Children must be given room to develop their personality.
・中里佳苗(NAKAZATO KANAE)、横浜市出身、一児の母
・頌栄女子学院中学校・高等学校卒
・横浜市立大学商学部卒
・一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。博士後期課程単位取得退学
・2015年まで社会福祉法人にて、発達障がいや不登校の子どもの学習支援スタッフ
・2015年より水道方式数学の「数育会」(2022年閉会)会員。個別学習R's roomを開校
・2025年より東洋大学国際学部非常勤講師、中央大学社会科学研究所客員研究員
・日本LD学会会員
・現在、編集室「水平線」オンラインマガジンにて「生きた『吹き溜まり』『湘南プロジェクト』の記録」連載中http://suiheisen2017.jp/online-magazine/
個性豊かな子は、学校などの集団生活になじめないことが多く、まず社会性を学ぶことが優先されがちに思います。そうしている間に、勉強は後回し…周囲に合わせることに全力を尽くさねばならないから、いつもヘトヘトで、学習までの力が残っていない…。そのような子どもたちを見ると、いたたまれない気持ちになります。勉強を諦めてほしくない、と強く思います。学習するということは、 世界を理解をすることであり、生きる力そのものと思うからです。どの子にも勉強を諦めさせない、手放させない、生きる力にしてもらえるような場を作ってゆきたいと思っています。