京都で活動している ROCKBAND です。 アレンジは色々ですがDISCOっぽいものからFANK・BLUES Mixture Rockに至るまで色々と取り入れています。 現在RtoR BANDでは・・・DJさん、ダンサーさんの メンバーを募集しております。興味を持たれた方は お気軽にご連絡下さい。
TAE : Vocal
Katchank : Guiter
MIKIE : Chorus
DAISUKE : BASS
KIZASHI : DRUM
Biography
RtoR BANDのリーダー。 女性とは思えない powerful&huskyvoiceが持ち味。 一見気が強そうに見えるけど(笑)とっても優しい 友達や仲間をこよなく愛する頼れる姉御タイプ。
底抜けに明るい超個性派ギタリスト。 「ギターの練習はした事がない。」と本人は言っているが 「本当にそうなのか?」と思う時と「そのとうりだ!」と メンバーが感じることが時により様々らしい(笑) でも、人柄のよさで愛されるキャラクター。
RtoR BANDのMCも担当する天然&癒しキャラ。 誰よりも優しく気が利くが怒らしたら一番怖い(笑) 何年経っても年を取らない可愛い人。 好きなものはビールと和スイーツ♪
RtoRの助っ人ドラマー。 表向きのCoolなキャラとは裏腹な縦横無尽な パワフルさとオシャレさを兼ね備えたドラム プレイは必聞!! 得意技はチーズケーキのホール食い(笑)
COOLなキャラを保ってはいるが奥さんを一筋に愛する 情熱家ベーシスト。(新婚さん♪) 休みの日はもっぱら日曜大工に奮闘中(笑) さすが♪大人の音色ベース♪
ボーカルのTAEがある日突然に「BANDを作ろう」と思い立ちBANDメンバー サイトにて募集を呼びかけたのが始まり。初代ギタリストのカズと出会う。 音楽的な志向が似ていた二人はすぐに意気投合し活動を始める。そこに 初代ベーシストの秀が加わる。しばらくしてコーラスの美樹枝と初代ドラマー のヒガシが加わりRtoRの形となるがその後すぐにカズが脱退。二代目ギタリ ストKatchankが加わり、初LIVEの運びとなるが、 ここで少しメンバーについて触れておこう。
秀はTAEより1つ年下だが「頼れる兄貴」といった存在。音楽的な知識も経験 も豊富であり当時、音楽に関して全く何も知らなかったTAEは、秀をかなり頼 りにしていた様である。FusionからBluesまで幅広くこなし、当時からお酒を飲 みながらベースを弾くのが彼のスタイルである。(毎回ではないが(笑)) キャリアも長く自身のBANDもやりながらRtoRを掛け持ちでやっていた。音色
また、Lady MarmaladeやFreedomに関しても、この頃から独自のアレンジで取り 組んでいた様だ。何度かLIVEをし起動に乗りかけた時に仕事上の都合でやむ なく脱退したが、二代目ベーシストの大ちゃんをRtoRと引き合わせてくれた色ん な意味でRtoRにとっては、感謝に絶えない大切なメンバーであった。今でも、 RtoRのメンバーと親交が深くRtoRにとって「くされ縁」的な人物である。
Biograpyは随時更新していきます。
to be Continue・・・
は非常に大人なサウンドである。音楽的にも性格的にもTAEとの相性は抜群 だった様だ。 ドラムのヒガシのJazzyなサウンドと、秀のBluzzyなサウンドとの相性も非常に 良く、RtoRの方向性はこの頃に自然と形作られて行ったと思われる。 Wang Dong DoodleやLong Train runningも秀からの提供曲で今でもRtoRの 大切なレパートリー曲となっている。
reportage writer
橋口鞠子
RtoRの初ライヴの貴重な映像
最初期のTAEの活動と言えば、今でも親交のある”EARTH JACK”のLIVEや コーラスのMIKIEとのバンド活動など多岐にわたった。 EARTH JACKのLIVEや、知人のBANDでのLIVEでマライアキャリーや EGO-WRAPPIN'などを歌いながらMIKIEとのBANDではオリジナル曲も歌って いた。RtoRの2番目に古からいるメンバーのMIKIEは元々、以前のBANDでは 少しだけギターを弾いていたこともある。当時のTAEのスタイルや、表現力を 誰よりも理解している人物である。 そのMIKIEとTAEのBANDを"STELLA☆"と言い、並行してEARTH JACKの イベント等で活躍していた様だ。
RtoR BANDとして Vo.TAE・Co.MIKIE・Ba.秀・Dr.ヒガシ として活動を続けて行く中、カズに変わるギタリストを探し始める。数人のギター 候補とスタジオセッションを重ね2009年4月18日、現在のギタリストKatchank との運命の出会いを果たす。某BANDメンバー募集サイトにてTAEと出会うが、 初期の頃はあまりKatchankにやる気は見られなかった様だ。と、言うのも その頃、Katchankは京都でジャズ系のBANDと、大阪にてラテンフラメンコ系の BANDを掛け持ちしていたため、当時はまだスタジオ回数も少なく、方向性も ハッキリと定まっていなかったRtoRに対しては、あまり熱が入らなかったため である。
Katchankのギタースタイルとしては、フロントピックアップを多様するタイプで、 リアピックアップの音は皆無に等しく使用せず、その点だけでもTAEの耳に 届いた音色は衝撃的だった様だ。余談になるが、初期の頃のこの二人の喧嘩 は絶えなかった。と聞いている。(笑) 三度目のリハーサルにおいて、ベースの秀の脱退が決定するが、その時に すでに決まっていたLIVEにだけは出演する運びとなった。 こうしてRtoR BANDは京都アフタービートにて初めてとなるLIVEパフォーマンス を迎えることとなる。
社交性の高いTAEは、LIVEの度にすぐに対バン仲間と仲良くなれた様で

今でもこの当時からの仲間たちが、年に一度の夏の『絆LIVE』で

共演している。


基本的にTAEはLIVEを見るのが好きでMIKIEや友人を連れてLIVEハウス

で盛り上がっていた。

やがてKatchankも誘う様になり、スタジオではよくもめていたメンバー達も

LIVEとなると途端に一丸となり(笑)底抜けに盛り上がっていた様だ。
Howlink"
Howlink"とは京都AFTER BEATにて何度かブッキングで一緒になった。

ちなみに、後にRtoR BANDでドラムを叩くことになるKIZASHIも

Howlink"のメンバーだった。ボーカルの大和はTAEやMIKIEと連絡を

取り合う様になり、TAEとMIKIEはHowlink"のLIVEを個人的に見に

行ったりもしていた。

Howlink"とLIVEを共演したり見に行く仲になるにつれ、Howlink"の他の

メンバーとも仲良くなり始める。

ベースのOmamiとのセッションなども実現する。
ロック的な要素を含んだHowlink"サウンドと、TAEの考えるRtoRのサウンド

ビジョンの融合は、TAEにとってすごく興味深いものであり、色々な意味で

良い影響を受けている。


現在Howlink"は活動を休止しており、メンバーはそれぞれ新しく各々の

BANDで活動している。
との出会い
超 アマ志向です♪♪
plofile
MEMBER

RtoR BAND HP