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SSG/NetScreen演習

2009年08月02日 更新  演習0 アドレス設定

初めてSSG/NetScreenに触れる人にも分かりやすいページ作成を目指しました。全部演習してJuniperファイアーウォールアプライアンス技術の基礎を身につけましょう。

SSG/NetScreenの概要


SSG/NetScreenとは何かについて知りたい人はどうぞ。

演習環境


今回の演習で使った機器について紹介します。
演習環境構築のご参考にどうぞ。

事前準備


演習環境の構築例をご紹介します。
・SSG/NetScreenの入手
・操作端末の準備
・SSG/NetScreenにつながる機器の準備

演習0 アドレス設定


SSG/NetScreenへのログインの方法から、各インターフェイスへのアドレス設定までを演習します。

演習1 スタティックルーティング


ここでは、SSG/NetScrenをはさんだ3つのネットワークセグメント間を自由に通信できるようになるまでを演習します。

演習2 ポリシー設定


ここでは、SSG/NetScreenにポリシーを設定して、許可されたものだけが、各種サーバに接続できるようになるまでを演習します。

演習3 ソースNAT


ここでは、SSG/NetScreenでソースNATを設定して、どのようにソースアドレスとポートが変換されるかを確認します。

演習4 Mapped IP(MIP)


公開アドレスを1対1でサーバのプライベートアドレスに割り当てる方法について演習します。

演習5 Virtual IP(VIP)


公開アドレスが1つしかない場合で複数のサーバに接続させるための方法について演習します。

演習6 ルーティングベースVPN


ここでは、ルーティング情報を基にVPNを構築する方法について演習します。

演習7 ポリシーベースVPN


ここでは、ポリシー情報を基にVPNを構築する方法について演習します。

準備中


・ディスティネーションNAT
・Dinamic IP(DIP)

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