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カルロス・サンタナです。グラミーをへて、2010年には驚きの名盤カバー・アルバムを発表しました。このページはバンドではなく、あくまでカルロス・サンタナ個人名義のソロ・アルバムか、共演アルバムにかぎって紹介することにします。
カルロス・サンタナもまた、ラテンと、ブルースと、ジャズと、ロックを融合させて、独自の音世界を切り開きました。キャリアが長いこともあり、時期によってかなり指向性が異なるのですが、そのギターのトーンはどのアルバムを聴いてもカルロス・サンタナそのものです。
サンタナと言えば「哀愁のヨーロッパ」を思い浮かべるのが日本人なのかもしれません。けれども、マハビシュヌ・オーケストラのジョン・マクラフリンと共演した頃のキャラバンサライがよいと言う人も少なくありません。カルロスのソロ・アルバムを含めて、数多くのサンタナ・バンドのアルバムを聴き通してみると、厳しい音楽業界でよくここまで生きながらえてきたものだと感心しますし、一ファンとしては、息の長いカルロス・サンタナに感謝の念を禁じ得ません。以上、札幌・江別の「のっぽろカウンセリング研究室」でした。
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Carlos Santana & Buddy Miles! LIVE!
Love Devotion Surrender
Illuminations
Oneness
The Swing of Delight
Havana Moon
Blues for Salvador
Brothers
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