忘年会　19：00～　会費6000円

※多くの方のご参加をお願いいたしますが、新型コロナ感染症対策のため、席を限らせていただきます。早めに塾事務所に申し込みをお願いします。

お問い合わせ先　（公財）立教志塾　TEL/FAX　23-1427

ロシアのウクライナ侵攻により、世界的なエネルギー争奪戦が始まっています。そして、日本においては、頻発する自然災害で、停電による被災もあります。その対策と今後のエネルギー問題について、東北電力においでいただき、お話を伺います。

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※農薬の規制緩和やゲノム食品の流通、農業従事者の減少、老齢化等、日本の農業を取り巻く環境は楽観視出来ない状況にあります。日本の農業の未来や食の安全について皆で考えてみたいと思います。

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後援　白河市、白河市教育委員会、福島民報社、福島民友新聞社

※多くの方のご参加をお願いいたしますが、新型コロナ感染症対策のため、席を限らせていただきます。早めに塾事務所に申し込みをお願いします。

後援　白河市、白河市教育委員会、福島民報社、福島民友新聞社

歴史春秋出版（株）50年の歴史は、福島県文化の歴史といっても過言ではありません。同社の阿部社長に50年にわたる出版にまつわるあれこれをお話しいただきます。

多くの方のご参加をお願いいたしますが、新型コロナ感染症対策のため、席を限らせていただきます。早めに塾事務所に申し込みをお願いします。

後援　白河市、白河市教育委員会、福島県青年海外協力隊を支援する会、福島民報社、福島民友新聞社

室井氏は2年ずつモロッコとヨルダンに体育教師として派遣され、子供達にスポーツを通した教育を行ってきました。体験したことを報告していただきます

多くの方のご参加をお願いいたしますが、新型コロナ感染症対策のため、席を限らせていただきます。早めに塾事務所に申し込みをお願いします。

主催　(公社)白河法人会　　共催　(公財)立教志塾

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住友ゴム白河工場は、1974年の操業開始以来約半世紀となりました。「働き方改革」や「カーボンニュートラルへの取組み」をはじめとする魅力ある会社づくりのための工場の活動を紹介いただきます。

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定信公の「七分積金」「人足寄場」等は渋沢公に大きな影響を与え、・・・・・・・・・・

当日販売予定　　「渋沢栄一と松平定信」（定価2200円）　ご希望の方は、お釣りがでないようにお願いします　

多くの方のご参加をお願いいたしますが、新型コロナ感染症対策のため、席を限らせていただきます。早めに塾事務所に申し込みをお願いします。

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多くの方のご参加をお願いいたしますが、新型コロナ感染症対策のため、席を限らせていただきます。早めに塾事務所に申し込みをお願いします。

多くの方のご参加をお願いいたしますが、新型コロナ感染症対策のため、席を限らせていただきます。早めに塾事務所に申し込みをお願いします。

多くの方のご参加をお願いいたしますが、新型コロナ感染症対策のため、席を限らせていただきます。早めに塾事務所に申し込みをお願いします。

ネット社会で広がる深刻なデマや風評をどう考えるか？それがもたらす社会的・経済的損失はどれほどになるのか。具体的に「東日本大震災・原発事故における風評被害」について分析した結果を、分かりやすくお話ししていただきます。

多くの方のご参加をお願いいたしますが、新型コロナ感染症対策のため、席を限らせていただきます。早めに塾事務所に申し込みをお願いします。

多くの方ののご参加をお願いいたしますが、新型コロナ感染症対策のため、席を限らせていただきます。早めに塾事務所に申し込みをお願いします。

多くの方ののご参加をお願いいたしますが、新型コロナ感染症対策のため、席を限らせていただきます。早めに塾事務所に申し込みをお願いします。

今泉先生は、刑事部長退官後、たいよう共済福島支店長を務められ、この4月からは支店付きとなられています。

福島新樹会会員として、長く渡邉五郎三郎先生に師事され、渡邉先生の教えを学び、広めるように、当初は県警内のクラブとして学ぶ会を10年前に始めました。その後、一般の方々も参加となり、人間学を学ぶ会として毎月開催しています。「大学」の素読から始まる人間学を学ぶ会についてお話をいただきます。

多くの方ののご参加をお願いいたしますが、新型コロナ感染症対策のため、席を限らせていただきます。早めに塾事務所に申し込みをお願いします。

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※終了後忘年会を行います。会費は、6,000円です。こちらにもご参加下さい。

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高性能のロボットとは、人間ができないことを、助けてくれるものだと考えるのが普通ですが、一緒に何かを成し遂げられたら、それもうれしいものです。一人ではなにもできない「弱いロボット」を通して、人とロボットが互いに支え合えるような、共生の姿について考えます。

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赤坂憲雄先生には、平成17年5月に「地域学のすすめ」と題してご講演をいただきました。今回は、社会・経済活動に多大な制限を加えざるを得ない新型コロナウィルス・パンデミック以後の人間や社会の様子について、お話しいただきます。

県のサポート事業採択をうけて、福島県県南地方狛犬ネットワークが昨年実施した「県南地方狛犬の里づくり」は、大変な成功をおさめました。その講師を務められた吉田氏は、石川町郷土史家として高名です。特に高遠石工について詳しく、今回は小松利平・寅吉・小林和平の作品を中心にお話しいただきます。また、福島県狛犬ネットワーク役員の青山さんには、映像のお手伝いをいただきます。

奈穂さんは、４年前にナホkichenを立ち上げ、地域の素材を使った惣菜製造販売を開始。ブログやＳＮＳを使い、広くファンを獲得。

新型コロナウィルス感染拡大防止のために延期していた4月定例研修会を6月定例研修会として実施します。

今回は、白河市立図書館館長　田中伸哉氏を講師にお迎えし、「白河市立図書館～りぶらん～と私」と題して、「りぶらん」への思いを存分に話していただき、参加者とディスカッションしていただく予定です。

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今回の企画は、講師の駒田強氏との討論を主眼としています。駒田氏は、自分の読書体験を通して己が信じられるもの、特に生活や人生を支える信念を確立してきたと、折々に話しています。

駒田氏と読書について、生活について、人生について、教育について等々、私たちが日々生きているなかで、感じること、考えることを話し合ってみませんか。刃を切り結ぶ侃々諤々（かんかんがくがく）の議論を期待しています。

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8月は恒例の青年海外協力隊関係です。今年、二本松訓練所の所長に就任された富安誠司氏と今年3月に帰国して、現在は鏡石町学校支援地域本部の地域コーディネーターとしても活躍されている西間木曉さんにお出でいただき、お話をいただきます。

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憲法前文には、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し・・・」とありますが、果たして信じている国民がいるでしょうか。

日本の富が狙われ、いかにむしり取られているか。大企業の納税額が租税特別措置法を始めとする種々の特権によって守られ、いかに少ないことか。もろもろの矛盾、不公平に満ちています。

佐藤雄一郎先生を囲んで、皆さまと一緒に考えてみたいと企画しました。

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朝日新聞の政治記者、海外特派員で培った幅広い知識を足掛け３５年のテレビキャスター、コメンテイター経験が養った表現力でわかりやすく、世界をそして日本の現在と未来を解説する

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約3億キロ離れた小惑星リュウグウにおいて、小惑星探査機はやぶさ２に搭載された衝突装置を分離して、小惑星表面に金属弾を撃ち込むという世界初の実験に成功したことが、この4月5日に報じられました。衝突装置の金属弾を撃ち込む部分の開発、製造が、日本工機を中心とした福島県内企業によることは、県民としても大きな喜びであり、誇りと思うことでもあります。

しかし、ここに至るまでのには大きな苦労と努力があったことと思います。開発に携わった松崎氏から、詳しいお話をいただきます。

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ヒマラヤ山脈に魅せられて。８０００ｍ峰に冒険心が湧きたつ。夢の「Ｋ２」。

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当日は地域の皆様に身近な外国人とのふれあいの場を提供し、国際理解の促進を目的に行う「新白河異文化祭」のプログラムの一環で行うものです。午前10時からは留学生によるお国自慢紹介やファッションショー、世界の料理試食会、クイズで世界一周ゲーム等の催し物を学校の教室と駐車場で行います。入場は無料です。

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主催　（公財）立教志塾　（公社）白河法人会、白河建設親和会

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領土問題は世界中どこにでもあります。安易な妥協はさらなる妥協を強いられることになります。長期間かけて、機を待つことが必要だと、吹浦先生に教えられたことを記憶しています。

是非ともご参加をお願いいたします。

なお、研修会終了後、忘年会（会費5000円）を行いますので、希望者は、12月14日までに塾に申し込み下さい。

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当志塾は皆さまの力強いご支援を賜り、お蔭をもちまして30年を迎えることが出来ました。平成の歩みと軌を一にするもので正しく30にして立つ而立の年に当たり、決意を新たにしているところです。この節目の年に当たり、上記要領にて記念式典・パネルディスカッション・祝賀会を催したく存じます。

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世界の枠組みが大きく変わるのか。今や国際情勢は政治、経済、安全保障で軋みを生じています。わが国は戦後73年間、すべてをアメリカ頼みでやってきましたが、そのアメリカ大統領からも自立を求められています。同盟関係を維持しつつ、真に独立国家として生きていくための要諦と私たち国民の意識改革についてお話していただきます。

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高齢者福祉が先行してきたきらいがありましたが、人口減少時代となり、国・自治体は「子育て支援」に大きな力を注いでいます。海野先生は、保護者が子供さんを家庭で育てることが出来なくなったとき保護者に代わって養育する児童養護施設運営を中心に、児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業ほか、地域の子育ての支援事業も行っています。今回は、その現場からの声をお話しいただきます

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青年海外協力隊員として、また日本人学校教師としての経験そして感じたこと、思ったことをお話していただきます。

終了後、塾事務所で懇談会も行います。ご参加を宜しくお願いいたします。

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塾独自の7月の定例研修会は実施いたしません。白河戊辰150年記念事業が行われますので、是非ともご参加下さい。

なお、入場整理券が必要ですが、直接白河市役所文化振興課に申し込むか、塾までご連絡ください。

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河合雅司氏は、1963年名古屋市生まれ。専門は人口政策、社会保障政策。中央大学卒業。演題の著書（講談社現代新書）は45万部を突破するベストセラー。内閣府「少子化克服戦略会議」委員。

高齢社会、少子社会という日本の現状と人口推計から、地方消失など様々な課題が提起されていますが、河合氏から、その推計と対策についてお話しいただけます。

是非ともご参加下さい。（申し込みは塾まで）

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モンゴルと日本の関係は相撲だけではありません。経済、文化、政治的な面でもたくさんの接点はありますが、まだまだポテンシャルを秘めています。親日的な国民とどうお付き合いすればいいか、お話を伺います。講演終了後には、立教志塾事務所でモンゴル料理を試食できます。友人知人をお誘いのうえ、奮ってご参加ください。

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朝河貫一博士は、『日露衝突』を著し、日米各地で日露戦争における日本の姿勢を擁護し演説した。また、日露戦争後の日本の姿から将来の「禍機」を予測し、日本に警鐘を発するため、『日本の禍機』を著し、日米開戦回避に努力しました。

講師の糠澤さんは、現在福島テレビ会長として、又、朝河貫一顕彰会の役員としてもご活躍中です。

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