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トマトアドベンチャー セリフ集 4


マヨホール VSトマトロボ

トマトロボ:‥‥ギギギギ ‥‥ギギギギ
      しんにゅうしゃ!しんにゅうしゃ!

デミル:ん!? あやしいロボット!
    こいつの しわざだったのか?

トマトロボ:しんにゅうしゃ! しんにゅうしゃ!
      こうげき!こうげき!こうげき!

(トマトロボと戦闘)

トマトロボ:こうげき!こうげ‥き!こう‥げ‥き!
      こ・う・げ‥‥き‥‥‥‥‥

(ロボから女の子が出てくる)

女の子:‥‥いたっ いたた‥‥
    なにすんのよっ!
    わたしのたいせつな トマトロボが
    ボロボロになっちゃったじゃないっ!

デミル:キミがおんせんの おゆを
    ひとりじめするから いけないんだ。

女の子:もーーーっ! もう少しでロボが
    アビーラさまのスキな トマト色に‥
    そまるところだったのにっ!

デミル:[!]
    ア アビーラ?!
    アビーラに 会いにいくつもりなの?

女の子:アツアツの おゆで ロボを
    赤い色にすれば‥ アビーラさまも
    わたしのこと気に入ってくれるはず‥
    [ハート]

デミル:[汗]
    うーん じつはボクも‥‥
    アビーラに会うために 国中の
    スーパーキッズと たたかうんだ。
    かれらを ぜんいんたおすと
    アビーラに会えるらしい‥‥

女の子:うっそー! ほんとにー!?
    じゃあ わたしもいっしょに行く!
    わたしのロボを こわしたんだから
    ヤダとは 言わせないからね!
    わたしは‥‥

アレサ:わたしはアレサ。
    ぜったいアビーラさまに会わせてよ!

デミル:まずは ここのおゆを
    おんせんに ながさなくっちゃ。

アレサ:え?
    あ‥ おゆは この先で おんせんに
    行かないように 止めてるの。
    早く いきましょー!

デミル:[…]

※ごういんにアレサがなかまになった!

セレモ登場

セレモ:オ〜イ!

(デミル 逃げようとする)

セレモ:そんなぁ〜 にげるなよ〜!

デミル:[…]

セレモ:しつこくて ゴメンな!
    でも おまえが しんぱいで‥‥
    「すごいの」って 知ってる?

 →知ってるからいい

セレモ:え‥‥ ホントに?

  →ホントにいい

セレモ:わかったよ‥‥
    じゃ 知りたければ 村にいるから
    いつでも よってくれ!

(セレモ 穴に落ちる)

セレモ:イテッ

アレサ:ここ ここ!

デミル:[?]

アレサ:この クチのおくに おゆをながす
    スイッチがあるの!

(スイッチを押す)

アレサ:おゆが こっちへ
    出てくるわよ!
    早くここを どきましょ!
    [?]
    アレ?
    どうしちゃったのかな‥‥
    ねぇ。 ちょっと。
    しらべてきて くれない?

デミル:[!]
    これって‥‥。
    のぞいたら おゆが 出てきて
    ながされる パターンじゃないの!?

アレサ:かもね‥‥。
    じゃ 1人で行かれると こまるから
    やっぱり わたしも しらべる!

(ふたりで調べる)

アレサ:なんにも 見えない‥‥

デミル:え? でも なんか
    こっちに むかっているような‥‥

(お湯に流される)

デミル:やっぱり〜!

マヨおんせん

アレサ:ペッ ペッ!
    ナニ このおゆ!?

デミル:‥‥アブラっぽいなぁ‥‥
    でも びように いいらしいんだ。
    [電球]
    そうだ!
    おゆをくんで キノコけんきゅうじょに
    もっていかなくっちゃ!

※ホットポットに おゆを入れた!

アレサ:ホントに アビーラさまに
    会えるんでしょうね‥‥


男の子:また おゆがながれはじめたんだ!
    これからまた しょうばい さいかい!
    どう? おんせんに 入っていく?
    それとも おゆを もっていく?

ポット売り:また しょうばい さいかい!
      ホットポットを つかってみてね♪
      ところで あたらしいかみがた どう?
      にあう?

キノコけんきゅうじょ 温泉のお湯入手後

デミル:おんせんのおゆで〜す。

エノキン:[?]
     おんせんのおゆで〜す?
     [!]
     ヌヌヌヌ〜ン!おおお おゆだヌ〜ン!
     ありがとうだヌ〜ン!これでボクの
     けんきゅうがつづけられるヌ〜ン!

デミル:[?]
    [!]

エノキン:ヌ〜ンヌ〜ンヌ〜ン!
     せいちょうが はやいヌ〜ン!
     これ おれいだヌン!
     おみやげに もっていくと
     ステキだ ヌン!

※ベルマッシュを手に入れた!

エノキン:ヌンヌン! ありがとヌン!
     ベルマッシュの つぎは‥‥
     おそろしい ローゲーマッシュの
     けんきゅうだ ヌ〜〜〜ン!

メゾンドウープス前

門番:ここはウープスさまの マンション。
   ウープスさまに会いたいんだったら‥
   ん?なんだ おみやげをもってるのか?
   よろしい 中に入るがよろしい。

メゾンドウープス

門番:ウープスさまの おフロの おゆ は
   体力を かいふく してくれるんだ。
   おフロに キズをつけたり
   こわしたりしたら いけないよ!

門番:ウープスさまの とくせいスープは
   ビジンのもと!
   でも スープの ざいりょうはねぇ‥‥
   へ へ へ へ へ‥‥


女の子:ふん こぎたないキッズね。
    おみやげは もってきたの?

デミル:食べると キレイになる
    ベルマッシュを もってきました。

女の子:ふん! いいでしょう。
    このキノコは あずかっておくわ。
    この先の かいだんをのぼって
    ウープスさまのおへやに行きなさい。


門番:この先のドアを あけるのです!
   あける前に 思い出すのです!
   あたまに セ がついて
   おしりに ブ がつく ことばを!

デミル:[?]
    あれ?おかしいな‥‥
    ドアが あかないぞ!

アレサ:どういうこと?
    ウープスの へやって ここでしょ?
    イヤ〜な よかんがする‥‥
    あっちのようすを 見てくるわ。

デミル:そういえば このドアって
    らくがき みたいな 気がするなぁ‥

アレサ:キャーーー!

デミル:[!]

(門番が現れる)

デミル:な なんだよ!こいつら!

アレサ:イヤ〜 うごきだした〜!

アレサ:おいつめられちゃった!

(床に穴が開く)

アレサ:[!]

デミル:[!]
    また おっこちちゃうわけ?

(下の部屋へ落ちる)

デミル:イタタタタタタ‥‥

アレサ:コラーッ!!
    わたしに わざとぶつかったでしょー!

デミル:ち ちがうよ!
    ボクがいなかったら キミはいまごろ
    あの スープの中へ ドボン!
    だったんだから!

※スローモーションでもう1回!

(落ちた時の映像を再生)

※ストップ!!!

デミル:ほら!
    みごとな たいあたりだろ!
    もうすこしで
    アレサスープができるとこだった‥‥

アレサ:ふん!
    ありがとう なんて 言わないわよ!
    ‥‥でも なぜ こんなところに
    スープが あるのかしら?

ウープス:ヲーッホッホッホッホッホ!!
     これが999人目の エサ‥‥
     とっても フレッシュな キッズたちね!

(ウープス登場)

ウープス:わたくしが 1人目のスーパーキッズ
     ウープスちゃんです! よろしく。
     さっそくだけど あなたたちには
     おいしいスープに なってもらいます。

アレサ:ど どういうことよ!
    わたしたちは おきゃくさんでしょ!
    おみやげだって もってきたじゃない!

ウープス:わたし フツーの
     おみやげじゃ まんぞくできないの!
     知ってる? キッズのスープをのむと
     おはだが ツルツルになるのよ。
     さあ わたしがキレイになるために
     おいしいスープに なってくださいね。
     ヲーッホッホッホッホッホ!!

(ウープスと戦闘)

ウープス:ヲホ‥ヲホ‥ヲホホホ‥‥
     この‥わたくしが‥まけるなんて‥‥
     おはだに‥‥
     ワルイわぁぁぁ!!

(ウープス消滅)

デミル:これは なんだろう?
    オモチャの ぶひんみたいだな‥‥

※トイパーツ ねじを手に入れた!

もぐら:それが 1つ目のトイパーツさ!

デミル:キ キミは あのときの!

もぐら:パサランちゃんを たすけるために
    のこり 5つのトイパーツを
    あつめるんだ!

アレサ:そうしたら
    アビーラさまにも 会えるのね!

もぐら:そう はやく アビーラから
    パサランちゃんを とりもどさないと
    この国は たいへんなことになる‥‥

デミル:ど ど どういうこと!?

もぐら:このスパイデータを 見れば
    よーくわかるよ。
    パサランちゃんが アビーラに
    つれていかれた りゆう がね。
    オレたちの なかまの
    スパイアリが さつえいしたんだぜ!

※スパイデータ1を手に入れた

もぐら:つぎは ナンプラグーン にいる
    スーパーキッズのアウチをたおすんだ!
    こううんをいのる!

スパイデータ1

さいせい時間:1ぷん10びょう


パサラン:わたしを いったい
     どうするつもりなの?

アビーラ:ふふふふふ‥‥
     スーパーキャラクッカーには
     キミのエネルギーが ひつようなんだ。

パサラン:スーパーキャラクッカー!?

アビーラ:えいえんに キッズのままで
     いられる ユメのマシン なんて
     ウソ!
     これは キッズたちを
     オモチャに かえてしまう
     きょうふの かいぞうマシン なのだ!
     このマシンで この国を
     オモチャの国に かえてやるっ!

パサラン:わ わたしのエネルギーが
     どうして ひつようなのよ!?

アビーラ:スーパーキャラクッカーは
     とくべつなエネルギーで うごくんだ。
     それが パサランちゃん‥‥ キミの
     ココロエネルギー なのだっ!

パサラン:ココロ エネルギー????

アビーラ:わらいエネルギー
     なきエネルギー
     いかりエネルギー
     どきどきエネルギー
     ラブラブエネルギー
     この5つの 心のエネルギーで
     スーパーキャラクッカーはうごくんだ!
     さあ! ブリッキ! ゴリッキ!
     さっそく パサランちゃんの
     ココロエネルギーをすいとってしまえ!

パサラン:いっ いやーーーーーっ!!
     どうして どうして わたしなのー!!

マヨネンランド

男の子:今日は 天気がいいので
    ギミックパレスが よく見えます。
    あ! 女の子が ないています!
    だれか たすけてあげないと‥‥

女の子:ウープスって ほんとうは
    わるいやつ だったんだって!
    いなくなって よかった よかった!

女の子:知ってる?
    ウープスは わたしたちをスープにして
    食べていたんだって!
    いや〜ん! こ・わ・い!

女の子:ウープスを たおしたキッズが
    いるんですって! すごいわ〜!
    いちど 会ってみたい!
    え? あなたたち? うそでしょ。

男の子:ボクの おはだに さわってみる?
    ベルマッシュの おかげで
    つるつる でしょ?

女の子:わたし キレイ?

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