2021/06/12 <最新>令和3年6月からのパンフレット
パンフレットが新しくなりました。
お手数をおかけしますが、添付のパンフレットを印刷してお使いください。
お手数をおかけしますが、添付のパンフレットを印刷してお使いください。
[添付]: 29-2.pdf (603KB)
2020/12/29 令和2年12月からのパンフレット
パンフレットが新しくなりました。
お手数でも印刷してお使いください。
お手数でも印刷してお使いください。
[添付]: 28-2.pdf (604KB)
2020/04/01 令和2年4月1日からのパンフレット
パンフレットが新しくなりました。
印刷してお使いください。
印刷してお使いください。
[添付]: 27-1.pdf (485KB)
2019/10/01 令和元年10月1日からのパンフレット
令和元年10月1日からのチラシです。
消費税増税に伴い「伴走型支援北風と太陽」利用料にかかる消費税が10%となります。
福祉タクシーにじみる号の運賃は変更ありません。
付添料は15分500円です。
消費税増税に伴い「伴走型支援北風と太陽」利用料にかかる消費税が10%となります。
福祉タクシーにじみる号の運賃は変更ありません。
付添料は15分500円です。
[添付]: 26-2.pdf (609KB)
2017/06/03 2017年度パンフレット
にじみるの最新パンフレット(A4両面)です。
身よりのない方や頼る親族がいない方、現在の支援だけでは不足している方向けの「訪問型支援北風と太陽」
支援を必要としている方の外出をお手伝いする「福祉タクシーにじみる号」及び「上三川町移動支援事業」
介護保険のケアマネジャー「居宅介護支援事業所にじみる」
について掲載しています。
お手数でも、印刷してご活用をお願いいたします。
身よりのない方や頼る親族がいない方、現在の支援だけでは不足している方向けの「訪問型支援北風と太陽」
支援を必要としている方の外出をお手伝いする「福祉タクシーにじみる号」及び「上三川町移動支援事業」
介護保険のケアマネジャー「居宅介護支援事業所にじみる」
について掲載しています。
お手数でも、印刷してご活用をお願いいたします。
2016/10/29 <H28Ver>にじみるのチラシ
にじみるのチラシA4サイズバージョンです。
身寄りのない方や現在の支援だけでは不足している方向けの「訪問型支援北風と太陽」
支援を必要としている方の外出をお手伝いする「福祉タクシーにじみる号」及び「上三川町移動支援事業」
について掲載しています。
お手数でも、印刷してご活用をお願いいたします。
身寄りのない方や現在の支援だけでは不足している方向けの「訪問型支援北風と太陽」
支援を必要としている方の外出をお手伝いする「福祉タクシーにじみる号」及び「上三川町移動支援事業」
について掲載しています。
お手数でも、印刷してご活用をお願いいたします。
[添付]: 24-1.pdf (499KB)
2016/02/18 高齢者虐待対応実践研究 報告書概要版
日本社会福祉弘済会社会福祉助成事業実践研究「高齢者虐待対応における課題の整理とその解決方法の考察」について、市町・地域包括支援センターの皆様にご協力いただきました調査結果について、概要版を掲載いたします。
制度やサービスの対象となりにくく解決に時間と技術が必要な「高齢者と養護者の人間関係」「養護者(虐待をした人)の支援」が高齢者虐待事例に共通していると同時に、現場の担当職員が困難を抱えている現状が分かりました。
同時に、生命の危険を感じるような重篤な事例に遭遇している職員も少なくありません。
ひとつの事例は重篤で対応に相当な時間がかかるのですが、ひとつの市町で経験する事例の数は少なく、それに伴い関連業務時間も当然少なく、対応方法をひとつの市町だけで確立するのは困難だろうと推察しています。
「高齢者と養護者の人間関係」及び「複合的な課題をもつ養護者の支援」という難しい課題に直面していることが浮き彫りになった栃木県内の高齢者虐待対応について、これからは、市町を越えてみんなで取組める仕組みの必要性を強く感じています。
2月18日付け、下野新聞にも記事が掲載されています。
添付は、報告書概要版1、概要版2、概要版3です。
制度やサービスの対象となりにくく解決に時間と技術が必要な「高齢者と養護者の人間関係」「養護者(虐待をした人)の支援」が高齢者虐待事例に共通していると同時に、現場の担当職員が困難を抱えている現状が分かりました。
同時に、生命の危険を感じるような重篤な事例に遭遇している職員も少なくありません。
ひとつの事例は重篤で対応に相当な時間がかかるのですが、ひとつの市町で経験する事例の数は少なく、それに伴い関連業務時間も当然少なく、対応方法をひとつの市町だけで確立するのは困難だろうと推察しています。
「高齢者と養護者の人間関係」及び「複合的な課題をもつ養護者の支援」という難しい課題に直面していることが浮き彫りになった栃木県内の高齢者虐待対応について、これからは、市町を越えてみんなで取組める仕組みの必要性を強く感じています。
2月18日付け、下野新聞にも記事が掲載されています。
添付は、報告書概要版1、概要版2、概要版3です。
[添付]: 23-1.pdf (134KB) [添付]: 23-2.pdf (201KB) [添付]: 23-3.pdf (196KB)
2016/02/08 社会福祉弘済会社会福祉助成事業高齢者虐待実践研究研修報告会
7月から栃木県内市町及び地域包括支援センターの皆様にご協力いただき続けてまいりました高齢者虐待対応についての実践研究について、研修報告会を開催しました。
たくさんの市町・地域包括支援センターの皆様に参加いただき、栃木県虐待対応センターにも協力いただき、予想をはるかに超える総勢70名での開催となりました。
現在の高齢者虐待の課題とこれからの高齢者虐待について検討しました。本報告会にて新たにいただいた市町・地域包括支援センターの皆様のご意見をいただき、実践研究報告書を完成させる予定です。
詳しい内容は、報告書が完成しましたが、ホームページにアップいたします。
たくさんの市町・地域包括支援センターの皆様に参加いただき、栃木県虐待対応センターにも協力いただき、予想をはるかに超える総勢70名での開催となりました。
現在の高齢者虐待の課題とこれからの高齢者虐待について検討しました。本報告会にて新たにいただいた市町・地域包括支援センターの皆様のご意見をいただき、実践研究報告書を完成させる予定です。
詳しい内容は、報告書が完成しましたが、ホームページにアップいたします。