小学生の時にギターを弾く友達と出会い、お別れ会にその友達と歌を歌い、音楽の楽しみを味わう。その後、中学の時から自分でもギターを買い独学で弾いていた。また、平行してシンセサイザにも関心を持ち中学卒業と同時にシンセサイザを購入(Roland SYSTEM-100M)。 高校時代にはフォークサークルに入部。放課後を視聴覚室で思う存分ギターを弾き、歌っていた。 その後、バンド活動(コピーバンド)を行なったが、社会人2年目の時に解散。(ちなみにスターダスト・レビュー、JOE JACKSON、四人囃子などをコピーしていた) 音楽に関しては”広く、浅く、時には深く”というかたちで、いろいろな音楽を聴いてきました。とりあえず、興味をもったらまず聴いてみるということで、学生時代はラジオ・テレビから、社会人になってからはいろいろなアルバムを買いあさって...とうとうCDの枚数が1000枚を超えてしまいました。 そこでわかったことは、 「音楽はその形態やジャンルに関係なく、作った人の考えや経験をパワーとして聴衆に訴えてくるもの。それに感銘をうけるものが自分のすきな音楽」 であるということ... 昨今はライブハウスで活躍するミュージシャンの姿を目に焼き付けようと足を運んであります。 音楽に興味のある方、LIVEに行きたくてもどんな音楽をやっているのかわからないと思って日々過ごしている方でしたら、”音蔵(negura)”ホームページを一通り読んでみてくれるとうれしいです。 |
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