 所収)伊東尾四郎、明治44年頃か?
「高良山神社の神佛分離」(「明治維新神仏分離史料」 所収)伊東尾四郎氏報
「名草神社の沿革」 宮司・井上憲一n
「但馬妙見、日光院の概略」 日光院51世森田祐親n
(上記はいずれも「但馬妙見・観光八鹿と其の附近」昭和31年刊 所収)n
「平文 但馬故事紀」 長岡輝一、村岡町小谷書店取扱、平成10年n
「校補但馬考巻之11」 櫻井勉、私立但馬聯合教育會、大正11年n
「近代の偽書」藤原明n
(「偽文書学入門」KASHIWA学芸ライブラリー07、久野俊彦、時枝務編、柏書房、2004、所収)n
「但馬故事記・五つの謎」 原田実
(「別冊歴史読本77 古史古伝と偽書の謎」新人物往来社、2004所収)
「日本社寺大観 神社篇」 日出新聞社編、京都:日出新聞社、1933(昭和8年)
「式内社調査報告 第19巻 但馬国、因幡国 伯耆国」
「式内社調査報告 第1巻 宮中・京中・山城国」
(「式内社調査報告」 式内社研究会編纂、伊勢:皇学館大学出版部, 1976〜、全23巻・別冊1巻)
「八鹿町史 上巻」八鹿町, 1971(昭和46年)n
「八鹿町史 下巻」八鹿町、昭和52年n
「但馬史 5」宿南保、神戸新聞総合出版センター、復刻版1994
「兵庫県史 資料編 幕末維新ニ」兵庫県史編集専門委員会編、1974-1998
「名草神社三重塔と出雲大社」兵庫県八鹿町ふるさとシリーズ10、八鹿町教育委員会、1997n
「名草神社三重塔と出雲大社」の収録資料は以下の通り
第1章 名草神社三重塔の由来
第1節 名草神社三重塔と出雲大社寛文御造営、但馬史研究会会員・山田宗之
第2節 出雲大社の寛文造替について、島根県大社町史編集委員・山崎祐ニ
第3節 名草神社三重塔を解体して、元名草神社三重塔設計監理事務所所長・工藤満
第4節 但馬妙見社について、八鹿町教育委員会・谷本進
第2章 佐草自清「御造営日記」
解説 佐草家と佐草家文書について、山崎祐ニ
・大社御造営日記一(寛文元年8月より同3年12月まで)佐草自清記録の写
・大社御造営日記二(寛文4年正月より同4年6月11日まで)佐草自清記録の写・・・この項は目次にあるが本文にはなし。
・御造営日記(寛文4年1月より5月5日まで)佐草自清
・御造営日記(寛文4年5月6日より6月11日まで)佐草自清
・御造営日記(寛文5年7月15日より8月26日まで)佐草自清
第3章 資料編
第1節 三重塔関係資料
第2節 名草神社三重塔保存修理工事報告書 抜粋 |
「資料2:妙見宮御鳥居建立日誌講帳」n(「八鹿町の歴史探訪」兵庫県八鹿町ふるさとシリーズ13、八鹿町教育委員会、2000、所収)
「出雲大社の三重塔」n大社史話会会長・斉藤至、平成7年(「島根半島歴史散歩−大社編−」大社史話会、平成10年所収)
「出雲大社にあった三重塔の由来記」n出雲大社権宮司・平岡松彦(「大社の史話 第39号」大社史話会、1989、所収)
「出雲大社と妙見山三重塔」n斉藤至(「大社の史話 第77号」大社史話会、1981、所収)
「名草神社建造物調査報告書」養父市教育委員会、平成20年
「日本古代遺跡事典」吉川弘文館、平成7年
「古代寺院からみた播磨」第3回播磨考古学研究集会編、2002年2月刊(第3回播磨考古学研究集会資料)
「古代洲聚落の形成と発展過程」赤松啓介著・明石書店・1990年刊
「播陽万宝知恵袋(50巻)」天野友親編、宝暦10年(1760)成立。復刻昭和63年、臨川書店
「伸和建設資料 T」(平成13年3月刊)、伸和建設株式会社
「伸和建設資料 U」(平成13年12月刊)、伸和建設株式会社
「日本の文化遺産」(上)(下)1985年刊 通産企画調査会刊行
「総覧・日本の建築」:日本建築学会編、1886年刊、新建築社<北海道・東北>、<関東>他
「全国史蹟総覧」<西日本編>日本ナショナル・トラスト、1978年、柏書房
「寺院建築」濱島正士監修・山川出版<2000年刊>
「図説 日本の仏教6 神仏習合と修験」 新潮社 平成元年刊
山岳宗教研究叢書4 「吉野・熊野信仰の研究」:五来重編、昭和50年、名著出版
山岳宗教研究叢書10「白山・立山と北陸修験道」:高瀬重雄監修、昭和52年、名著出版
山岳宗教研究叢書12「大山・石鎚と西国修験道」:五来重監修、昭和54年、名著出版
「空から見た古代遺跡と条里」条里研究会編・大明社・平成9年
「八幡信仰事典」中野幡能編、戎光詳出版、2002年刊
「寺院建築の研究 下」福山敏男著作集 三、昭和56年刊、中央公論美術出版
「神社建築の研究」福山敏男、中央公論美術出版、昭和59年
「日本佛教史・第10巻・近世篇之4」辻善之助著、岩波書店、昭和36年刊
「安国寺・利生塔の設立」今枝愛真(「中世禅宗史の研究」今枝著、東京大学出版会、1970 所収)
「安国寺・利生塔再考」松尾剛次(「山形大学紀要(人文科学)第14巻第3号」2000 所収)
「中世叡尊教団の薩摩国・日向国・大隅国への展開」松尾剛次(「山形大学人文学部研究年報 第9号」2012.2 所収)
「図説 日本の史蹟 第5巻・古代」同朋舎出版 1991年刊
「図説 日本の史蹟 第6巻・中世」同朋舎出版 1991年刊
「粟生光明寺絵縁起」総本山光明寺開創八百年記念 平成10年・西山浄土宗発行
「安国寺風土記」全国安国寺会編、文芸社、2002年
「図説・日本の史蹟 6中世」、同朋舎、1991年刊
「戦災等による焼失文化財 建造物篇」文化庁、便利堂、1983
「大日本全国名所一覧」 平凡社 2001年刊 監修:マリサ・ディ・ルッサ、石黒敬章
「幕末日本の風景と人びと」 フェリックス・ベアト写真集 横浜開港資料館(編)明石書店 1987年刊
「ケンブリッジ大学秘蔵明治古写真、マーケーザ号の日本旅行」平凡社、小山騰著、臼井秀三郎 写真、2005
「絵図のコスモロジー:上下巻」葛川絵図研究会編、地人書房、昭和63年刊
「都の形象(すがた)」京都国立博物館、平成6年
「日本屏風絵集成11」講談社 , 昭和53年(1978)
「近世風俗図譜第3,4巻」小学館 , 1983
「洛中洛外図大観・上杉本」小学館 , 1987
「洛中洛外図大観・町田本」小学館 , 1987
「寺社縁起」日本思想大系20、岩波書店、1975年刊
「古寺再現」藤島亥治郎著:昭和42年学生社
「国宝」芸術新潮編集部編:1993年新潮社
「アンベール幕末日本図絵」高橋邦太郎訳、雄松堂出版、昭和44年
「吉田初三郎のパノラマ地図」別冊太陽、平凡社、2002年刊
「名所遊覧:日本の古地図8」講談社、昭和51年
「寺社古圖集」臨川書店、1942年刊<八幡市立図書館>
「なにが分かるか、社寺境内図」国立歴史民俗博物館、2001.10
「古絵図」京都国立博物館、1968
「社寺境内図資料集成 1巻」国立歴史民俗博物館資料調査報告書、2001、東北・関東・中部・中国・四国・九州
「社寺境内図資料集成 2巻」国立歴史民俗博物館資料調査報告書、2002、各巻書名 近畿・補遺
「古図に見る日本の建築」企画展. 国立歴史民俗博物館編集. 国立歴史民俗博物館, 1987.
「設計図が語る古建築の世界」浜島正士、彰国社、1992
「日本荘園絵図聚影 五下 西日本二・補遺」東京大学史料編纂所/編纂、東京大学出版会、2001
「塔と伽藍」鈴木嘉吉編、世界文化社、昭和63年、復元日本大観2
「古代の寺院を復元する」鈴木嘉吉監修、学習研究社、2002、復元するシリーズ3
「神社古図集」福山敏男ほか編、臨川書店、1989.8
「神社古図集.続編」難波田徹ほか編、臨川書店、1990.5
「塔婆建築の研究」足立康著作集3、中央公論美術出版、昭和62年
「十三重木造塔婆の造立例」足立康(「足立康著作集 3 塔婆建築の研究」中央公論美術出版、1987)
「日本古代地方寺院の成立」三舟隆之、吉川弘文館、2003
「新版仏教考古学講座 第2巻 寺院」石田茂作監修、雄山閣、1984年
「新版仏教考古学講座 第3巻 塔・塔婆」石田茂作監修、雄山閣、1984年
「佛教考古学論攷 1 寺院編」石田茂作、思文閣出版、昭和53年 所収
「丹波周山廃寺」昭和34年「考古学雑誌」45−2
「磐梯山慧日寺探訪」昭和26年、「古未術」 2−1」
「三河松韻寺址」大正15年12月「史跡名勝天然記念物」1−12
「佛教考古学論攷 4 佛塔編」石田茂作、思文閣出版、昭和52年 所収
「日本に於ける塔の層数と教義との関係」昭和11年「倫理教育研究」1−3
「塔の中心礎石の研究」昭和26年、「大和文華」4
「附 塔中心礎石の写真と実測図」
「総説 飛鳥時代寺院址の研究」石田茂作、昭和19年、第一書房
「飛鳥時代寺院址の研究」石田茂作、昭和11年、第一書房
「飛鳥時代寺院址の研究 圖版」石田茂作、昭和11年、第一書房
「塔における両界曼荼羅空間の展開−平安時代の層塔を中心に−」冨島義幸(佛教藝術Vol..238、1998)
「平安時代仏教建築史の研究」清水擴、中央公論美術出版、平成4年
「醍醐寺新要録」義演〔編纂〕、元和6年(1620)ほぼ成立、京都府教育委員会昭和26〜28年刊
「古図にみる日本の建築 企画展」国立歴史民俗博物館編、国立歴史民俗博物館、1987
「摂河泉の寺社境内図と造営資料 特集展示」大阪歴史博物館編集、大阪歴史博物館、2003
「社寺境内図資料集成 1」国立歴史民俗博物館資料調査報告書、東北・関東・中部・中国・四国・九州、国立歴史民俗博物館、2001
「社寺境内図資料集成 2」国立歴史民俗博物館資料調査報告書 近畿・補遺、2002
「御府内寺社備考 第1冊〜第7冊」名著出版、1986〜1987
「江戸時代の寺社境内絵図 上・下・補遺編」慶応義塾大学三田情報センター情報サービス 1990 1991、1997
「地図で読む江戸時代」山下和正、柏書房、1998
「日本建築史図録・室町」天沼俊一、星野書店、昭和11年
「日本建築史図録・桃山江戸」天沼俊一、星野書店、昭和12年
「日本建築史要」天沼俊一、奈良飛鳥園、1927
「日本古建築提要」天沼俊一、河原書店、1948 「奈良で学ぶ 寺院建築入門」海野聡、集英社新書1102D、2022
「天皇陵を発掘せよ」石部正志・藤田友治・古田武彦、三一書房、1993 「古代天皇陵をめぐる」藤田友治と天皇陵研究会編、三一書房、1997
「天皇陵の謎」矢澤高太郎、文春新書831、文藝春秋、2011
「天皇陵の謎を追う」矢澤高太郎、中公文庫、中央公論新社、2016(2012年中央公論新社刊「天皇陵」を改題)
「歴代天皇総覧 皇位はどう継承されたか 中公新書1617」笠原英彦、中央公論社、2001
「歴代天皇125代総覧」「歴史読本」編集部、KADOKAWA、2014 「天皇諡号が語る古代史の真相」関裕二監修、祥伝社、2016 「古墳」森浩一、保育社カラーブックス212、昭和45年
「国分寺址之研究」堀井三友、堀井三友遺著刊行委員会編、昭和31年<堀井三友の没年は昭和17年)
「国分寺の研究 上巻」角田 文衛/編、考古学研究会、1938
「国分寺の研究 下巻」角田 文衛/編、考古学研究会、1938
「各地の国分寺 史跡の整備とその現状」大垣市歴史民俗資料館、昭和58年
「新修国分寺の研究 第1巻」角田文衛/編、吉川弘文館、東大寺と法華寺、1986
「新修国分寺の研究 第2巻」角田文衛/編、吉川弘文館、畿内と東海道、1991
「新修国分寺の研究 第3巻」角田文衛/編、吉川弘文館、東山道と北陸道、1991
「新修国分寺の研究 第4巻」角田文衛/編、吉川弘文館、山陰道と山陽道、1991
「新修国分寺の研究 第5上巻」角田文衛/編、吉川弘文館、南海道、1987
「新修国分寺の研究 第5下巻」角田文衛/編、吉川弘文館、西海道、1987
「新修国分寺の研究 第6巻」角田文衛/編、吉川弘文館、総括、1996
「新修国分寺の研究 第7巻」角田文衛/編、吉川弘文館、補遺、1997
「第15集 鎌倉の古絵図T 鶴岡八幡宮境内絵図 他17点」、鎌倉国宝館
「第16集 鎌倉の古絵図U 相州鎌倉之図 他15点」、鎌倉国宝館
「第17集 鎌倉の古絵図V 尾張国富田庄図 他12点」、鎌倉国宝館
「建築指図を読む」川上貢、中央公論美術出版、昭和63年
「敷島美観」小泉墨城編、東京 帝国地史編纂所、明治38年10月
活字本「木片勧進」:「松浦武四郎紀行集 中」吉田武三編、富山房、1975年(原本「木片勧進」松浦武四郎、明治20年刊)
「松浦武四郎記念館図録」松浦武四郎記念館、平成8年
「幕末の探検家松浦武四郎と一畳敷」INAX出版、2010
「泰山荘 松浦武四郎の一畳敷の世界」ヘンリー・スミス、国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館、1993
(「Taizanso and the One-Mat Room」Henry D.Smith U1993)
「旅行手記」松浦武四郎(「松浦武四郎紀行集. 中」 1975 所収)
「奈良朝以前寺院址の研究」たなかしげひさ(田中重久)、白川書院, 1978.8 以下所収
「平安奠都前の寺阯とその出土瓦」昭和13年(「夢殿」18所載)
「尾張三河の塔址とその心礎」昭和13年
「行基建立の四十九院」昭和15年(「史迹と美術」118号所載)
「現存する行基建立寺院」昭和16年(「史迹と美術」127・128号所載)
「行基建立寺院 狛人創建説と高句麗系円瓦当」1976
「近江の寺址とその出土瓦・心礎と仏像彫刻」(雑誌「古代學」14の3・4所載)1
「古社寺の研究」(大正5年から昭和6年の論文集)魚澄惣五郎、国書刊行会、昭和47年
「社寺絵図とその文書」京都国立博物館、1985
「聖徳太子の寺を歩く(太子ゆかりの三十三ヶ寺めぐり)」JTBキャンブックス、林豊、2001
「日本建築史基礎資料集成 十一 塔婆T」太田博太郎責任編集、中央公論美術出版、昭和59年
「日本建築史基礎資料集成 十二 塔婆U」太田博太郎責任編集、中央公論美術出版、平成11年
「行基と律令国家」吉田靖男、吉川弘文館、昭和61年
「別冊週間読売 日本の霊場」1976.5(昭和51年5月)
「すぐわかる日本の神々」鎌田東ニ監修、東京美術、2005
「別冊太陽 日本の神 68」平凡社、平成2年1月5日発行
「天武・持統朝の寺院経営−東日本」帝塚山大学考古学研究所、2007
「天武・持統朝の寺院経営−西日本」帝塚山大学考古学研究所、2007
「古代寺院の成立と展開」泉南市教育委員会、1997
「江戸時代図誌 1〜25巻・別巻1・2」赤井達郎〔等〕編、筑摩書房、1975-1799
「鎌倉室町兩時代多寳塔の格好」土屋 純一(「建築雑誌」Vol.35、大正10年<1921>所収)
「仏舎利埋納」飛鳥資料館、平成元年
「東京都江戸東京博物館資料目録 ガラス原板1」2006
「社寺参詣曼荼羅」(目録、展示会目録)大阪市立博物館、1987
「描かれた聖域と名所]大阪市立博物館、1998
「神と仏のいる風景 社図絵図を読み解く」国立歴史民俗博物館編、山川出版社、2003
「The Far East」1870〜1875年(明治3年5月30〜明治8年8月31日)
「日本史リブレット32:中世の神と仏」末木文美土、山川出版、2003
「九州の古瓦と寺院」九州歴史資料館、1974
「院家建築の研究」杉山信三、吉川弘文館、昭和56年 「特別展 聖域の美ー中世寺社境内の風景-」大和文華館、2019
「別冊 歴史読本 古写真にみる幕末・明治」新人物往来社、昭和62年
「石製唐居敷の集成と研究」向井一雄(「地域相研究 1999年8月27日 第27号」地域相研究会 所収)
「調査報告 松永記念館庭園の石造遺物」斎藤彦司(「小田原市郷土資料館研究報告 bS8」小田原市郷土文化館、2012 所収)
「神社と霊廟 原色日本の美術 第16巻」稲垣栄三、小学館、昭和43年
「日本の美術4 法隆寺」水野精一、平凡社、昭和40年 「日本の美術18 神道美術」影山春樹編、至文堂、昭和42年 「日本の美術57 古墳」村井ー雄編、至文堂、昭和46年
「日本の美術65 上代の寺院建築」鈴木嘉吉編、至文堂、昭和46年
「日本の美術72 古絵図」難波田徹編、至文堂、昭和47年
「日本の美術77 塔」石田茂作編、至文堂、昭和47年 「日本の美術81 古代の神社建築」稲垣栄三編、至文堂、昭和48年
「日本の美術129 中世の神社建築」福山敏男編、至文堂、昭和52年
「日本の美術143 密教建築」伊藤延男編、至文堂、昭和53年
「日本の美術171 国分寺」三輪嘉六編、至文堂、昭和55年 「日本の美術198 鎌倉建築」伊藤延男編、至文堂、昭和57年
「日本の美術196 飛鳥・奈良の建築」鈴木嘉吉編、至文堂、昭和57年 「日本の美術200 桃山建築」平井聖編、至文堂、昭和58年
「日本の美術201 江戸建築」鈴木充編、至文堂、昭和58年 「日本の美術212 門」岡田英男編、至文堂、昭和59年 「日本の美術213 多賀城跡」桑原慈郎編、至文堂、昭和59年 「日本の美術216 大宰府跡」石松好雄編、昭和59年
「日本の美術280 舎利と経の荘厳」河田貞編、至文堂、1982 「日本の美術295 霊廟建築」村上」一、至文堂、1990
「日本の美術377 妙見菩薩と星曼荼羅」林 温、至文堂、1997 「日本の美術466 山岳信仰の美術 出羽三山」 2005.3
「日本の美術467 山岳信仰の美術日光」関根俊一、至文堂、2005 「日本の美術528 都市と寺社境内」光井歩、至文堂、2010
「特別保護建造物及国宝帖」内務省宗教局編、東京:審美書院、明治43年
「〔日本勝景写真帖〕」東京:大蔵省印刷局、明治12年
「日本著名建築写真帖」斎藤兵次郎編、東京:信友堂、明治41年
「日本之名勝」瀬川光行編、東京:史伝編纂所、明治33年
「日本百景」小川一真、東京:小川一真出版部、明治29年
「日本名勝旧蹟産業写真帖」西田繁造編、横浜:西田耕雲堂、明治45年
「日本名勝写真図譜略説」東京:画報社、明治34年
「日本名勝写真帖」大阪:玉鳴館、明治31年
「日本の古代遺跡・三重」伊藤久嗣ほか・保育社・平成8年刊
「日本の古代遺跡・兵庫北部」櫃本誠一、瀬戸谷晧著・保育社・昭和57年
「日本の古代遺跡46・和歌山」保育社・平成4年刊
「日本の古代遺跡・岡山」 間壁忠彦・間壁霞子著・ 保育社・昭和60年
「日本の古代遺跡26・広島」保育社・昭和61年刊
「日本の古代遺跡37・徳島」菅原康夫著・保育社・昭和63年
「日本の古代遺跡8・香川」保育社・昭和58年
「日本の古代遺跡22・愛媛」保育社・昭和60年
「奈良六大寺大観」 全14巻、岩波書店、昭和48年(1973) 法隆寺/5冊 1-5巻
興福寺/2冊 7,8巻 東大寺/3冊 9,10,11巻 唐招提寺/2冊 12,13巻 西大寺/1冊 14巻
「大和古寺大観」 全7巻、岩波書店、昭和52年(1977) 第1巻 町田甲一 編 法起寺・法輪寺・中宮寺 第2巻 毛利久
編 当麻寺 第3巻 太田博太郎 編 元興寺極楽坊・元興寺・大安寺・般若寺・十輪院 第4巻 西川新次
編 新薬師寺・白亳寺・円成寺 第5巻 太田博太郎 編 秋篠寺・法華寺・海龍王寺・不退寺 第6巻 毛利久 編 室生寺
第7巻 倉田文作 編 海住山寺・岩船寺・浄瑠璃寺
「青森県写真帖」青森県編、大正4年「国見山廃寺跡 北上市埋蔵文化財調査報告第55集」北上市教育委員会、2003
「北上市国見山廃寺跡」杉本良(「佛教藝術」Vol.315、2011 所収)
「図説出羽三山神社一、四〇〇年」羽黒山月山湯殿山出羽三山神社社務所、1993
「出羽三山の神仏分離」後藤赳司、岩田書店、1999
「出羽三山信仰の圏構造」岩鼻通明、岩田書院、2003
「山形県史 資料編14 慈恩寺史料」山形県、昭和49年
「堂庭廃寺宝塔跡について」坂田泉(「学術講演梗概集. 計画系」Vol.44,日本建築学会、 1969 所収)
「名勝史跡 山寺」立石寺、昭和51年
「寺下燈明薹址及五重塔址」
(「史蹟名勝天然記念物調査報告 2輯」青森県史蹟名勝天然記念物調査会編、青森県庁学務兵事課,大正13−14 所収)
「梁川町史 1」梁川町史編纂委員会、1996.3
「伊達氏ゆかりの歴史を訪ねて」(小冊子)福島県伊達市教育委員会、2006
「霊山町史 第1巻」霊山町史編纂委員会、1992
「霊山町史 第2巻 資料 1 」霊山町史編纂委員会、1979.7
「霊山の歴史 史跡名勝霊山 改定版」菅谷家弘、霊山町郷土史研究会、2009
「近世三重塔の平面計画に関する一考察」狩野勝重(「学術講演梗概集. 計画系 58」1983 所収)
「二本松市文化財調査報告書 第1集」二本松市教育委員会、1977
「二本松市史 第3巻」日本松市、1981
「慧日寺を掘る」磐梯山慧日寺資料館、平成5年/1993
「陸奥国の山岳寺院・史跡慧日寺跡の発掘調査」白岩賢一郎(「佛教藝術」Vol.315、2011 所収)
「史跡慧日寺跡 6」磐梯町教育委員会、1991
「史跡慧日寺跡 7」磐梯町教育委員会、1992
「借宿廃寺跡」白河市教育委員会、2010
「飯野八幡宮古絵図考」坂田泉(「日本建築学会計画系論文報告集 第365号」昭和61年 所収)
「重要文化財飯野八幡宮本殿保存修理工事報告書」文化財建造物保存技術協会編.、1996
「群馬県史 通史編2」群馬県史編さん委員会、1992
「群馬の古建築」村田敬一、 みやま文庫167、みやま文庫、2002.7
「上野國分寺伽藍の研究」太田静六・添田正一(「建築學會論文集 (27)」1942 所収)
「史跡十三宝塚遺跡」群馬県教育委員会、1992
「貫前神社の本殿と仮殿(前編)」井上充夫(「日本建築学会論文報告集」第203号、昭和48年 所収)
「長楽寺史 中世編」定方賀津夫、長楽寺史中世編刊行会、平成14年
「尾島町近世社寺建築調査報告書」新田郡尾島町教育委員会、平成10年
「群馬県史蹟名勝天然紀念物調査報告. 第1輯」群馬県史蹟名勝天然紀念物調査会編、三明社、昭和7年(1932)
「栃木県史蹟名勝天然紀念物調査報告. 第1輯」栃木県編、大正14年(1926)
「栃木県史蹟名勝天然紀念物調査報告. 第2輯」栃木県編、昭和3年(1928)
「下野国分寺跡, 14<遺構編>栃木県埋蔵文化財調査報告220集」栃木県文化振興事業団埋蔵文化財センター、1995/3
「日光山輪王寺 宝ものがたり」日光山輪王寺、東京美術、1992
「日光 その美術と歴史」岡田譲ほか、淡交新社、昭和36年
「日本人の神と仏」菅原信海、法蔵館、2001
「日本名建築写真選集 日光東照宮」新潮社、1993
「日光」(全国書誌番号 : 40008100)、東京:鈴木新兵衛、明治32年
「日光」(全国書誌番号 : 40008101)、神戸:光村写真部、明治33年
「樺崎寺跡 足利一門を祀る下野の中世寺院」日本の遺跡 41、大澤 伸啓、同成社、2010
「史跡樺崎寺跡発掘調査概要 VOL: 2」足利市教育委員会文化課編、2008
「関東天台宗の堂舎構成に関する研究-世良田山長楽寺(世良田東照宮)-」棚橋信広ほか3名
(日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)2000年9月 所収)
「東国の初期寺院」栃木県立しもつけ風土記の丘資料館編集、1991
「岩舟町の歴史.」岩舟町教育委員会編、岩舟町、1974
「村松山虚空蔵堂縁起」創建1200年記念、村松山虚空蔵堂、平成19年
「筑波山麓の仏教-その中世的世界-」真壁町歴史民俗資料館、平成5年(開館15周年紀念企画展)【※「(有)大熊板金」様から寄贈】
「山尾権現山廃寺」(推定:「真壁町史料 考古資料編3」真壁町史編さん委員会編集、1991 所収)
「真壁町の社寺装飾彫刻」真壁町歴史民俗資料館、平成6年
「鹿島神宮誌」岡泰雄/編、鹿島神宮奉賛会、1933
「茨城県史 原始古代編」1985
「茨城県史料 考古資料編〔4〕」1995
「茨城の古瓦について」高井悌三郎(「茨城県歴史館報5」1978 所収)
「写真集 明治大正昭和 川越」岡村一郎編著、国書刊行会、1978
「板倉町史 通史上巻・下巻」板倉町史編纂委員会・昭和60年
「板倉町史 近世資料集 別巻6」板倉町史編纂委員会・昭和56年
「宝福寺遺跡」坂本彰(「板倉町の遺跡と遺物」[板倉町史:別巻 9]外山和夫・宮田裕紀枝編、1989 所収)
「宝福寺遺跡の石櫃と花瓶形舎利容器が掘り出されるまで」宮田裕紀枝(「波動 Vol.5」板倉町、2001 所収)
「宝福寺遺跡出土の銅製花瓶形舎利容器について」薄井和男(「波動 Vol.5」板倉町、2001 所収)
「寺伝と御利益集成」芝山仁王尊観音教寺、平成12年
「埼玉県指定文化財西福寺三重塔修理工事報告書」荒木社寺設計/編、1986.3
「埼玉県指定有形文化財成就院三重塔修理工事報告書」荒木社寺設計事務所/編、1983.3
「関東天台宗の堂舎構成に関する研究-星野山喜多院(仙波東照宮)-」柳田記未子他
(「日本建築学会大会学術講演梗概集」(東北)2000/09 所収)
「埼玉の瓦塔」資料館ガイドブックbP1、埼玉県立歴史資料館、平成6年
「銚子のけしき」松本栄、明36.7
「渡来人と仏教信仰 武蔵国寺内廃寺をめぐって」柳田敏司、雄山閣出版、1994
「府下に於ける佛塔建築」東京府 , 昭和7年(1932)
「江戸の装飾建築」INAX ALBUM 28、窪寺茂、図書出版社、1994
「谷中五重塔」”東京の地方”叢書2−谷中五重塔事典、江戸のある町・上野谷根千研究会(編)1988年、谷根千工房刊
「谷中天王寺の五重塔-天王寺五重塔跡出土遺物調査報告書-」台東区教育委員会、平成18年
「谷中五重塔について:1)谷中感応寺五重塔図の分析」山田 博子・前野 まさる・中村 精二・森田 徹也(「学術講演梗概集」1989 所収)
「谷中五重塔の木割りに関する研究」五十嵐 亮介・浦江 真人(「学術講演梗概集」2003 所収)
「谷中五重塔をたてた大工八田清兵衛の系譜について」森田 徹也・前野 まさる・中村 精二 ・山田 博子(「学術講演梗概集」 1989 所収)
「『万骨枯る』空間の形成-陸軍墓地の制度と実態を中心に-」原田敬一(「文学部論集 第82号」仏教大学、1998 所収)
「東京の寺」徳永隆平著:1973年刊、保育社カラーブックス
「練馬区の歴史」練馬郷土史研究会・名著出版・昭和52年
「江戸庶民の信仰と行楽」池上真由美著、同成社、2002年刊
「御府内寺社備考」、名著出版、1986<文政十二年・1829、昌平坂学問所編>
「東京市史稿 市街編34」、東京市役所、昭和14年刊
「東京市史稿 遊園編7」、東京都編、1953
「東京市史稿 市街編5」、東京市役所、昭和3年刊
「大田区史 資料編 寺社1」東京都大田区史編纂委員会、1981
「近世寺社境内とその建築」光井渉、中央公論美術出版、平成13年
「浅草寺子院梅園院地蔵堂(さざえ堂)の建設と破却」光井渉(学術講演梗概集、1989所収)
「図説浅草寺」金竜山浅草寺、1996.11
「池上本門寺百年史」新倉善之、池上本門寺、1981.11
「東京都指定有形文化財池上本門寺宝塔保存修理工事報告書」文化財建造物保存技術協会編著、2010
「池上本門寺多寳塔:平成の大修理」池上本門寺霊宝殿編、2010
「古写真集 撮された戦前の本門寺」池上本門寺霊宝館、2010
「霊寳殿 池上本門寺の御霊宝と文化遺産」池上本門寺霊宝殿、平成21年
「天保雑記」内閣文庫所藏
「江戸城大奥女性の代参について--鼠山感応寺の事例を中心に」望月 真澄(「身延論叢(5)」、 2000 所収)
「天保年間における鼠山感応寺の興廃」宮崎英修(「大崎學報 100巻」日蓮宗大學林同窓會、1953 所収)
「旧感応寺境内遺跡(徳川ドーミトリー西館部分)発掘調査報告」旧感応寺境内遺跡発掘調査団(「金鯱叢書 第22輯」1995 所収)
「新編若葉の梢」海老澤了之介著、新編若葉の梢刊行会、昭和33年(1958)
「江戸西北郊郷土誌資料」新編若葉の梢刊行会、昭和33年(1958)
「感應寺興隆記」<竪帳・池上本門寺日萬自筆本>(「大田区史(資料編)寺社1」1981 所収)
「天保年間に於ける鼠山感応寺の興廃」菊池勇夫(「生活と文化 豊島区郷土資料館研究紀要第1号」昭和60年 所収)
「天妙国寺総合調査報告書」東京都品川区教育委員会、昭和55年
「東京景色写真版」東京:江木商店、明治26年か
「東京府名勝図絵」田山宗尭編、東京:ともゑ商会、明治45年
「東京名所写真帖」亀井和七編、東京:美博堂、明治35年
「最新東京名所写真帖」東京:小島又市、明治42年
「古代武蔵の国府・国分寺を掘る」府中市・国分寺市教育委員会、学生社、2006年2月
「武蔵の国府と国分寺 府中市郷土の森博物館ブックレット」府中文化振興財団、2003.4
「古代武蔵国府 府中市郷土の森博物館ブックレット」府中文化振興財団、2001.3
「武蔵国分寺の調査と『土』」滝口宏(「土と基礎 40(1」1992 所収)
「武蔵国分寺のはなし」国分寺市教委、平成22年
「府中市史 付編 府中の馬市・甲州道中・六所宮の社領と農民について」府中市史編纂委員会、1967
「明治・大正・昭和東京写真大集成」石黒敬章編解説、新潮社、2001.8
「青梅市の社寺建築」青梅市郷土博物館編、青梅市教育委員会、1988.3・・・・・「O」氏ご提供
「神奈川の写真誌 明治前期」金井 円/編、有隣堂、1970
「明治の日本 《横浜写真》の世界 彩色アルバム」横浜開港資料館編、有隣堂、1990.3
「三渓園 日本名建築写真選集13」田畑みなお撮影、新潮社、平成5年
「三溪園に見る原富太郎(三溪)の思想・造園理念・意匠」小野 健吉(「造園雑誌 53(5)」 1990 所収)
「日本名建築写真選集 三渓園」新潮社、1993
「旧燈明寺本堂:人工木材による古材保存の可能性」大野敏、春日井真記子(「建築雑誌 116(1471)」 2001 所収)
「増補 鎌倉の歴史みち」富岡畦草著、山渓文庫、昭和48年刊 「鎌倉史跡見学」岩波ジュニア新書7、澤寿郎、岩波書店、1979
「鶴岡八幡宮寺」貫 達人、有隣新書、平成8年
「鶴岡八幡宮と鎌倉市」小林康幸(シンポジウム 三大八幡宮-その町と歴史-資料集」2009 所収)
「写真で見る 100年前の日本(2)風景」マール社編集部編、マール社、1996
「直会殿用地発掘調査報告書」(鶴岡八幡宮境内の中世遺跡発掘調査報告書)、1983
「二十五坊の発掘調査について」大三輪龍彦
(「鶴岡八幡宮境内遺跡発掘調査報告U-鶴岡文庫建設に伴う鶴岡八幡宮二十五坊の調査-」鶴岡八幡宮境内遺跡発掘調査団、1987)
「相模国分寺志」中山毎吉、矢後駒吉著、大正13年
「相模國分寺建築論」田邉泰([建築雑誌 Vol.45, No.547」昭和6年 所収)
「相模国分寺」赤星直忠(国分寺の研究 上巻」角田文衛編、考古学研究会、昭和13年 所収)
「相模国分寺創建」海老名市教育委員会、平成14年
「海老名市史1 資料編 原始 古代」海老名市、平成10年 「新編相模国風土記稿 第2輯 足柄下郡」間宮士信
等編、鳥跡蟹行社、明治17-21<国立国会図書館デジタルコレクション>
「江戸時代の小田原(小田原市立図書館叢書2)」岩崎宗純・内田清・内田哲夫、小田原市立図書館、1980<同 上>
「岩殿山の総合研究」岩殿山総合学術調査会、大月市教育委員会、1998
「公報おおつき」bT08(2000.5)〜bT11(2000.10)の「円通寺跡」
「北口本宮富士浅間神社境内空間の変遷過程」串田優子、伊藤裕久(「日本建築学会計画系論文集 第604号」2006年 所収)
「図録 描かれた富士の信仰世界」富士吉田市歴史民俗博物館編、1993
「甲斐国千年の都 笛吹市」笛吹市教育委員会、平成21年
「山梨県内 中世寺院分布調査報告書 山梨県埋蔵文化財センター調査報告書 第260 集」2009
笛吹市文化財調査報告書 第26集「大蔵経寺前遺跡・寺の前古煩群」笛吹市教育委員会ほか、2012
「身延山五重塔の復元」文化財建造物保存技術協会、身延山久遠寺、2009.3
「御宝物で知る 身延山の歴史」望月真澄、日蓮宗新聞社、平成18年
「七面大明神縁起」岩間湛良ほか3名、七面大明神奉賛会、昭和35年
「静岡県史蹟名勝天然紀念物調査報告. 第1集」静岡県、大正14年(1925)
「大石寺」聖教新聞社編:昭和46年刊
「浅間大社における仏教的要素の変遷(浅間造の研究6)」建部恭宣(「日本建築学会東海支部研究報告集第381号」2000年 所収)
「富士山」富士山世界文化遺産登録推進静岡・山梨両県合同会議・富士山を世界遺産にする国民会議、小学館2009
「富士の研究 2」浅間神社社務所編、名著出版、昭和48年
「高部山遺跡・尾羽廃寺発掘調査報告書」清水市教育委員会、1991
「文化財ガイドブック 建造物編」静岡県教育委員会編集、平成12年
「久能山叢書 第1編」 久能山東照宮社務所 久能経営記 1970
「久能山叢書 第2編」 久能山東照宮社務所 資料集 1972
「久能山叢書 第3篇」 久能山東照宮社務所 資料集 1973
「久能山叢書 第4篇」 久能山東照宮社務所 資料集 1976
「久能山叢書 第5編」 久能山東照宮社務所 明治以降資料集 1981.3
「重要文化財久能山東照宮[本殿・石の間・拝殿、唐門、東門、廟門、玉垣、渡廊、末社日枝神社本殿、神庫、神楽殿、鼓楼、神厩、楼門、廟所参道]保存修理工事報告書」文化財建造物保存技術協会、2009
「久能山誌」静岡市編、静岡市、2016.3
「静岡浅間神社拝殿の建築形式(浅間造の研究9)」建部恭宣(「日本建築学会東海支部研究報告集第41号」2003年 所収)
「国幣小社神部・浅間・大歳御祖神社誌」神部神社浅間神社大歳御祖神社社務所、昭和12年
「静岡県の古代寺院・官衙遺跡」静岡県教育委員会、2003
「遠江國分寺伽伽藍復原考」黒田f義(「建築學會論文集 (19)」1940 所収)
「遠江國分寺の伽藍規模に就いて」太田静六(「日本建築學會研究報告 No.8」1950 所収)
「静岡県埋蔵文化財研究所調査報告 第65集 遠江国分寺跡の調査 ー平成6年度県立磐田南高等学校埋蔵文化財調査ー」静岡県埋蔵文化財調査研究所、1995
「木船廃寺跡2次」浜松市教育委員会、2011.3
「戦国時代における寺院の一例について-特に頭陀寺を中心としてー」佐藤行信(大正大学研究紀要仏教学部・文学部61、1975 所収)
「浜名之栞」斎藤源三郎、明44.9
「青林山頭陀寺由来」川上秀治、1951
「芳川村教育会報」昭和8年度
「曳馬野 第11号」静岡県立浜松北高等学校歴史クラブ、2003
「写真集 浜松今昔100景」羽衣出版、1998
「図説ふるさとの歴史シリーズ1 浜松・浜名湖周辺 上巻」郷土出版社、1992
「浜松古跡図絵」神谷昌志、明文出版社、1987
「静岡県史蹟名勝天然紀念物調査報告. 第1集」静岡県、大正14年
「秋葉寺の神仏分離について」吉田俊英(「宗教研究」Vol.80, No.4 所収)
「古老の鳳来寺案内」豊田朝吉著、平成5年
「鳳来寺開山千三百年」鳳来寺・藤本哲也、平成15年
「三河国名所めぐり展」豊橋市二川宿本陣資料館、2005
「足助八幡宮」太田正弘、足助八幡宮社務所、1990
「寺部城跡・寺部城関連遺跡・勧学院文護寺跡 (豊田市埋蔵文化財発掘調査報告書)」豊田市教育委員会、2006.3
「猿猴庵日記」:「日本都市生活史料集成4 城下町編U」学習研究社、1976所収 「尾張志」深田正韶等編他、博文社、明31年
「愛知県独案内」愛知県農会、明33年
「写真に見る明治の名古屋」名古屋市教育委員会、1969 「大須観音」名古屋市博物館、真福寺大須文庫調査研究会編、平成24年(2012)
「日比津の宝塔様」近藤みなみ/溝口常俊(「古地図で楽しむ なごや今昔」溝口常俊編、風媒社、2014 所収)
「尾張国知多郡誌」田中重策編輯・山口平之助校訂、明治26年
「明眼院の多宝塔」倉田向丘<「びぞん通信 Vol.8」美術文化史研究会、1971(昭和46年)所収>
「馬島明眼院小史」青木自由治<「びぞん通信 Vol.8」美術文化史研究会、1971(昭和46年)所収>
「大治町史 資料編第2集 馬島流眼科と明眼院」野田昌、大治町役場、昭和51年 「津島町史」愛知県海部郡津島町、昭和13年
「佐渡国誌」新潟県佐渡郡役所、大正11年
「佐渡叢書 第5巻」山本修之助、佐渡叢書刊行会、昭和49年 所収
「佐渡地誌(佐渡古跡考)」横地島狄子、元禄8年
「子山 佐渡志」藤沢子山、天明〜寛政(1784-1800)期と推定
「佐渡国寺社境内案内帳」宝暦(1751-)頃の成立
「佐渡叢書 第2巻」山本修之助、佐渡叢書刊行会、昭和33年 所収
「佐渡志」田中葵園、文化年中(1804-)編集
「小木町史 上巻」小木町史編纂委員会、昭和48年
「重要文化財蓮華峯寺金堂及び弘法堂修理工事報告書」新潟県教育委員会、昭和30年12月
「中近世の地方山岳信仰に関する調査研究報告書」元興寺文化財研究所、2004 より
「重要文化財乙宝寺三重塔保存修理(屋根葺替)工事報告書」文化財建造物保存技術協会、2000
「乙宝寺心礎と頸城地方心礎の問題」平野団三(「越佐研究 第20集」新潟県人文研究会、昭和38年 所収)
「新潟県史蹟名勝天然紀念物調査報告. 第1輯」新潟県編、昭和10年(1935) 「信濃国分寺跡」信濃国分寺資料館、昭和57年
「重要文化財新海三社神社三重塔修理工事報告書」昭和31年
「史料 清水寺大日堂及三重塔」関野貞(「建築雑誌第355号」大正5年7月25日)
「諏訪市史 上巻」諏訪市史編纂委員会、1995
「諏訪市史 中巻」諏訪市史編纂委員会、1988
「諏訪市史 下巻」諏訪市史編纂委員会、1976
「下諏訪町の文化財」下諏訪町教育委員会、不明
「下諏訪町石造文化財 巻次 : 其2」下諏訪町教育委員会、1978
「岡谷市の文化財」岡谷市文化財審議委員会/編、1980
「下諏訪町誌 上巻」山田仁編、甲陽書房、1963
「諏訪大社」信濃毎日新聞社編、1980 「諏訪神仏分離プロジェクト 公式ガイドブック 諏訪信仰と仏たち」2022
「常設展示ガイドブック」諏訪市博物館、1991 「北陸の古代寺院」北陸古瓦研究会、桂書房、1987
「加賀藩内の寺社建築と神仏習合に関する研究」田中徳英<「日本建築学会北陸支部研究報告集 (45)」2002 所収>
「石川県史蹟名勝調査報告 第2輯」石川県編、大正13年
『能登・赤倉神社所蔵の「赤蔵権現祭礼図絵馬』について」戸澗幹夫(「石川県立歴史博物館紀要(16)」2004.3 所収)
「田鶴浜町の歴史(上巻)(下巻)」田鶴浜町史編さん委員会編、田鶴浜町、1994
「新修七尾市史 8 社寺編」七尾市史編さん専門委員会、2003
「石動山院の調査」浜岡賢太郎(「能登半島に於ける石動山文化の史的研究 VOL: 1」能登文化財保護連絡委員会編,、昭和47年 所収)
「石動山の寺社」清水宣英(「能登半島に於ける石動山文化の史的研究 VOL: 1」能登文化財保護連絡委員会編,、昭和47年 所収)
「能登石動山」桜井甚一[ほか]著、北国出版社、昭和48年
「石動山天平寺歴史資料調査報告書」石川県教育委員会、昭和55年
「史跡能登石動山:石動山遺跡第1・2次発掘調査概要」石川考古学研究会編、昭和54年
「鹿島町史 石動山資料編」昭和61年
「史跡上市黒川遺跡群保存管理計画策定報告書」上市町教育委員会、2009
「加賀国府周辺の古代山岳寺院」望月精司(「佛教藝術 315号(特集山岳寺院の考古学的研究 東日本編)」佛教藝術學會、2011.3 所収)
「富山県上市町黒川遺跡群発掘調査報告書」上市町教育委員会、2005
「金沢古蹟志」森田平次、昭和8〜9年
「加能郷土辞彙」日置謙、北国新聞社、1973
「蓮華寺の層塔について(上)(下)」青木豊昭(「鯖江郷土史懇談会・会報」第4号、1996 及 第5号、1997 所収)
「室町期越前の五山派寺院について」池田正男(「若越郷土研究 49巻2号」福井県郷土誌懇談会、2004 所収)
「越前の禅宗草創期について」池田正男(「若越郷土研究 53巻1号」福井県郷土誌懇談会、2008 所収)
「劔神社古絵図について」国京克巳(「福井工業大学研究紀要」第31号、2001 所収)
「織田 こころの里わざの里」織田町歴史資料館 常設展示図録、織田町歴史資料館、平成13年
「街道をゆく18 越前の諸道」司馬遼太郎、朝日文庫、1987年
「敦賀市史資料編第5巻」
「敦賀誌」石塚資元著、嘉永3年(1850)頃か
「敦賀市戦災復興史」、敦賀市戦災復興史編纂委員会、昭和30年
「敦賀市市制15年史」敦賀市役所、昭和27年
「敦賀旧町名地名考」石井左近/著、敦賀郷土博物館叢書、1975
「福井県敦賀郡誌」敦賀郡役所/編、大正4年
「指掌録」(寛文年中〜天保11年の記載) 「特別展 中世若狭の「まち」」福井県立若狭県立博物館、2022
「羽賀寺−日本海交流と若狭−」福井県立若狭歴史民俗資料館・平成12年
「若狭神宮寺関連遺跡」下仲隆浩(「月刊文化財 (Vol.518)」、2006/11 所収)
「棡山明通寺」棡山明通寺、平成20年
「若狭の社寺建造物群と文化的景観」小浜市、2006
「福井県史 通史編2 中世」平成6年
「小浜市重要遺跡確認調査報告書U」小浜市教育委員会、2006
「小浜市重要遺跡確認調査報告書V」小浜市教育委員会、2010
「正家廃寺金堂の発掘調査 : 放射状の柱配置をもつ建物」島田敏男(「学術講演梗概集. F-2, 建築歴史・意匠」,1998 所収) より
「岐阜県吉城郡古川町杉崎廃寺跡発掘調査報告書」古川町教育委員会、1998
「市政だより げろ」2005年3月号
「文覚上人と大威徳寺」相原精次、彩流社、2008
「長滝寺の宋代木造韋駄天立像と善財童子立像」清水真澄(佛教藝術Vol.263)
「大野町の文化財」岐阜県大野町教育委員会、平成17年
「美濃揖斐彫物師 国枝桂助とその作品」水野耕嗣(「学術講演梗概集Vol.2000」 所収)
「美濃揖斐彫物師 国枝桂助の建築的業績」水野耕嗣(「岐阜工業高等専門学校紀要Vol.35」2000年 所収)
「美濃国分寺ものがたり」大垣市教育委員会、昭和57年
「各地の国分寺 史蹟の整備とその現状」大垣市歴史民俗資料館、昭和58年
「岐阜県史蹟名勝天然紀念物調査報告書 第9輯」昭和15年
「岐阜県史 通史編 原始」岐阜県、1971
「岐阜県写真帖」岐阜県、明治42年
「重要文化財真禅院三重塔修理工事報告書」昭和59年
「伊勢国分寺跡 第31次発掘調査現地説明会資料」鈴鹿市考古博物館、2006
「伊勢国分寺跡T」鈴鹿市教育委員会、2002.3
「昭和55年度県営圃場整備事業 地域埋蔵文化財発掘調査報告 三重県埋蔵文化財発掘調在報告44」三重県教育委員会、1981
「縄生廃寺跡 発掘調査の概要」朝日町教育委員会、1987 「縄生廃寺跡発掘調査報告」朝日町教育委員会、昭和63年(1988)
縄生廃寺出土舎利容器里帰展「ひと・まち・みちの今昔」朝日町歴史博物館、平成11年
小冊子「みえあさひ文化財マップ」三重県三重郡朝日町、朝日町歴史博物館
「長谷川邸三重塔 変転の記録」吉田実、史迹と美術、70(3).2000.03 「開化寺誌」北出楯夫、森田山開化寺、平成2年(1990)
「滋賀県の歴史散歩」滋賀県高等学校歴史散歩研究会、山川出版社、1974
「滋賀県の歴史散歩」上・下、滋賀県高等学校歴史散歩研究会、山川出版社、上下とも1990
「古墳と寺院 琵琶湖をめぐる古代王権」田中勝弘、サンライズ出版、2008
「高時村誌」・「北冨永村誌」(「滋賀県伊香郡誌」滋賀県伊香郡教育会、明治36年 所収)
「木之本町遺跡分布調査集成」木之本町埋蔵文化財調査報告書、2006年
「東浅井郡志」黒田惟信編、東浅井郡教育會、昭和2年
「近江湖北の山岳信仰」市立長浜城歴史博物館、サンライス出版、平成17年
「湖(うみ)と山をめぐる考古学」用田政晴、サンライズ出版、2009
「古寺巡礼 近江 竹生島宝厳寺」淡交社、昭和55年
「竹生島の小島」早崎観縁(「滋賀県地方史研究 第4号」平成6年 所収)
「有為転変の歴史 創立・罹災と復興」桜井敏雄(「竹生島」滋賀県びわ町観光協会、1986 所収)
「竹生島における神仏分離について」佐々木孝正(「大谷学報 55 ( 2 ) 」大谷学会、1975-09 所収)
「多賀神社史」多賀神社、1933
「敏満寺は中世都市か」多賀町教育委員会、サンライズ出版、2006
「古寺巡礼 近江 湖東三山 百済寺・金剛輪寺・西明寺」淡交社、昭和55年
「西明寺・金剛輪寺」井上隆雄撮影、浜島正士解説、新潮社, 1992
「金剛輪寺三重塔の復元」成瀬弘明(「月刊文化財 (Vol.180)」、1978/09
「百済寺遺跡-近江湖東天台寺院の変遷」嶋田直人(「月刊文化財 Vol.518」、2006/11 所収)
「桑實寺遷史」桑實寺7世住職北川隆啓著、平成元年発行
「桑実寺縁起」(続日本絵巻大成13)昭和57年 中央公論社刊
「大宝神社所蔵品展」栗東歴史民俗博物館、平成10年
「長命寺古文書等調査報告書」滋賀県教育委員会、2003
「近江日野新善光寺三重塔の発見古図と塔址について」中西亨(史迹と美術、59(10)、1999.12 所収)
「塔吉郎の写真帳より」佐藤清宏(史迹と美術、72(5)、2002.6 所収)
「日吉社の塔について」景山春樹(佛教藝術Vol.44、昭和35年)
「衣川廃寺跡」丸山竜平、仏教芸術116、1977.12
「石山寺の信仰と歴史」鷲尾遍隆監修・綾村宏編集、思文閣出版、平成20年(2008)
「古代近江の遺跡」林博通、サンライズ出版、1998
「近江の古代寺院」小笠原 好彦/〔ほか〕、近江の古代寺院刊行会、1989
「近江の古代寺院 図版篇」、小笠原 好彦/〔ほか〕、近江の古代寺院刊行会、1989
「忘れられた霊場をさぐる[1]」栗東市文化体育振興事業団、平成17年(2005)
「忘れられた霊場をさぐる[2]」栗東市文化体育振興事業団、平成19年(2007)
「忘れられた霊場をさぐる[3]」栗東市文化体育振興事業団、平成20年(2008)
「椿井政隆による偽創作活動の展開」馬部隆弘 (「忘れられた霊場をさぐる[3]」栗東市文化体育振興事業団、平成20年(2008) 所収)
「椿井文書−日本最大級の偽文書−」馬部隆弘、中公新書2584、2020
「椿井権之輔周辺による近世伽藍絵図について」松岡久美子(「忘れられた霊場をさぐる[1]」、平成17年(2005) 所収)
「金勝寺」栗東歴史民俗博物館、1995
「1985年度栗東町埋蔵文化財発掘調査資料集」栗東市文化体育振興事業団埋蔵文化財調査課、2001
「近畿名所」高木秀太郎、神戸:関西写真製版印刷、明治36年
「滋賀県写真帖」滋賀県、明治43年
「比叡山写真帖」赤松円麟、坂本村:延暦寺事務所、明治45年 「比叡山」延暦寺執行局、昭和29年
「比叡山 その宗教と歴史」影山春樹・村山修一、NHKブックス113、昭和45年
「比叡山と天台の美術」比叡山開創1200年記念、朝日新聞、1986 三井寺事典3「三井寺 建築案内」福家俊彦、三井寺、2018
三井寺事典4「三井寺 建築小史」福家俊彦、三井寺、2019
「紀要 27号(「国昌寺の創建と修造について」小松葉子)滋賀県文化財保護協会、2014.3
「京都の文化財 第1集」京都府教育委員会、昭和58年
「京都の文化財 第5集」京都府教育委員会、昭和62年 「京都の文化財 第36集」京都府教育委員会、2019
「京都の文化財 第38集」京都府教育委員会、2021 「京都・奈良の旅」現代教養文庫414、門脇禎二、社会思想社、昭和38年
「続・京の魅力」中村直勝、淡交社、昭和36年初版 「丹後文化の前提 -舞鶴地区の調査-」守田公夫<密教文化 Vol. 1964
No. 67 所収>
「丹後の「謎」の古代寺院-俵野廃寺新発見の軒丸瓦と新たな謎-」村田和弘(「京都府埋蔵文化財論集 第6集」京都府埋蔵文化財調査研究センター、
2010 所収)
「網野町誌 上巻」網野町誌編さん委員会編、1992
「水墨美術大系 第7巻 雪舟・雪村」講談社、1979
「宮津市史 巻次:絵図編」宮津市史編さん委員会、宮津市役所、2005.3
「中世再興後の丹後国分寺の寺地移動について」吹田直子
(「京都府埋蔵文化財論集 第6集」京都府埋蔵文化財調査研究センター、 2010 所収)
「峰山郷土史 下巻」峰山町、1964・昭和39年 「重要文化財縁城寺宝篋印塔修理工事報告書」京都府教育委員会、昭和57年
「木津村誌」木津村誌編集委員会編、1986(丹後木津村)
「新修亀岡市史 本文編 第1巻」亀岡市史編さん委員会編、1995
「新修亀岡市史 資料編 第1巻」亀岡市史編さん委員会編、2000
「第7回特別展 展示図録 国分寺」亀岡市文化史料館、平成3年
「京都の歴史1 平安の新京」學藝書林、昭和45年刊
「京都の歴史2 中世の明暗」學藝書林、昭和45年刊
「日本の古地図 4 京都」講談社、昭和51年
「京都坊目誌」新修・京都叢書所収、碓井小三郎編
「京都の寺社建築 与謝・丹後編」(財)京都府文化財保護基金、昭和59年 「京都府の近世社寺建築」京都府文化財保護課、昭和58年
「京都の社寺文化」(財)京都府文化財保護基金、昭和46年 「よみがえる平安京 」村井康彦編、京都 : 淡交社、1995.5
「飛鳥白鳳の甍〜京都市の古代寺院〜」京都市文化財ブックス第24集、平成22年(2010)
「鞍馬寺史」橋川 正、鞍馬山開扉事務局出版部、1916
「鞍馬山小史」鞍馬寺教務部、鞍馬弘教総本山鞍馬寺出版部、1995
「鞍馬寺」中野玄三、中央公論美術出版、昭和47年
「高山寺石水院について」杉山信三、昭和32年(「日本建築學會研究報告 (41)」所収)
「実相院の古文書」京都市歴史資料館、平成21年
「鴨社の神仏習合」嵯峨井建(鴨社叢書1「鴨社の絵図」糺の森顕彰会事務局、平成元年 所収)
小冊子「京都国立博物館 庭園散策ガイド」平成21年
「平成7年度 京都市埋蔵文化財調査概要」京都市埋蔵文化財研究所、1997
「北白川廃寺塔跡発掘調査現地説明会資料 1995/09/02」
「北白川廃寺発掘調査現地説明会資料 2005/12/05」
「西園寺四十五尺曝布瀧と北山七重塔(上)−金閣寺境内における所在について−」東洋一(「研究紀要 第7号」京都市埋蔵文化財研究所、2000.3.31 所収)
「北山七重大塔の所在について(下)」東 洋一(「洛史:研究紀要 第12号」京都市埋蔵文化財研究所、2019 所収)
「鹿苑寺(金閣寺)庭園 防災防犯施設工事に伴う発掘調査報告書」鹿苑寺、1997 「南春日町遺跡発掘調査概要 昭和55年度」京都市埋蔵文化財研究所、昭和56年
「北野天満宮本殿と舎利信仰」黒田龍ニ(「日本建築学会論文報告集 第336号」昭和59年 所収)
「本法寺蔵金銅多宝塔」川勝政太郎(「史迹と美術 Vol.110」所収)
「龍池山大雲院」龍池山大雲院、1994.9
「安祥寺五智如来像考」毛利久(佛教藝術Vol.24)
「安祥寺五智如来像の造立年代と承和以降の作風展開」副島弘道(佛教藝術Vol.133 所収)
「平安京周辺の山岳寺院」梶川敏夫(佛教藝術Vol.265、2002 所収)
「鳥羽離宮跡昭和43年度発掘調査概要」(「埋蔵文化財発掘調査概報」1969<昭和44年>所収)
「院政期最大の遺跡 鳥羽離宮跡を歩く」京都渡来文化ネットワーク会議、京都三星出版、2017
「泉涌寺」古寺巡礼 京都27、淡交社、平成20年 「御寺 泉涌寺」総本山泉涌寺、発行年不明
「もっと知りたい 東寺の仏たち」根立研介・新見康子、東京美術、2011
「樫原廃寺の再検討(上)」久世康博(京都市埋蔵文化財研究所「研究紀要 第9号」平成16年 所収)
「古寺巡礼京都 東福寺」大岡信・福島俊翁、淡交社、昭和52年
「三聖寺伽藍について」坂口貢(「日本建築學會研究報告 (11)」1951 所収)
「光明峯寺の歴史」福山敏男(「京都府埋蔵文化財論集 第6集」京都府埋蔵文化財調査研究センター、 2010 所収)
「法性寺・光明峯寺(奥院)跡発掘調査概要」江谷寛・浪貝毅(「京都府埋蔵文化財論集 第6集」京都府埋蔵文化財調査研究センター、 2010 所収)
「稲荷山経塚覚書」安藤信策(「京都府埋蔵文化財論集 第6集」京都府埋蔵文化財調査研究センター、 2010 所収)
「西本願寺スキャンダルの真相」別冊宝島Real025号、一ノ宮美成・グループK21、宝島社、2001/12/24 所収
「あの大物政治家が関与? 京都の”奇怪”な土地取引に不正はあったのか?」
「史迹と美術 18巻」所収「深草新発掘廃寺址の考察」川勝政太郎、昭和7年
「史迹と美術 118巻」所収「行基建立の四十九院」田中重久、昭和14年
「京都の古建築」、京都市観光局、昭和13年
「京都の庭園 遺跡にみる平安時代の庭園」 京都市文化財ブックス 第5集、京都市文化観光局文化部文化財保護課、1990.3
「明治初年における京都【寺町】の景観とその変化 −『社寺録』『寺地画図』を資料として−」小林善仁(「佛教大学総合研究所紀要
第22号」2015年 所収)
「南やましろ 上古中古編」、京都府立桃山高等学校(桃高郷土史研究部)、昭和25年
「地図のたのしみ」堀淳一、河出書房新社、1972
「山城国紀伊寺」江谷寛・・・「古代世界の諸相」角田文衛先生傘寿記念会編、晃洋書房、1993 所収
「山城淀下津町記録」日本都市生活史料・第5巻(三一書房、1978)所収
「淀下津町古記録反古」(寛永14,5年頃)「町用手扣」「淀明細之抜書」「元禄年間淀下津町古記録之写」
「淀之由縁」(天保6年)「年寄役勤方之覚」(明和元年(1764)より安永元年(1770))「日本に任悦記」(宝暦2年以降)
「淀姫神社考」「淀三社之内千観内供縁起」「長州御出陣壱之手ニ之手御旗本後備御人数帳」
「淀川両岸一覧」暁晴翁編著、松川半山画図、発行:山城屋佐兵衛・俵屋清兵衛・河内屋喜兵衛、文久元年(1861)
「重要文化財 与杼神社拝殿修理工事報告書」京都府教育委員会、昭和58年
「京大絵図」元禄4年(1691)版
「京都府写真帖」京都府、明治41年
「京都名所帖」京都市参事会、明治40年
「京名所写真帖」笹田駒治、京都:村上勘兵衛、明治36年
「都名所写真帖」西村七兵衛編、京都:法蔵館、明治36年
「花洛林泉帖」碓井小三郎編、京都:芸艸堂、明治43年
「笠置山及附近写真帖」田中市之助編、東京:東陽堂、明治42年
「幕末・明治 京都名所案内」宇治市歴史資料館、2004
「淀納所の歴史」中村富三郎、汐文社、1972
「淀の文化と歴史」西川幸治他、淀観光協会、1994
「向日市史 上巻」、向日市史編さん委員会、昭和58年
「宇治市史」1、昭和48年刊
「宇治市史」6、昭和56年刊
「宇治市埋蔵文化財発掘調査概報 第10集」宇治市教育委員会、1987(岡本廃寺)
「宇治市埋蔵文化財発掘調査概報 第35集」宇治市教育委員会、1996(三室戸寺子院跡)
「木幡浄妙寺跡発掘調査報告」宇治市教育委員、1992
「宇治市埋蔵文化財発掘調査概報 第26集 平等院旧境内多宝塔推定地発掘調査概報」宇治市教育委員会、1995
「宇治の仏たち」宇治市歴史資料館、平成元年
「収蔵文書調査報告書 1巻(「白川金色院」と恵心院)」宇治市歴史資料館、1998
「宇治田原町史・第1巻」宇治田原町教育委員会編・昭和55年刊
京都府宇治田原町埋蔵文化財調査報告書●第1集「宇治田原町遺跡地図」 1999年刊・宇治田原町教育委員会
宇治田原町埋蔵文化財発掘調査概報−第3集− 山瀧寺跡V、宇治田原町教育委員会、平成14年
「久御山町史 第1巻」久御山町史編纂委員会編、昭和61年刊、京都府久御山町
「ふるさと歴史散歩・久御山町の社寺」坂部五三夫著、久御山町刊、平成12年
「久御山町の社寺」坂部五三夫、中務佐市偏、久御山町郷土史会、昭和51年
「学叢」創刊号、京都国立博物館、昭和54年所収:「旧巨椋池周辺の仏像」井上正
「城陽市史. 第1巻」 城陽市史編さん委員会. -- 城陽市, 2002
「城陽市史. 第2巻」 城陽市史編さん委員会. -- 城陽市, 1979
「城陽市史. 第4巻」 城陽市史編さん委員会. -- 城陽市, 1996
「城陽の指定文化財」城陽市歴史民俗資料館、1995 「令和3年度秋季特別展 神のすがた・仏のかたち」城陽市歴史民俗資料館、2021
「正道官衙遺跡(城陽市埋蔵文化財調査報告書 第24集)」城陽市教育委員会、1993
「かく甦える城陽の文化財」遺跡と語る会編、城陽文化を語る会発行、1996
「西山1・2号墳出土遺物の再検討」桐井理揮・北山大熙・菊池 望・繰納民之(「同志社大学歴史資料館館報第23号」2020 所収)
「同志社大学所蔵城陽市西山2号墳出土資料調査報告」春日宇光(「同志社大学歴史資料館館報第16号」2012 所収)
「田辺町近代誌」田辺町近代誌編さん委員会、昭和62年
「田辺町近世近代資料集」田辺町近代誌編さん委員会、昭和62年
「薪誌」薪誌刊行委員会、平成3年
「京都府田辺町史」村田太平偏、昭和43年
「薪の神社と宮寺・宮座」薪区文化委員会、平成2年
「近衛基通公墓と観音寺蔵絵図との関連について-『興福寺官務牒疏』の検討-」藤本孝一(「中世史料学叢論」藤本孝一、思文閣出版、 2009 所収)
「京田辺市の仏像ー京田辺市美術工芸品調査報告書」京田辺市教育委員会、2007
「興戸の歴史」興戸の歴史編纂委員会、昭和49年 「大住村史」西田直二郎、田辺町大住出張所、昭和26年(1951)
「竹取物語ゆかりの筒木について」小泉芳孝(「筒城 49輯」2004 所収)
「天王地区の地名と歴史について」小泉芳孝(「筒城 53輯」2008 所収)
「井手寺址」梅原末治(「京都府史蹟勝地調査会報告 4」大正12年 所収)
「井手町の自然と遺跡」井手町史編集委員会、1973
「井手町の古代・中世・近世」井手町史編集委員会、1982
「井手町の近代Tと文化財」井手町史編集委員会、1999
「相楽郡の寺院」京都府立木津高校郷土史研究クラブ、昭和57年 「ふるさと椿井の歴史」山城町椿井区、平成7年(1995) 「精華町の寺社と美術 改訂版」精華町史編纂委員会、1995
「大山崎史叢考」、吉川一郎、創元社、1953年刊
「大山崎町史」大山崎町役場、1983
「天王山(山麓と街の移りかわり)」大山崎町歴史資料館、2004年
「石清水八幡宮史 史料 第一輯」田中 弘清/[他]著 、続群書類従完成会、昭和7年
「男山考古録」宮工司長長濱尚次纂稿、嘉永元年(1848)
「石清水八幡宮を描いた古絵図について」土田充義(「日本建築学界論文報告集 202」昭和47年 所収)
「石清水八幡宮 諸建造物群調査報告書(本文編)・(図版編)」八幡市教育委員会・石清水八幡宮、2007
「石清水八幡宮と八幡市」大洞真白、2009(シンポジウム 三大八幡宮-その町と歴史-資料集」2009 所収)
「八幡市埋蔵文化財発掘調査概報 第51集」八幡市教育委員会、2008
「八幡市埋蔵文化財発掘調査概報 第52集」八幡市教育委員会、2009
「近世石清水八幡宮の石高」竹中友里代、京都府立総合資料館、平成20年
「男山四十八坊」田中君於(「文化燦燦 第2号」石清水崇敬会、平成11年)
「石清水八幡宮境内の遺跡」(シンポジウム「神仏集合」資料集)、八幡市教委、平成22年
「男山四十八坊跡 観光案内」京都府八幡市、2020.01
「ようこそ、神と仏の男山へ−石清水八幡宮太子堂の遺宝−」八幡市松花堂庭園・美術館、平成27年 「徳迎山正法寺」志水正法寺パンフレット、発行年不明 「特別展 南山城の神社と祈り」京都府立山城郷土資料館、2015/10 「南山城の古寺巡礼」京都国立博物館、2014
「天平びとの華と祈り」京都府埋文調査研究センター、柳原出版、2010
「燈明寺の文化財」京都府立山城郷土資料館、昭和51年
「京都府史蹟勝地調査会報告 第1冊」京都府史蹟勝地調査会編、1919
「京都府史蹟勝地調査会報告 第5冊」京都府史蹟勝地調査会編、1923
「京都府史蹟勝地調査会報告 第7冊」京都府史蹟勝地調査会編、1926
「京都府史蹟勝地調査會報告 第六冊」京都府史蹟勝地保存委員会、大正14年
「大日蓮展 立教開宗750年記念」東京国立博物館、日蓮聖人門下連合会
「加茂町の史蹟と文化財」加茂町教育委員会、1972 「海住山寺の美術」海住山寺編集、平成25年
「古都餘録」関野貞(「建築雑誌 Vol.15, No.178」社団法人日本建築学会、明治34年 所収)
「大和の古塔」黒田f義、天理時報社、昭和18年
「日本の古地図 16 奈良・善光寺」昭和52年
「奈良市史・社寺編」奈良市・吉川弘文館・昭和60年刊
「奈良県史6・寺院」奈良県史編集委員会・名著出版・平成3年
「大和志料 上巻」奈良県教育会、大正3年
「写真集明治大正昭和奈良」藤井辰三編、国書刊行会、1979
「大和上代寺院志」保井芳太郎、大和史学会、1932
「大和の古代寺院跡をめぐる」網干善教、学生社、2006
「奈良県史蹟勝地調査会報告書 第3回」奈良県史蹟勝地調査会/編、大和文化財保存会、1977(原本大正5年)
「廃寺のみ仏たちは、今 奈良県東部編」小倉つき子、京阪奈新書、2020 「奈良の寺々 岩波ジュニア新書43」太田博太郎、岩波書店、1982
「奈良大和路の魅力」中村直勝、淡交社、昭和35年初版
「忍辱山圓成寺」忍辱山円成寺発行、年紀不詳(昭和45年以降)
「当尾と柳生の寺々:浄瑠璃寺・岩船寺・円成寺 其他」黒田f義、関西急行鉄道、1943
「大和中川寺の構成と実範」堀池 春峰<仏教史学 6(4)、1957-10 及び 仏教史学 7(1)、 1958-02 所収>
「平成12年度秋季特別展 大仏開眼―東大寺の考古学―」橿原考古学研究所附属博物館、平成12年 「東大寺」黒田f義、関西急行鉄道、昭和16年
「東大寺三昧堂(四月堂)千手観音立像について」井上正(「学叢 第7号」京都国立博物館、昭和60年所収)
「史跡東大寺総合防災施設工事に伴う事前発掘調査の概要」奈良県立橿原考古学研究所(「南都佛教 69」1994 所収)
「東大寺の古層-東大寺丸山西遺跡考-」吉川真司(「南都佛教 78」2000 所収)
「鎌倉時代再建の東大寺東塔 −東大寺東塔の復元研究ー」目黒新悟(「奈良文化財研究所紀要 2020」奈文研、2020 所収)
「東大寺」カラーブックス208、青山茂・入江泰吉、保育社、昭和45年 「大仏再興」杉山二郎、学生社、1999
「もっと知りたい 東大寺の歴史」筒井寛昭・梶谷亮治・坂東俊彦、東京美術、2010
「奈良市付近の石造物(石造物の石材研究V)」奥田尚、考古石材の研究会、2011
「松永久秀の居城」高田徹(「織豊系城郭の成立と大和」2006 所収)
「興福寺」カラーブックス204、小西正文・入江泰吉、保育社、昭和45年
「興福寺中院八角多寳塔考」福井堅二(「大和志 第4編 第1號(通巻第28號)」1937 所収)
「奈良公園史, [本編]」奈良公園史編集委員会、1982/3
「四恩院十三重塔の焼失記録」田村吉永(「大和志 4巻5號 通巻32號」大和国史会、1937年5月 所収)
「図説 元興寺の歴史と文化財」元興寺文化財研究所、吉川弘文館、2020
「日本仏教はじまりの寺 元興寺」元興寺文化財研究所、吉川弘文館、2020 「南都 十輪院」南都十輪院、飛鳥園、刊行年記載なし
「大和 地蔵十福」飛鳥園、平成28年(重版)
「奈良県文化財調査報告書 第15集 秋篠寺境内発掘調査報告」奈良県教育委員会、昭和46年(1971) 「大安寺の歴史を探る」大安寺歴史講座2、森下恵介、東方出版、2016 「西大寺の文化」西大寺、昭和38年
「西大寺」長谷川誠、中央公論美術出版、昭和40年
「古寺をゆく 西大寺・秋篠寺」小学館、2001
「唐招提寺」森本孝順、学生社、1972 もしくは「唐招提寺」 唐招提寺編、学生社、1998.(上記改定版)
「史蹟調査報告. 第3輯 奈良縣に於ける指定史蹟 第一册」文部省、昭和10年
「藤原京薬師寺宝塔の形態と平城京移建 : 薬師寺宝塔の研究 上」宮上茂隆(「日本建築学会論文報告集(226)」1974 所収)
「平城京薬師寺宝塔の建立 (その 1) : 薬師寺宝塔の研究 下」宮上茂隆(「日本建築学会論文報告集(248)」 1976 所収)
「平城京薬師寺宝塔の建立 (その 2) : 薬師寺宝塔の研究 下」宮上茂隆(「日本建築学会論文報告集(251)」,1977 所収)
「日本古美術全集3 薬師寺と唐招提寺」座右宝刊行会、集英社、昭和54年 「東塔水煙降臨展」法相宗大本山薬師寺、発行年不詳
「薬師寺 第174号」法相宗大本山薬師寺、平成24年12月 「薬師寺 第199号」法相宗大本山薬師寺、平成31年4月
「よみがえる白鳳の美 国宝薬師寺東塔解体大修理全記録」鈴木嘉吉ほか、朝日新聞出版、2021年
「古塔選」永野雄吉編、鹿鳴荘,1928
「大和志(上)」奈良県教育会、大正3年
「長弓寺の旧三重塔」津田誠、史迹と美術、40(9)、1970.11
「大和古寺巡礼」青山茂・川副武胤・平岡定海著:1962年刊、現代教養文庫390
「写真・大和路」現代教養文庫370、入江泰吉、現代思潮社、昭和37年
「平城坊目遺考」金沢昇平、奈良:阪田稔、明治23年
「正暦寺修正会」大原弘信、正暦寺、1991
「正暦寺一千年の歴史」正暦寺、1992
「<論文>菩提山本願信円の夢」大原 眞弓(「史窓」Vol.58、2001 所収)
「重要文化財正暦寺福寿院客殿修理工事報告書」奈良県教育委員会、1978.8
「和州菩提山正暦寺中尾谷と浄土信仰--牙舎利信仰をめぐって」大原真弓(「史窓 (49)」京都女子大学史学會、1992 所収)
「古市廃寺の発掘調査」中井公(佛教藝術Vol. 235、1997)
「ドドコロ廃寺石造相輪等調査」岸熊吉(「奈良県史蹟名勝天然記念物調査会報告書 VOL: 10」昭和3年 所収)
「願興寺跡の発掘調査」岡林孝作(佛教藝術Vol.235、1997)
「願興寺の事」田村吉永(「大和志」第2巻第7号・通巻10号、1935 所収)
「大和和邇願興寺について」田村吉永(「史迹と美術 297」1959 所収)
「大和歴史散歩@山の辺・飛鳥」カラーブックス453、青山茂、保育社、昭和54年
「山辺の道の古代寺院と氏族」堀池春峰(「南都佛教 103」1961 所収)
「不退寺多宝塔復元考」福井堅二(「大和志 第3巻第12号」昭和11年 所収)
「中世庭園文化史 : 大乗院庭園の研究 」森蘊、奈良国立文化財研究所、吉川弘文館、1959
「元興寺の歴史」岩城隆利、吉川弘文館、平成11年
「古市廃寺跡第一次発掘調査概要」<平成元年の発掘調査現地説明会資料>
「横井廃寺の軒瓦について」原田憲二郎・島軒満(「奈良市埋蔵文化財調査センター紀要」奈良市境域委員会、平成8年(1996) 所収)
「奈良市 横井廃寺 第2次発掘調査概報」奈良県立橿原考古学研究所、 2000
「内山永久寺の歴史と美術−調査研究報告書内山永久寺置文」東京国立博物館編、1994
「近世内山永久寺復元」平井良朋、ビブリアVol,100、1993
「改訂天理市史(本編・上巻)」1976
「天理市史 (資料編第1巻)」昭和52年
「大和路塔影」松本楢重:文、富田利雄:絵、奈良新聞社、1978
「石造物郡山城址転用材調査概要」南村俊編、郡山城史跡・柳澤文庫保存会、1975
「三輪流神道の研究 : 大神神社の神佛習合文化」 大神神社史料編修委員会編修. 大神神社社務所, 1983
「旧大御輪寺本堂と安置仏像の変遷考」鈴木喜博(佛教藝術Vol.232、1997)
「大神神社史料 第2巻」大神神社史料編修委員会、1974 「女たちの長谷みち」西野信明編、独楽の会著、文理閣、1987
「宝来講道中細見記 増補3訂」宝来伊勢講道中記作成委員会編、奈良大学鎌田研究室、1992-1994
「素盞雄神社」編集・発行:土井正、平成11年 「磐余・多武峯の道」金本朝一・綜文館・昭和52年
「談山神社十三重塔」関野貞(「建築雑誌」第231号、明治39年 所収)
「多武峰妙楽寺の展開」秋永政孝 (「桜井町史 続」桜井市役所、昭和32年 所収、「権現信仰」平岡定海編、雄山閣、平成3年 収録) 「多武峰談山神社本殿」三浦正幸(「日本建築学会計画系論文報告集
第355号」昭和60年9月 所収) 「多武峯 談山神社」談山神社、発行年不記載 「多武峯縁起絵巻」談山神社、長岡千尋、2016
「桜井町史 続」桜井町史編纂委員会、1957 「桜井市史 上巻」桜井市史編纂委員会、1979
「奈良県橿原市 浄楽寺 総合調査報告書」浄楽寺資料調査会、編集:山川均、発行者:浄楽寺檀家惣代:大西甚吾、2024.9.28
「室生路の寺 長谷寺・大野寺・室生寺」カラーブックス188、村井康彦・入江泰吉、保育社、昭和45年
「季刊 明日香風」第3号・飛鳥保存財団・1982年刊
「山田寺展」奈良国立文化財研究所飛鳥資料館、1981
「飛鳥幻の寺、大官大寺の謎」木下正史、角川書店、2005.2
「京内廿四寺について」花谷浩(「研究論集Ⅺ」奈良国立文化財研究所学報60冊、2000 所収) 「飛鳥・藤原京の謎を掘る」千田稔・金子裕之、文英堂、2000.3
「なるほど!「藤原京」100のなぞ」橿原市教育委員会等、柳原出版、2012.3
「京内廿四寺について」花谷浩(「研究論集Ⅺ」奈良国立文化財研究所学報60冊、2000 所収)
「U遺跡の位置と環境」大協潔<「軽池北遺跡発掘調査報告」軽池北遺跡調査会、1977.3 所収>
「小治田寺・大后寺の基礎的考」吉川真司(「国立歴史民俗博物館研究報告第179集」2013.11 所収)
「同笵軒瓦からみた奥山久米寺の造営氏族」小笠原好彦(「日本考古学 第7号」1999.5.14発行 所収)
「大和紀寺(小山廃寺)の性格と造営氏族」小笠原好彦(「日本考古学 11巻第18号」日本考古学協会、2004 所収)
「神武天皇陵考」伊藤敬太郎(「文化財と近代日本」鈴木良/高木博志/編、山川出版社、2002 所収)
「うつされた塔心礎:大窪寺と山本寺」伊藤敬太郎(「瓦衣千年:森郁夫先生還暦記念論文集」1999 所収) 「飛鳥発掘物語」河上邦彦、産経新聞ニュースサービス、2004 「飛鳥の寺と国分寺」(古代日本を発掘する---2):坪井清足著、1985年刊、岩波書店
「飛鳥の寺院 −古代寺院の興隆− 飛鳥の考古学図録3」明日香村教育委員会、平成19年 「定林寺石造露盤の調査」大脇潔(「奈良国立文化財研究所年報 1984」奈良国立文化財研究所、1984 所収)
「重要文化財旧富貴寺羅漢堂国宝如庵の木質部材部保存修復における合成樹脂応用の開発」関野克、ほか論文
(「保存科学」第10号、昭和47年所収)
「重要文化財法隆寺羅漢堂(旧富貴寺)復原工事報告書」東京 安田工務店, 1973
「新・法隆寺物語」太田信隆、集英社文庫、昭和58年
「いかるがの里」岩波写真文庫17、昭和25年
「法隆寺の至宝2 東院伽藍・子院・石像品 第2巻 東院伽藍・子院・石造品」法隆寺昭和資財帳編集委員会、1996
「法輪寺大鏡」石田茂作、大塚巧芸社、昭和12年
「法隆寺を歩く」上原和、岩波新書、2009.12
「古今一陽集」良訓著、石黒豊次編、いかるが舎, 1948.1
「若草の礎石について」(法隆寺長老)高田良信(「法隆寺発掘調査概報U」昭和58年 所収)
「法隆寺の横顔」釋瓢齋著、鵤舎出版部, 1942.2
「法隆寺若草伽藍址の発掘」石田茂作、昭和16年(「法隆寺雑記帖」石田茂作、学生社、1991/03 所収)
「国宝法起寺三重塔修理工事報告書」奈良県文化財保存事務所編、奈良県教委、昭和50年
「大和松尾寺の歴史と文化」松岡秀道、1977
「蜷川式胤奈良の筋道 / [蜷川式胤原著] 」米崎清実、中央公論美術出版、 2005.2
「和州平群郡立野龍田本宮図」墨摺木版絵図(別当東一坊蔵版)、三郷町立図書館蔵
「龍田案内 竜田乃里屋叢書」保井芳太郎、龍田町、大正13年
「三郷町史 上・下巻」三郷町史編集委員会 三郷町役場(三郷町(奈良県)) 1976
「斑鳩町史」昭和54年(1979)
「そぞろ歩き・斑鳩の里V」蔭山精一、奈良新聞印刷、2007
「国立歴史民俗博物館研究報告 第112集」2004年
「法隆寺古絵図集」奈良文化財研究所編集・発行、2001
「尼寺廃寺北遺跡(奈良県香芝市)研究の現状と課題」塚口義信(「堺女子短期大学紀要」1998 所収) 「奈良県文化財調査報告書 第87集」地光寺:第3次・第4次調査、奈良県立橿原考古学研究所編、2002
「葛城古寺探訪ー二上・葛城・金剛山麓の古代寺院ー」葛城市歴史博物館、2016
「大岩水分神社境内の一中心礎」田村吉永(「大和文化研究」第1巻 1号、1953 所収)
「金峯山寺史」首藤善樹、金峯寺、2004年
「山岳信仰の考古学的研究:吉野山南部遺跡群の測量・踏査報告等」代表・橋本裕行、奈良県立橿原考古学研究所、2009.3
「吉野町安禅寺跡測量調査報告」茂木雅博(「研究紀要 第9集」由良大和古代文化研究協会、2005 所収)
「金峯寺」首藤善樹、金峯寺、昭和60年
「吉野(大和路新書7)」近畿日本鉄道近畿文化會、昭和30年
「天河曼陀羅」鎌田東二、津村喬編、春秋社、1994
「天河と能楽」中村保雄、駸々堂出版、1989
「天川村史」天川村、1981.11
「都市の信仰史」堺市博物館編集、堺市博物館、1982
「大阪府の歴史散歩」(上・下)大阪府の歴史散歩編集員会、1975年刊、山川出版社
「三島郡の史跡と名勝」天坊幸彦、1961
「星田懐古誌 下巻」西井長和、昭和55年
「生駒山西麓の山岳寺院」福永信雄(佛教藝術Vol.265、2002)
「週間古寺をゆく 24 四天王寺」小学館ウイークリーブック、2001
「四天王寺の慶長再建について」木村 展子(「美術史論集 (9)」2009-02 所収)
「写真集 明治大正昭和 大阪 上巻」 岡本良一編、国書刊行会、1985.11
「写真集 明治大正昭和 大阪 上巻」 島田清編、国書刊行会、1986.1
「大阪春秋 43号(特集:聖徳太子と四天王寺)」大阪春秋社、昭和60年
「四天王寺 第4巻5号」昭和13年(1838.05)
「塔婆漫筆」四天王寺建築技師・吉村孝義(雑誌「四天王寺 第2巻第10号」五重塔再建地鎭大法會特輯號、昭和11年 所収)
「四天王寺と美術」内藤藤一郎、昭和10年6月 「笙の風 出口常順の生涯」出口善子、東方出版、2018
「四天王寺の建造物」竹原吉助(「佛教藝術」Vol.56:特集・四天王寺、毎日新聞社、昭和40年 所収)
「摂津国百済寺考」藤沢一夫(「日本のなかの朝鮮文化 2号」 朝鮮文化社、1969 所収)
「摂津国百済寺考」藤沢一夫(「日本文化と朝鮮 第1集」朝鮮文化社、新人物往来社、1973 所収)・・・上記と同一論文
「堂ヶ芝廃寺」佐藤隆(「新修大阪市史 史料編第1巻 考古資料編」大阪市、2004 所収) 「大阪春秋 58号(特集:尼崎)」大阪春秋社、平成元年
「伊丹廃寺」伊丹市立博物館、昭和59年
「摂津国百済寺考」藤沢一夫(「日本文化と朝鮮 第1集」朝鮮文化社、新人物往来社、1973 所収)
「国史跡高宮廃寺跡 内容確認発掘調査概要V」寝屋川市教育委員会、平成28年3月 「高宮廃寺発掘調査概要報告」寝屋川市教育委員会、昭和55年
「東大阪市の寺跡−わが街再発見−」東大阪市教育委員会、平成12年
「河内四條史」四条史編さん委員会、1977
「中河内郡誌」片岡英宗著、大正12年
「河内神感寺跡の調査」佐藤虎雄序文、昭和39年(1961)・・・本書は昭和39年8月調査の報告である。
「枚岡市の文化財 第3集 寺跡」枚岡市教育委員会、昭和36年
「原始・時代の枚岡」河内歴史研究グループ、昭和41年(1966)
「枚方市史 第1巻 本編」枚方市役所、昭和42年(1967)
「国史跡河内寺廃寺跡第22次発掘調査概要」東大阪市教育委員会、2015
「河内寺廃寺跡発掘調査報告書」東大阪市教育委員会、平成19年(2007)
「八尾の古文化財 その4石造美術 古瓦」八尾市教育委員会、1972 「増補版八尾市史(前近代)本文編」吉岡哲ほか、1988
「新版八尾市史考古編1」八尾市史編纂委員会、2017
「八尾市文化財調査研究会報告79 渋川廃寺 第2次調査・第3次調査」八尾市文化財調査研究会、2004
「河内六寺あれこれ-智識寺を中心に-」高井晧(「古代摂河泉寺院論攷集 第2集」摂河泉寺院研究会、2005 所収)
「河内六寺」平成7年度企画展、柏原市立歴史資料館編集、1995
「植治の庭」尼崎博正編、田畑みなお、淡交社、1990
「石と水の意匠」尼崎博正著、田畑みなお撮影、淡交社、1992
「植治の庭 清流亭と碧雲荘に入った河内古代寺院の塔心礎」高井晧(「琵琶湖と地域文化」(林博通先生退任記念論集刊行会/編、サンライズ出版、2011 所収)
「中根金作京都名庭百選」、中根金作、淡交社、1999 「町家・民家の庭の調査 京都市内未指定文化財庭園調査報告書 ; 第2冊
(平成24年度)」、 京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課, 京都造形芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター 編、2013.3
「岡崎・南禅寺界隈の庭の調査」、京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課、2012
「七代目小川治兵衛」尼崎博正、ミネルヴァ書房、2012 「庭石と水の由来」尼崎博正、昭和堂、2002 「八尾の古代寺院について」樋口めぐみ(「八尾市歴史民俗資料館 研究紀要」第21号、平成21年 所収)
「柏原の古代寺院址」柏原市歴史資料館、1985
「河内の古代寺院物語」柏原市役所、平成13年(2001)
「柏原市文化財ガイドシリーズ6 田辺廃寺」柏原市教委、1998
「柏原市文化財ガイドシリーズ7 知識寺」柏原市教委、1998
「柏原市文化財ガイドシリーズ8 河内国分寺」柏原市教委、1999
「柏原市文化財ガイドシリーズ9 鳥坂寺」柏原市教委、2000
「柏原市文化財ガイドシリーズ10 片山廃寺」柏原市教委、2001
「南河内郡駒ヶ谷村飛鳥の塔心礎」隼水(「大阪府の史蹟と名勝 11」史跡名勝天然記念物保存協会大阪支部、昭和10年 所収)
「羽曳野市史 第3巻 史料編1」羽曳野市、1994
「大阪教育大学歴史学研究室所蔵の考古資料について(二)」平田政彦(「歴史研究 47」大阪教育大学、2009 所収)
「2000年度新堂廃寺現地説明会資料」富田林市教育委員会、2000
「河内古代寺院巡礼」近つ飛鳥博物館、2007(平成19年度春季特別展、大阪府立近つ飛鳥博物館図録44)
「叡福寺の縁起・霊宝目録と境内古絵図」太子町立竹内街道歴史資料館、2000
「平成12年度 企画展図録 聖徳太子廟の香花寺 叡福寺縁起と境内古絵図 」太子町立竹内街道歴史資料館編 、2000
「金剛寺遺跡」河内長野市教育委員会、2011
「河内滝畑の美術工芸 河内長野市文化財調査報告書 第6輯」河内長野市教育委員会、1981
「人々のたくす想い−滝畑の経典ネットワーク−」平成14年度滝畑民俗資料館秋期特別展
「観心寺」歴跡会、1988
「奈良県大般若経調査報告書」奈良県教育委員会編、 1992.3
「美原町史 第1巻」美原町史編集委員会、1999
「元和造営の住吉神宮寺西塔について」藤原義一・中村昌生・小野木重勝(「日本建築学会論文報告集 第63号」昭和34年10号所収)
「住吉大社史(下)」所 功/〔ほか〕、住吉大社奉賛会、1983
「住吉大社歴史的建造物調査報告書 本文編」住吉大社歴史的建造物調査委員会、2009.10
「住吉大社歴史的建造物調査報告書 図版編」住吉大社歴史的建造物調査委員会、2009.10
「杭全神社宝物撰 なにわ・大阪文化遺産学叢書18」関西大学なにわ・大阪文化遺産学研究センター、2010
「平野郷惣社 杭全神社」杭全神社、年次不詳 「平野郷小史」杭全神社、年次不詳
「目で見る堺市の100年」 山中永之佑監修. 郷土出版社, 1994
「堺市史 第7巻 別編」堺市役所編纂、1930
「堺市史 第3巻 本編」堺市役所編纂、1930
「堺旧市雑史録」山中金治、1979
「焼失した堺市の三重塔」天岸正男(「摂河泉文化資料 9」摂河泉文化資料編集委員会編、1978 所収)
「開口神社史料」開口神社社務所編集、開口神社、1975
「堺と三都」堺市博物館、1995
「摂河泉の寺社境内図と造営資料」大阪歴史博物館編集、2003
「上方 第29号」昭和9年所収「和泉路の塔に就いて」池田谷久吉、昭和8年
「日本における戒律伝播の研究」稲城 信子/研究代表、元興寺文化財研究所、2004
「鳳百年史」鳳小学校創立百周年紀念、鳳小学校創立百周年紀念誌編集委員会、1985
「堺市古文化調査研究資料 巻1」堺市、昭和25年河野文吉書写、1777
「新修泉佐野市史 巻次 13-[2] 絵図地図編」泉佐野市史編さん委員会、1999.3
「蘇る海会寺」泉南市教育委員会、1988
パンフレット「重要文化財海会寺跡出土品」泉南市古代史博物館、平成15年
「長慶寺三重塔/多宝塔」中西亨(「史迹と美術 842号」2014.2.25 所収)
「祈りの造形」紀伊国神々の考古学1、菅原正明著、清文堂、2001年
「久遠の祈り」紀伊国神々の考古学2、菅原正明著、清文堂、2002年
「天野の歴史と芸能」和歌山県立博物館/編集、和歌山県立博物館、2003
「高野山」佐和隆研・田村高照、保育社カラーブックス33、昭和38年 「高野山」大山公淳、三栗参平・撮影、現代教養文庫427、昭和38年
「巡礼高野山」永坂嘉光、日野西眞定、川又一英著、1990年、新潮社とんぼの本
「特別展 高野山開創と丹生都比売神社」和歌山県立博物館、2015
「根来寺 第3版」根来寺文化研究所、2002
「根来寺を解く」中川委紀子、朝日新聞出版、2014
「第六章 大伝法院伽藍の変遷」鳴海祥博(「中世都市根来と紀州惣国<中世史選書13>」海津一郎編、2013 所収)
「高野山霊宝絵端書帖」平田永吉編、高野村:宝玉堂、明治41年
「和歌山史要」増補3版、和歌山市役所、昭和14年
「和歌山県史 考古学資料編」1983
「紀州東照宮の歴史」特別展図録、和歌山県立博物館、1990
「重要文化財東照宮本殿・石の間・拝殿ほか二棟修理工事報告書」和歌山県文化財研究会編、1981
「和歌山と和歌浦」内村義城 (養浩居主人)、木国史談会、明治42年
「和歌浦の風景 カラーでよむ『紀伊国名所図会』」ニュース和歌山、2012 より(解説:額田雅裕、彩色:柴田浩子)
「本町校と本町区」和歌山市立本町小学校、1958.2
「写真にみるあのころの和歌山-本町編-」和歌山市立博物館、平成21年
「国宝長保寺本堂修理工事報告書」和歌山県文化財保存会、長保寺、昭和47年
「日光社発掘調査報告」和歌山県立吉備高等学校清水分校編、和歌山県立吉備高等学校清水分校発行、1966
「有田川中流域の仏教文化 重要文化財・安楽寺多宝小塔修理完成記念」和歌山県立博物館、2017
「修復トピックス 重要文化財安楽寺多宝小塔の保存修理より判明した建築的特徴」結城啓司(「建築史学」:第68号、2017年3月 所収)
「特集 安楽寺多宝小塔の保存修理」結城啓司(「風車75 2016夏号」和歌山県文化財センター 所収)
「重要文化財広八幡神社(本殿 拝殿 摂社若宮社本殿 摂社高良社本殿 摂社天神社本殿)修理工事報告書」1980
「上野廃寺発掘調査報告書」和歌山県教育委員会、1986
「北山廃寺発掘調査報告書」和歌山県文化財センター、1996
「那賀郡桃山町最上所在最上廃寺発掘調査報告書」和歌山県教育委員会、1983
「京都安楽寿院と紀州あらかわー木食応其を支えた僧覚栄の事績を中心にー」和歌山県立博物館、2010
「温泉寺誌」住職小川祐泉、菊川丞、高梁喜一、高野山真言宗温泉寺、平成12年 「国府・国分寺の謎を探る」但馬国府・国分寺館、2006
「兵庫の塔」寺師義正、光村推古書院、1994.3
「播磨上代寺院阯の研究」鎌谷木三次、成武堂、昭和17年
「播磨に於ける第四分類A種心礎について<上>」島田清(「史迹と美術八ノ三」昭和10年か 所収)
「播磨に於ける第四分類A種心礎について<下>」島田清(「史迹と美術八ノ五」昭和11年か 所収)
「峯相記の考古学 たつの市立埋蔵文化財センター図録9」たつの市立埋蔵文化財センター、平成24年
「平成4年度 黒沢山光明寺跡発掘調査実績報告」兵庫県教育委員会
「平成5年度 黒沢山光明寺跡発掘調査実績報告」兵庫県教育委員会
「むかしの神戸」和田 克巳/編著 神戸新聞総合出版センター 1997
「野条廃寺跡:平成20・21年度国庫補助事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書」加西市教育委員会編、2011
第3節「お寺とお宮」藤原年春(播磨中学校長)著
↑ 「岩光(播磨町野添土地区画整理事業完工誌)」播磨町野添土地区画整理組合・40、昭和59年 所収
「よみうりランド多宝塔−流転の記録」吉田実、史迹と美術・631、2003.01
「刀田山鶴林寺」島田清、平成7年
「刀田山鶴林寺」刀田山鶴林寺、発行年記載なし
「鶴林寺とその全盛時代」刀田山鶴林寺、法蔵館、2009 「黒田庄町史」黒田庄町史編纂委員会編、 黒田庄町、1972
「加古川市史 巻5」1987
「はりまの名刹−刀田山鶴林寺」兵庫県立歴史博物館、1991
「週刊 古寺をゆく 43 圓教寺・鶴林寺」小学館、2001
「書写山」寺林峻ほか、神戸新聞総合出版センター、1991
「書写山円教寺」書写山円教寺発行
「BanCul(バンカル)bT8/書写山円教寺と性空のドラマ」姫路市文化振興財団、2006年冬号(2005.12)
「兵庫県立歴史博物館総合調査報告書3 書写山円教寺」兵庫県立歴史博物館編、1988
「1000年の歴史を秘める書写山円教寺」兵庫県立歴史博物館、1998
「東条町史」東条町史編簒委員会編、東条町(兵庫県)、1995.5
「三日月町史 第4巻 史跡」三日月町史編集委員会編、昭和41年
「御津町史 第4巻」御津町、1999.9 :兵庫県揖保郡御津町
「日本 第2巻」シーボルト、雄松堂書店、1978
「日本 図録 第2巻」シーボルト、雄松堂書店、1978
「新 室津紀行」杜山悠、日本風土記の会、故郷第28号(出版年不詳)
「重要文化財賀茂神社本殿他七棟保存修理工事報告書」1981
「兵庫県史跡名勝天然記念物調査報告書 第6輯」兵庫県、昭和4年
「神仏習合をとおしてみた日本人の宗教的世界 1 淡路島の調査を中心として」元興寺文化財研究所、1990
「神仏習合をとおしてみた日本人の宗教的世界 2 淡路島の調査を中心として」元興寺文化財研究所、1991
「神仏習合をとおしてみた日本人の宗教的世界 3 淡路島の調査を中心として」元興寺文化財研究所、1993
「淡路の歴史と文化」兵庫県立歴史博物館、「淡路の歴史と文化」展実行委員会、2000.4
「史跡栃本廃寺跡の発掘調査」津川ひとみ(佛教藝術Vol.265、2002)
「野方・弥陀ヶ平廃寺」岸本浩忠、昭和43年刊(「鳥取県立博物館所蔵 古代寺院関係資料集」鳥取県立博物館、2003 所収)
「千代川 VOL: 6 伯耆の古廃寺 : 研究への一考察」鳥取大学歴史学研究会、1968
「上淀廃寺と彩色壁画・概報」:平成4年・淀江町教育委員会
「山代郷北新造院跡 史跡出雲国山代郷遺跡群北新造院跡(来美廃寺)発掘調査報告書」島根県教育委員会、2007/03
「中世における出雲国鰐淵寺の構造について」平岡定海(「大手前女子大学論集 16」、1982 所収)
「島根県史要」藤本充安編、松江:川岡清助、明治40年
「鰐淵寺蔵王堂、円蔵寺虚空蔵堂(菊光堂)、鷹栖観音堂について I : 懸造建築の研究 別1」松崎照明、荒木正也
(学術講演梗概集、社団法人日本建築学会、1987 所収)
「週間古寺をゆく 40 鰐淵寺と山陰路の名刹 島根ほか」小学館、2001
「出雲國浮浪山鰐淵寺」浮浪山鰐淵寺/編、「出雲國浮浪山鰐淵寺」刊行事務局、1997
「出雲鰐淵寺の歴史的・総合的研究 2009度〜2011年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書」井上寛司、2012
「出雲みやげ名所写真帖」福井写真館編、松江:福井写真館、大正6年 「重要文化財長福寺三重塔修理工事報告書」岡山県教育委員会、1982.3
「久米郡誌」久米郡教育会編纂、1922(大正11年)
「十三重塔の宝珠など」巌津白花(「岡山春秋」第6巻第6号、昭和31年 所収)
「吉永町史 資料編」吉永町史刊行委員会/編、1984
「吉永町史 通史編1」吉永町史刊行委員会/編、1990
「吉永町史 通史編2」吉永町史刊行委員会/編、2006
「和気郡史 通史編 中巻2」和気郡史編纂委員会/編纂、2002 「邑久郡史 改訂 下」小林 久磨雄、邑久郡史刊行会、昭和29年
「霊山熊山」岡山文庫225、仙田実、日本文教出版、平成15年 「千手山弘法寺踟供養」関信子、千手山弘法寺踟供養推進協議会、2004 「金川町史」板津謙六、昭和32年(1957)
「御津町史」御津町史編纂委員会、昭和60年:岡山県御津郡御津町
「吉備路−岡山・倉敷とその周辺−」カラーブックス243 、宮崎修二朗、保育社、昭和47年
「岡山の多層塔」小出公大著:1992刊、岡山文庫
「おかやまの古寺巡礼」神野力、山陽新聞社、昭和59年
「岡山の神社仏閣」市川俊介著:昭和53年刊:岡山文庫 「備北・美作地域の寺」川端定三郎、2002:岡山文庫219
「岡山・備前地域の寺」川端定三郎著:平成10年刊:岡山文庫195
「岡山の遺跡めぐり」間壁忠彦・間壁霞子著・岡山文庫・昭和45年刊
「岡山の建築」巌津政右衛門著・岡山文庫13・昭和42年刊
「岡山の門」岡山文庫136、小出公大著、昭和63年刊
「吉備の中山を歩く」熊代哲士、熊代建治、2013:岡山文庫281
「岡山の宗教」岡山文庫51、長光徳和、昭和48年
「岡山のふるさと村」岡山文庫、巌津政右衛門、日本文教出版、1980 「良寛さんと玉島」岡山文庫 161 森脇 正之/著 日本文教出版
1993/02 「岡山の街道」岡山文庫25、山陽新聞社/編、日本文教出版、1969
「吉備線各駅ぶらり散策」岡山文庫292、倉敷ぶんか倶楽部/編、日本文教出版、2014/10
「岡山の港」岡山文庫65、巌津政右衛門、日本文教出版、1975
「笠岡界隈ぶらり散策」岡山文庫262、ぶらり笠岡友の会/編、日本文教出版、2009/10
「両備バス沿線」岡山文庫140、両備バス(株)広報室/編、日本文教出版、1989/07
「浅口市の名所」岡山文庫305、金光英子、日本文教出版、2017/05
「岡山市写真帖」岡山市役所、大正15年
「岡山後楽園・備作名勝写真案内」北村長太郎編、岡山:細謹舎、明治35年 「岡山県史 第6巻 近世1」岡山県史編纂委員会、1984
「岡山県史 第7巻 近世2」岡山県史編纂委員会、1986 「岡山県史 第8巻 近世3」岡山県史編纂委員会、1987
「岡山県史 第9巻 近世4」岡山県史編纂委員会、1989 「岡山県史 第10巻 近代1」岡山県史編纂委員会、1986
「岡山県史 第18巻 考古資料」岡山県史編纂委員会、1986 「岡山県通史 下巻」永山卯三郎、昭和5年
「岡山市史 巻1」岡山市役所編、昭和11年 「岡山市史 巻2」岡山市役所編、昭和11年
第41章:蓮昌寺と日像上人、第42章:第覺大僧正妙實上人、第73章:「備前法華の由来」沼田頼輔、明治41年
「岡山市史 宗教教育編」岡山市史編集委員会、昭和43年 「岡山の地神様」正富博行、吉備人出版、2001
「岡山県歴史の道調査報告書 第6集 金比羅往来と由加往来・倉敷往来・鴨方往来」、岡山県教育委員会、1993 「岡山縣古文書集 第三輯」藤井駿, 水野恭一郎、昭和31年(1956)
「妙覚寺文書」日蓮宗不受不施派史料、立正護法会、昭和32年(1957)
「備前四十八ヵ寺」小出公大、昭和62年
「蓮昌寺史」寺史編纂委員会、岡山蓮昌寺、2002.4
「京山物語」郷土史「京山物語」編集委員 高原忠敏、平成15年(2003)
「御津郡大野村誌」児子喜六編、村誌編輯委員会、昭和31年 「大野学区六十年のあゆみ」平成25年(2013)
「北長瀬物語:市久保・白髪宮(旧 御崎宮)・岸一太・まちづくり」坪井 章/編集、平成21年(2009)
「青江史」青江町内会/編、青江町内会、昭和56年(1931.10) 「今村史」今村史編集委員会、今村史刊行会、昭和30年
「ふるさと富田」富田八幡宮奉賛会、昭和53年
「ふるさと野殿」有松清友/編さん代表、野殿福利講友会、平成5年(1993) より 1993.10
「私たちの故郷・御南」御南学区水辺の集い協議会編、平成14年(2002) 「わたくしたちの福田村」わたくしたちの福田村編纂委員会、昭和58年
「地域資料叢書1 村人が語る17世紀の村―岡山藩領備前国尾上村総合研究報告書―」東昇、服部英雄研究室(九州大学)、1997
「高野山真言宗備前お寺めぐり」高野山真言宗備前宗務支所、昭和63年 「庭瀬城址ものがたり」庭瀬城址保存会、平成11年(1999)
「備中領主戸川の時代 庭瀬・撫川・早島・帯江・妹尾の歴史」戸川時代研究会、平成14年(2002)
「賀陽山門満寺縁起」難波聖爾/著、1982
「吉備津神社本殿の形式」稲垣栄三(「日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)」昭和43年 所収)
「吉備津神社」岡山文庫52、藤井駿著、昭和48年刊
「吉備津神社本殿に関する若干の考察」三浦正幸(「学術講演梗概集」1998 所収)
「吉備津神社における回廊の造形分析:回廊の研究〈その 9)」大沢良介、峰岸隆、藤生慎一
「吉備津神社における回廊の機能的空間的意味:回廊の研究〈その 10〉」大沢良介、峰岸隆、藤生慎一
(上2論文はいずれも「日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 42」2002 所収)
「『吉備の中山』と古代吉備」薬師寺慎一、吉備人出版、2001 「吉備路」神野力著・岡山文庫・昭和42年刊
「考えながら歩く吉備路」薬師寺慎一、吉備人出版、2008
「岡山県立博物館平成19年度特別展 吉備津神社」岡山県立博物館、2007
「吉備郡史 巻上」永山卯三郎編、岡山県吉備郡教育会、昭和13年
「観光案内/総集編・前編 倉敷」倉敷市観光協会、昭和52年
「総社市史 考古資料編」総社市、1987
「総社市の歴史と文化財」総社市教育委員会、2007
「朝原山安養寺」岡山県営博物館編、昭和61年刊
「倉敷福山と安養寺」岡山文庫188、前川満、日本文教出版、1997 「清音村誌」昭和54年
「真備町(倉敷市)歩けば」岡山文庫301、小野克正・加藤満宏・中山薫、日本文教出版、平成28年(2016)
「岡山県史蹟名勝天然記念物調査報告 第1」岡山県史蹟名勝天然記念物調査会編、大正10年
「倉敷美観地区(岡山文庫273)」吉原睦、日本文教出版、2011
「郷内の史跡探訪」田辺進、2010
「親子で読む 郷内の歴史散歩」田辺進、2002
「親子で読む 続編郷内の歴史散歩」田辺進、2005
「修験道と児島五流」宮家準、岩田書店、2013
「倉敷市郷内地区の文化財」原 三正、児島地区老人クラブ連合会郷内支部、1981
「由加山」岡山文庫144、原三正、平成2年 「玉島要覧」安藤嘉助、玉島町玉島商工會、昭和12年
「報恩大師伝説考」下出積與著(「民衆と宗教」下出積與編、山川出版、1976年所収)
「備前金山寺の上訴について」圭室文雄著(「民衆と宗教」下出積與編、山川出版、1976年所収)
「倉敷 総集編(前編・後編)」安原秀魁、倉敷市観光協会、昭和52年・昭和54年
「吉備の古代寺院」湊哲夫・亀田修一、吉備人出版、2006
「賞田廃寺発掘調査報告」賞田廃寺発掘調査団、昭和46年
「史跡賞田廃寺跡」岡山県教育委員会、2005
「備前国分寺跡(赤磐市文化財調査報告 第3集)」赤磐市教育委員会、2009
「岡山県埋蔵文化財発掘調査報告010−備前国分寺跡」1975
「岡山県埋蔵文化財発掘調査報告013−楢原廃寺址」1976
「岡山県埋蔵文化財発掘調査報告004−久米廃寺」1974
「岡山県埋蔵文化財発掘調査報告034−栢寺廃寺」1979
「岡山県埋蔵文化財発掘調査報告026−大海廃寺」1978
「岡山県埋蔵文化財発掘調査報告033−大海廃寺」1979
「岡山県埋蔵文化財発掘調査報告038−英賀廃寺」1980
「岡山県埋蔵文化財発掘調査報告049−吉岡廃寺」1982
「美作国分寺跡 塔跡発掘調査報告書」津山市埋蔵文化財発掘調査報告第72集、2002
「日蓮宗寺院の調査報告 : 岡山県香雲寺・日応寺、山梨県立正寺など」坂輪宣敬(「法華文化研究 29」、2003 所収)
「備後叢書. 第3巻」得能正通 編、備後郷土史会、昭和3年
「神勝寺略史」天応山神勝寺、2009改版
「史迹と美術 巻117」所収「備後町廃寺址の塔中心礎石」猪原薫一、昭和15年
「本郷平廃寺」、潮見浩、御調郡御調町教育委員会、1989
「明官地廃寺跡−第3次発掘調査概報−」広島県立埋蔵文化財センター、1989
「『篁山竹林寺縁起』の世界」森下要治著:「陰陽路の歴史と風景」広島文教女子大学地域文化研究叢刊2、淡水社、平成13年所収
「瀬戸内寺社縁起集」中世文芸叢書9、昭和42年、広島中世文芸研究会刊、非売品
「厳島写真画帖」福田富吉編、厳島町:福田富吉、明治42年 「厳島」厳島神社、便利堂、発行年不明(記載なし、2023/0618購入)
「厳島百選」藤谷寅蔵編、広島:藤谷寅蔵、明治44年
「防長歴史探訪 三」山口銀行刊・清水唯夫・平成6年
「防長歴史探訪 四」山口銀行刊・清水素・平成6年 「重要文化財閼伽井坊塔婆保存修理工事報告書」下松市教育委員会、昭和40年 「下松市
郷土資料・文化遺産デジタルアーカイブ」下松市立図書館 「妙見さま」杉原孝俊、妙見宮鷲頭寺、昭和60年4月7日
「文献史にかいまみる妙見さま」杉原孝俊、妙見宮鷲頭寺、平成29年5月1日
「下松市史異説」河村蒸一郎、平成14年 「興隆寺跡推定地地形図」(「山口市埋蔵文化財調査報告第25集・大内氏関連遺跡分布調査」 所収) 「大内氏の妙見信仰と興隆寺二月会」平瀬直樹(「山口県文書館研究紀要 17」1990-03 所収)
「山口県埋蔵文化財調査報告第84集 大井大寺廃寺」山口県教育委員会、1984
「四国遍礼霊場記」(原本は元禄2年「内閣文庫本」寂本原著7巻7冊、東京国立博物館本/元禄2年刊の複製)
「四国遍路道中雑誌」松浦武四郎(「松浦武四郎紀行集. 中」1975 所収)
「ふるさと探訪 明王院(月光山宝積寺)とその周辺 実地調査」9月学習会、山川町教育委員会、昭和62年
「四国徳島写真帖」徳島県、大正11年
「阿波名勝案内」石毛賢之助/著、黒崎精二、1908.02
「阿波名勝誌」堀本鶴八編、大正5年
「徳島市:鳥瞰図」吉田初三郎/著、徳島市役所産業課、1935(表紙絵)
「眉山案内附徳島公園」小川 袖香(小川 国太郎)/著、小川袖香、1937.04、(「三重塔」P5)
「徳島(其の一):叢書・粟種袋 巻七」田所眉東(田所市太)/著、元木久二郎、1937.05、所収「大瀧山の三重塔問題」P43
「大滝山持明院建治寺について」河野幸夫/著(「ふるさと阿波(阿波郷土会報)」阿波郷土会、第57号、1968 所収)
「持明院建立当時の歴史的背景」河野幸夫/編、1970<河野氏の手書資料>
「阿波志 巻一・二」藤原 憲/編、1991(「大瀧山」P99、「持明院」P112)
「眉山:廃坑跡」多田茂信/著、多田茂信、1997.01
「大滝山(持明院の周辺)調査」河野幸夫ほか6名(「郷土研究発表会紀要第15号」1970 所収)
「郡里廃寺跡の調査成果と史跡保存の経緯」木本誠二(「阿波学会紀要」第55号、2009.7 所収)
「立光寺跡の発掘調査」徳島県教育委員会・美馬町教育委員会(「徳島県文化財調査報告書 第11集」1968 所収)
「阿波・立光寺跡発掘調査概報」昭和43年度、徳島県教育委員会・美馬町教育委員会(「徳島県文化財調査報告書第12集」1968 所収)
「阿南市史 第1巻」阿南市史編さん委員会/編、阿南市教育委員会事務局、1987
「徳島県埋蔵文化財センター調査報告書 第17集:立善寺跡遺跡」徳島県 埋蔵文化財センター/編、1997
「大山寺境内全景図」副書名:阿波國板野郡大山真言宗準別格本山、大山寺/著、出版年不明
「上板町史 下巻」上板町史編纂委員会/編、1985.01の大山寺関係
「重要文化財切幡寺大塔保存修理工事報告書」文化財建造物保存技術協会編著、切幡寺、2001.12
「四国別格二十霊場巡礼」四国別格二十霊場会/編、富永航平/著、朱鷺書房、1991.07
「新編香川叢書.考古篇」香川県教育委員会編 1983.3
「小豆島 遍路と旅」冨永航兵、朱鷺書房、2003
「仏生山」仏生山法然寺、昭和11年
「最新讃岐遊覧案内」森一紅、大正14年
讃岐白峯寺2010/11/30現地説明会資料
讃岐白峯寺2011/10/23現地説明会資料
「海に開かれた都市〜高松―港湾都市900年のあゆみ―」(特別展図録、香川県歴史博物館、2007年)
「埋蔵文化財試掘調査報告 23(平成21年度 香川県内遺跡発掘調査)」香川県教育委員会、2010.3
「讃岐国利生塔について」山之内誠(「日本建築学会計画系論文集」No.527、2000 所収)
「絵画史料による讃岐国善通寺二重ノ寶塔の分析」山之内誠(「日本建築学会計画系論文集(516)」1999 所収)
「本薬師寺金堂及び曼荼羅寺多宝塔の善通寺移建説への反論」山之内誠(日本建築学会計画系論文集(523)1999 所収)
「重要文化財金刀比羅宮表書院及び四脚門保存修理工事報告書」文化財建造物保存技術協会編、2002.8
「金刀比羅宮オフィシャル・ガイドブック」金刀比羅宮、2004年
「讃岐中寺廃寺の空間構造」上原真人(「忘れられた霊場をさぐる[3]」栗東市文化体育振興事業団、平成20年(2008) 所収)
「古代寺院の出現とその背景」埋蔵文化財研究会編、1997(埋蔵文化財研究集会; 第42回)
「竹林寺客殿・庭園調査報告書」奈良文化財研究所、2012.11
「高知県史蹟名勝天然紀念物. 第1輯」高知県、昭和3年
「五台山誌」大野康雄、五台山青年団文化部、1952.10
「竹林寺の仏像」前田和男、五台山竹林寺、平成15年
「筥崎八幡宮縁起絵巻に描かれた建築について」土田充義 (「大会学術講演梗概集. 計画系」日本建築学会、 昭和43-49年度 所収)
「宝満山の地宝 宝満山の遺跡と遺物」小田富士雄、太宰府顕彰会、1982
「宝満山の環境歴史学的研究」森 弘子、太宰府顕彰会、2008
「宝満山近世僧坊跡の調査と検討」岡寺良(「九州歴史資料館研究論集33」2008 所収)
「壱岐村城ノ原廃寺址」玉泉大梁、昭和2年(「福岡県 史蹟名勝天然記念物調査報告書 第六輯」福岡県、昭和6年3月 所収)
「三宅廃寺(福岡市埋蔵文化財調査報告書第50集」福岡市教委、昭和54年
「太宰府天満宮安楽寺の建築」土田充義(「日本建築学会研究報告・九州支部・2、計画系 (21)」日本建築学会、1974 所収)
「大宰府安楽寺の寺官機構について」恵良宏 (「宇部工業高等専門学校研究報告 Vol.6」1967 所収)
「太宰府めぐり」伊東尾四郎、森岡書店、明35.4
「図録太宰府天満宮」太宰府天満宮 編輯、1976
「絵図にみる江戸時代の太宰府天満宮門前町(特集 門前町の地図)」梶嶋 政司(地図情報 28(4) 所収)
「筑紫紀行」菱屋平七(吉田重房)、享和2年(1802)(「日本庶民生活史料集成 巻20」三一書房、1972 所収)
「太宰府市史 通史編1」太宰府市史編集委員会、2005
「太宰府市史 考古資料編」太宰府市史編集委員会、1992
「太宰府市史 建築美術工芸資料編」太宰府市史編集委員会、1998
「観世音寺-伽藍編-」九州歴史資料館、平成17年
「天台寺阯調査」山本通(「福岡県 史蹟名勝天然記念物調査報告書 第五輯」福岡県、昭和5年3月 所収)
「天台寺跡(上伊田廃寺) 田川市文化財調査報告書第6集」田川市教育委員会、1990
「史跡 筑前国分寺跡」太宰府市教育委員会、平成11年
「筑前国分寺 昭和52年度発掘調査報告」福岡県教育委員会、昭和53年
「筑前国分寺 昭和51年度発掘調査報告」福岡県教育委員会、昭和52年
「筑後国分寺-久留米市国分町所在推定筑後国分寺跡の調査-」福岡県文化財調査報告第44集、昭和45年
「塔原廃寺(福岡県文化財調査報告書第35集)」福岡県教委、昭和42年
「般若寺跡T(太宰府史跡昭和54年度発掘調査概報別冊)」九州歴史博物館、昭和55年
「般若寺跡U(太宰府史跡昭和62年度発掘調査概報別冊)」九州歴史博物館、昭和63年
「大分廃寺(筑穂町文化財調査報告書第3集)」筑穂町教委、平成9年
「椿市廃寺 行橋市文化財調査報告書」行橋市教委、1980
「椿市廃寺U 行橋市文化財調査報告書第24集」行橋市教委、1996
「勝山町文化財調査報告書 第2集 菩提廃寺」勝山町教育委員会、昭和62年
「勝山町史 上巻」勝山町史編纂委員会、勝山町(福岡県)、2006/03
「修験の世界」村山修一、人文書院、1992 所収「求菩提山修験」
「山伏まんだら 求菩提山修験遺跡にみる」NHKブックスC32、重松敏美、昭和61年
「豐щ&提山修驗文化攷」重松敏美著編、豊前市教育委員会、1969
「英彦山・求菩提山仏教民俗資料緊急調査報告書」元興寺文化財研究所、1978
「史跡求菩提山:求菩提山護国寺」豊前市教育委員会、2008(豊前市文化財調査報告書:第25集、求菩提山史跡整備事業に伴う文化財発掘調査報告書:1)
「歴史と浪漫の散歩道:豊前市文化財ガイドブック」豊前市教育委員会、平成14年
「修験の秘宝 求菩提」求菩提資料館、昭和59年
「求菩提資料館(常設展示図録)」求菩提資料館、平成14年
「求菩提:祷・行・坊」求菩提資料館、平成元年
「八幡宮の建築 」土田充義、(財)九州大学出版会、1992
「八幡神とは何か」飯沼賢司、角川選書、2004
「八幡神と神仏習合」達日出典、講談社現代新書、2007
「宇佐八幡宮と宇佐」小倉正五(シンポジウム 三大八幡宮-その町と歴史-資料集」2009 所収)
「柞原八幡宮多宝塔消滅までの顛末」佐藤正彦 (日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)1987.10所収)
「柞原八幡宮所蔵社頭古絵図の製作年代」佐藤正俊 (日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)1994.9所収)
「柞原八幡宮古図の性格」佐藤正彦 (日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)1988.10所収)
「佐賀県文化財調査報告書第34集(寺浦廃寺跡)」佐賀県教委、昭和51年
「佐賀県史蹟名勝天然紀念物調査報告 第2輯」佐賀県史蹟名勝天然記念物調査会、(佐賀県, 1934)
「佐賀県史蹟名勝天然紀念物調査報告 第3輯」佐賀県史蹟名勝天然記念物調査会、(佐賀県, 1934)
「佐賀県史蹟名勝天然紀念物調査報告 第6輯」佐賀県、1940
「佐賀県史蹟名勝天然紀念物調査報告 第7輯」佐賀県、1940
「池辺寺跡 日本の遺跡38」網田龍生、同成社、2009
「八代妙見祭:八代市文化財調査報告書:第43集」
「八代市の石造物 : 石造物悉皆調査報告書」八代市教育委員会編、2000
「妙見社の神領、寺領及び十五坊についての疑問」名和達夫(「夜豆志呂 106号」八代史談会、1992.8 所収)
「夜豆志呂 別冊 創立40周年記念号」八代史談会、1996.2
「禁制不受不施派の研究」宮崎英修、平楽寺書店、1959
「不受不施派殉教の歴史」相葉伸、大蔵出版、1976 「忘れられた殉教者」奈良本辰也・高野澄、小学館、昭和47年
「聖 ―写真でつづる日蓮宗不受不施派抵抗の歴史―」高野澄・岡田明彦、国書刊行会、昭和52年 「不受不施派流僧の祈りと行法」宮崎英修(「印度學佛ヘ學硏究 通号 58」1981-03-31 所収)
「日蓮宗不受不施派読史年表」長光徳和・妻鹿淳子、開明書院、昭和53年
「大覚大僧正と三備開基寺院」原田智詮(仏乗寺住職)著、非売品、昭和49年刊
「第650遠忌記念 大覚大僧正」京都像門本山会、平成25年
「日樹聖人傳」原田智詮校閲、花田一重編著、日樹聖人遺徳顕彰会、昭和36年
「絵で知る 日樹聖人伝記」花田一重著、日樹聖人遺徳顕彰会、昭和38年 「伊那郷土文化10 日樹上人の研究」山田居麓、山村書院版、昭和16年 「多古町史 上巻」多古町史編さん委員会編集、昭和60年7月1日 「多古町史 下巻」多古町史編さん委員会編集、昭和60年11月30日
「房総禁制宗門史」加川治良、国書刊行会、昭和52年 「栗源町文化財資料目録」栗源町教育委員会、1993.3(平成5年)
「八日市場市史 上巻」八日市場市史編さん委員会、昭和57年 「八日市場市史 下巻」八日市場市史編さん委員会、昭和62年
「八日市場の歴史と民俗 第2号」八日市場市史編さん委員会、昭和52年
「備前法華の歴史(続)−江戸時代の状況」常圓寺日蓮仏教研究所主任/平井妙廣寺修徒・都守基一、平成28年
「日蓮教団史概説」影山尭雄、平楽寺書店、1959
「講座日蓮3 日蓮信仰の歴史」春秋社、1972 「日蓮とその弟子」宮崎英修、平楽寺書店、平成9年
「日蓮宗の本山めぐり」中野裕道、本山会事務局、昭和48年
「日蓮宗各本山名所図絵」石倉重継、博文館、明治36年(1903)
「日蓮宗寺院大鑑」大本山池上本門寺、昭和56年(1981) 「日蓮宗大図鑑」日蓮宗大図鑑刊行会編、昭和62年 『加藤清正「妻子」の研究』水野勝之・福田正秀、ブイツーソリューション、2007
『続・加藤清正「妻子」の研究』水野勝之・福田正秀、ブイツーソリューション、2012 「加藤清正と忠廣」福田正秀、ブイツーソリューション、2019
「法華宗宗門史」法華宗宗門史編纂委員会編、法華宗(本門流)宗務院、1988 「富士宗学要集 第8巻」 堀日亨、創価学会、1978.9
「重要文化財飯高寺鐘楼・鼓楼保存修理工事報告書」文化財建造物保存技術協会、飯高寺、1992
「重要文化財飯高寺講堂・総門保存修理工事報告書」文化財建造物保存技術協会、飯高寺、2003
「近世中期における身延山信仰と信仰圏」望月真澄(「印度學佛教學研究 Vol.54, No.1」日本印度学仏教学会、2005 所収)
「身延山久遠寺伽藍について」井上博文(「大崎学報 141」立正大学仏教学会、1986-06-30 所収)
「身延町史」身延町史編集委員会、見延町役場、昭和45年
「蓮生寺・妙福寺合寺百年記念 象鼻山御塔生福寺誌」御塔生福寺記念誌発行委員会、象鼻山御塔生福寺、2013.3(平成25年) 「妙成寺」本山妙成寺、出版年不明(平成9年以降平成22年の間)
「京都・山城 寺院・神社大事典」平凡社刊(1997年)
「堺」日本歴史新書 豊田 武著:至文堂刊(昭和41年)
「法華諸本山の成立と法華一揆」:藤井学著、近畿教化研究会議連絡センター発行(立本寺内) ただし刊行年不詳 「軍港開設と舞鶴の寺社の動向について」多岡佳祐
(「舞鶴地域の文化遺産と活用 京都府立大学文化遺産叢書 第11集」東昇編、京都府立大学文学部歴史学科、2016 所収)
「大本山本圀寺記念寫眞帖」大正8年
「大光山寫眞帖」昭和3年
「舊六條本圀寺絵葉書」
「舊六條本圀寺倒壊惨忘」
以上4点は<
「本圀寺史料」(正嫡付法 中巻)伊藤瑞叡編、冒柏寺華林山文庫求法院学室、平成3年 所収>
同4点は <「大本山六条門流山科本圀寺史要寫眞帖」華林山文庫求法院学室、大本山京都本圀寺、平成25年 にも所収>
「大本山六条門流山科本圀寺史要寫眞帖」華林山文庫求法院学室、大本山京都本圀寺、平成25年
「本圀寺小誌」光山学院/編、光山学院:出版、大正8年
「天明大火後の本圀寺再建」(『田中家文書』を基本史料として)千木良礼子(「日本建築学会近畿支部研究報告集・計画系」Vol44、2004所収)
「洛中本圀寺の子院(塔頭)の構成について」櫻井敏雄、長池秀崇、青柳慶賢(「日本建築学会近畿支部研究報告集・計画系」Vol41、2001所収)
「大本山本圀寺略縁記」太田菊堂編、京都:長尾日熹,明治42年
「本圀寺清正堂の普請に関する研究-『田中家文書』を基本資料として-」千木良礼子
「重要文化財本圀寺経蔵(輪蔵)移築工事報告書」建築研究協会、本圀寺、1979 「近世日蓮宗松ヶ崎檀林の堂舎構成」丹羽博亨、羽野隆(「日本建築学会計画系論文集 第485号、183-192、1999.7」所収)
「日蓮宗妙法華寺、妙本寺、本土寺、藻原寺の伽藍配置」丹羽博亨(「日本建築学会計画系論文報告集」391号、昭和63年 所収)
「近世京都日蓮宗妙顕寺,妙覚寺,要法寺の伽藍配置」丹羽,博亨(「日本建築学会計画系論文報告集 第402号」1989年 所収)
「近世京都日蓮宗立本寺、妙満寺、妙蓮寺の伽藍配置」丹羽博亨(「日本建築学会計画系論文報告集 bS24」1991年 所収)
「妙蓮寺蔵『松尾社一切経』の発見と調査」中尾尭(「立正大学文学部論叢 103」1996 所収)
「大本山妙蓮寺史」妙蓮寺、昭和57年
「洛中法華宗本山妙覚寺の伽藍と遺構」桜井,敏雄(近畿大学理工学部研究報告 12、1977 所収)
「近世京都日蓮宗本能寺の伽藍配置」魚谷佳史、丹羽博亨(「研究報告集. 計画系(66)」社団法人日本建築学会、1996 所収)
「本能寺史料 本山篇(上)」藤井学・波多野郁夫、思文閣出版、1996
「本能寺史料 本山篇(下)」藤井学・波多野郁夫、思文閣出版、1999
「本能寺史料 古文書篇」藤井学・波多野郁夫、思文閣出版、2002 「安土宗論 −信長と宗教ー」理崎啓、哲山堂、2020
「浄土宗・法華宗寺院の檀林について」桜井敏雄(「近畿大学理工学部研究報告 12」1997 所収)
「近世日蓮宗飯高檀林の堂舎構成」丹羽,博亨(「日本建築学会計画系論文報告集 (435)」1992 所収)
「飯高・小西・大沼田の檀林の建築構成-日蓮宗寺院伽藍配置の研究(1)」桜井敏雄、松岡利郎(「近畿大学理工学部研究報告 12」1997所収)
「近世法華宗檀林の建築構成」丹羽博亨(広島工業大学研究紀要 16〔通号 20〕1982/03 所収)
「近世日蓮宗檀林の建築構成-1-」丹羽博亨(広島工業大学研究紀要 16〔通号 20〕1982/03 所収)
「近世日蓮宗檀林の建築構成-2-」丹羽博亨(広島工業大学研究紀要 17〔通号 21〕1983/03 所収)
「ふるさとの伝承 ふるさともとめて花いちもんめ―続続・山峡夢想」赤羽忠二、ほうずき書籍、2005
「近世信濃国における日蓮教団の展開−信濃国の不受不施について−」作田光照(「現代宗教研究」35、日蓮宗現代宗教研究所、2001 所収)
「洛中法華宗本山寺院の伽藍建築」丹羽博亨(「広島工業大学研究紀要 17 (21)」1983 所収)
「能勢町史 第1巻」能勢町史編纂委員会、2001 「令和元年度特別展 岡山の日蓮法華」岡山県立博物館、2019
「備中領主戸川の時代」戸川時代研究会、2002年
「福山市熊野町誌」熊野文化保存会編、昭和59年
「紀州地方における日蓮教団の展開」植田観龍(「日蓮教学研究所紀要 32」87-94, 2005-03-10 所収)
翻刻本「老諺集」(「中世久我家と久我家領荘園」続群書類従完成会、2002 所収)
「妙本寺誌」宮原日鷲、河岡妙本寺、平成10年
「妙本寺意外之誌」宮原日鷲、本山妙本寺、平成12年 「四国日蓮宗のお寺」日蓮宗教化センター四国、平成22年
「日堯、日了聖人御墓所」倉本興(「京極 婆娑羅文化の風薫る 第7号」NPO法人讃岐京極会、2016/01 所収)
「教えに殉じた聖僧 日堯と日了」(「丸亀 郷土の歴史を彩った人々」白川悟、丸亀市、平成10年3月 所収)
「日堯・日了の墓」(「丸亀の歴史散歩」直井 武久、1983/09 所収) 「丸亀の石造遺品」(収録図書を失念)
「清正公信仰の研究−近世・近代の「人を神に祀る習俗」−」福西大輔、熊本大学博士論文、平成21年
2007/02/24作成:2024/10/30更新:ホームページ、日本の塔婆、日蓮上人の正系
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