株式会社日東防疫はネズミ・ハト・ゴキブリ・イタチ・ハチ・ムカデ等の防除・駆除施工の専門会社です。

スズメバチの種類

オオスズメバチ
攻撃性、威嚇性、毒性全てが強く餌場においても威嚇や攻撃がみられるので注意が必要です。
活動時期は５月〜１１月。巣の駆除は絶対に個人では行わないで、日東防疫にお任せ下さい。スズメバチの中でも世界最大種です。主に地中や木の空洞などの閉鎖空間に巣を作ります。

キイロスズメバチ
攻撃性、威嚇性共に強く巣に近づいただけで被害にあうことがあります。
活動時期は５月〜１１月。日本産スズメバチの中では最小ですが、巣は最大規模になると直径１ｍになります。営巣場所は軒下や天井裏、床下、樹洞など様々なです。都市環境に対す適応性が高く、近年急増しています。

チャイロスズメバチ

攻撃性、威嚇性共に強く、巣に近づくと地上付近を群をなして飛び回る独特の威嚇行動ｗとります。
活動時期は６月〜１０月。営巣を開始したキイロスズメバチなどの巣に侵入し、その女王バチを刺し殺して巣を乗っ取ります。頭、胸が赤茶色、腹がこげ茶色をしているのですぐに見分けが付きます。

ムカデ・ヤスデ

ムカデ
エサとなるゴキブリやクモなどを捕食する為家屋に浸入します。
壁や家具靴や寝具の中などに潜み、咬まれると激痛があり、ひどく腫れて非常に危険です。

ヤスデ

ムカデと違い咬まれることはありませんが、会社、家屋等に浸入すると臭いや不快感があります。

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