| TOP | 自己紹介 | 読書会のご案内 | よくあるご質問 | 学習記録&参加者の感想 | LINK | お問い合わせ |

TOP > 学習記録&参加者の感想 > 2017年11月

2017年 11月 学習内容

今月は新しい同志をお迎えし、神と霊界の見守る中で読書会を開催することができましたこと、一同深く感謝申し上げます。
霊訓では、死の直後から幽界入りまでのプロセスについて学び、自らの死を自覚するには、霊的知識を持っていることがどれほど重要かを理解することができました。また参加者の方々から、そうした知識に対する責任の重さを感じた、霊的知識をもっと深めたいという感想が述べられ、これまでの人生と真理を結び付けて感想を述べられる方もいらっしゃいました。
学んだ個所は、ニューズレター第13号から「完全から遥かに遠い惑星地球と地球人類」と、霊訓から『シルバーバーチの教え・上 第11章「死後の世界」』についてです。

ニューズレター・思想からの学び

ニューズレター第13号 (本文はこちら▼) P1~6
「地球という霊的進化の低い惑星に住む私達・・完全から遥かに遠い惑星地球と地球人類」

今回は、宇宙機構の中における地球人類の霊的進化レベルについて、またスピリチュアリストの使命について学びました。

・人間は永遠に霊的成長し続ける中で、無限の大霊に近づいていく「霊的存在」である
・地球は宇宙の中でほぼ最下層に近い惑星であり、霊的進化レベルは下から2番目である
・地球上の問題はすべて、地上人の「霊性レベル」の低さから生じている
・スピリチュアリズムは、地球上のすべての問題を解決する唯一の方法
・地球上において唯一、永遠性、永続性のあるものは「神の摂理」と「霊的真理」のみ
・スピリチュアリストには真理を広める使命と、先駆者としての犠牲が期待されている

『シルバーバーチの教え・上』 からの学び

●『第11章 死後の世界』P188~191 L5

■幽界に入るプロセス

スピリチュアリズムでは、死とはシルバーコードが切れる瞬間のことであり、死の瞬間は大半の人が意識を失い、深い眠りの状態に入っています。死の眠りから覚めた後は、霊的知識があるかないかによって幽界入りのプロセスが異なります。
ごく一般的な大半の人々は、死の直後は混乱した状態にあり、なかなか自分の死を自覚することができません。一方、生前から死後の世界(霊界)の実在を確信し真理を手にしたスピリチュアリストは、死の眠りから覚めるとすぐに自分の死を自覚し、幽界入りのプロセスをスムーズに歩むことができます。つまり、幽界入りするための最も重要な条件は、死の自覚が持てるかどうかということなのです。

■死ねば終わりだと思っている人の死のプロセス

その人の魂の進化の程度によって異なります。
死んだつもりでいても実際死んでいないのですから、霊界入りしてからその事実に直面させられます。死んだつもりの自殺者がまだ(幽界で)生きていることを知り、再び自殺を図ろうと同じ願望を持つ地上人に働きかけることもあるのです。
私達スピリチュアストは真理を普及し、死後の世界の事実を伝えていくことがとても重要です。

■人間の真価とは

人間の真価とは、地上人生をどう生きたのか、地上で何を行ったのか、人のためにどれほど自分を役立てたのかによって決まります。それは、人間の目から見て正しく生きたということだけでは十分ではなく、神の目から見て正しく生きる(神の御心・摂理に沿って生きる)ことが大切なのです。

■霊界で愛する人と再会できるのか

真実の愛で結ばれている場合は霊界で再会することができます。肉体の結びつきに過ぎなかった場合、愛がなかった場合は会えません。
地上の男女が霊界で共に生活するための条件は、「霊性が同じで、同一界層に入ること」です。ただし、二人の霊性が異なっていても本物の愛情がある場合は、界層は別々でもお互いの親しさはますます強くなり、喜びも大きくなります。しかし、互いの霊的成長を心から望むようになると、自然に各々の界層に導かれ進化の道を歩み出すようになります。

 参加者の感想

■今回は、前回と同じく死後の世界について学びました。
死の直後どのようにして霊界(幽界)の世界に入っていくのか、そして霊的知識のない人と霊的知識のある人の幽界での生活へ入っていく過程の違いを知りました。
又いくら霊的知識があっても物的価値で生きている人は、死んでも物質に惹きつけられるため意識は高く向けなければならないこと。そのためには自分が摂理にあった生き方をしなければならないことを知り、知識を手にした責任とその責任の重さを知りました。
霊的知識を知れば知るほど、今までの自分の無知を嘆かわしいと思いました。

このページのトップへ▲