もうすぐ娘の誕生日です

　　　　曾祖父（孫たちからみて）が亡くなって半月後の誕生でした

　　　　臨月の大きなお腹で暑い暑い夏でした

　　　　果物が好きだった　畑仕事が好きだった

　　　　そして嫁の私に

　　　　「地域に役立つことをしなさい」と言っていました

　　　　「歌声の響く家庭がいいよ」とも

 

 

 

 

 

 

 

　　以心伝心

　　テレパシー!…( ーー)~~~~~

 

　　人間　もしかして

　　やっぱ

　　失った能力を

　　前以上に補おうとするから

 

　　そばにいるよりも

　　なかなか逢えないのは

　　意外に

　　やさしさを感じることも

　　あったりして・・・

 

　　元気でね

　　秋に帰れたらいいな

 

　　

　

 

　

　　だいすきな絵本のタイトルです

 

　　　　どんな姿に形を変えても

　　　　ずっとずっとだいすきだよという

　　　　カンガルーの親子のお話

 

 

　　　　早朝のドライブ

　　　　知らない街の散歩

　　　　気まぐれな会話

　　　　なんでもない一日

 

　　　　疲れたと言える場所

　　　　

 

　　　　

　　秋風が吹いています

 

　　　笑いたいときには笑って

　　　泣きたいときには泣きながら

　　　心もからだも　いたわりながら

　　　また秋風に吹かれたい

 

　　　休みたい時には休んで

　　　翔けたい時には翔けながら

 

　　　　　　　　　ユズリンの歌詞にうなづきながら

 

 

　　　ムリをしないって

　　　気持ちの赴くままにってことでしょうか

　　　

　　　秋には　帰りますか

 

　　　

 

　　

 

　　　　『愛する人のために　生きること』

　　　　この歌詞がココロに残ります

 

　　　　ひとりじゃないよ　なんて　そうそう普段は

　　　　言う台詞じゃないけど

　　　　昨日は　強めに言いました

 

 

　　　　『喜び　悲しみ　すべてかかえて

　　　　　愛する人のために　生きること』

 

　　　　ﾕｽﾞﾘﾝの歌を知って

　　　　ひとりでも

　　　　ココロが軽くなれたら

　　　　強く　やさしくなれたら

　　　　ほんの少しでいいから

 

　　　　そう思います