・ 稲葉浩さんとの出会い
1998年に上福岡 曼陀羅で観たのが初めて。
九州のミュージシャンです。
曲はオリジナルです。
自然と向き合っている男の力強さが感じられる人です。
ツアーではソロ、ユニット中心ですが、地元ではバンド「稲葉浩と唐津の海賊」や親交のあるミュージシャンとのユニットでの演奏もするとのこと。
眩しい太陽とどこまでも広い空と蒼い海。
いつも輝いていてくれる太陽の下で生きているすがすがしさが感じられる歌歌い。
自然と対峙する歌詞と、どこまでも聴こえてしまいそうなくらい、力強く放たれる歌声が魅力です。
年一回ぐらい関東にツアーで回って来るときは、欠かさず観にいきます。
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