新 ひとごと・たまに・ふたりごと 21

某月、某日、(1072)
いや・・・しかし・・・「某月、某日、(1071)」に登載させて頂いた当の息子さんらやが・・・この領域を全く信用しないと言われるらしいからな・・・。
あんな奇妙な症状で・・・一人は社会生活も殆ど出来ていない状態で・・・。
当の本人が全く信用しない所へ行っての祈祷は余り経験した事がないな・・・。
それも現地ではなく親の家でな・・・。
本人の将来を心配しているのは親だけかもな・・・。
直前に、もう一回聞いてみよか・・・地神さんに。
某月、某日、(1071)
長年、息子さんの調子が悪く病院にかかって苦しんでいるのをみて、この頃は息子の奥さんが高飛車に出て馬鹿にする様な態度を取るのを見兼ねて・・・息子さんのお母さんが連絡をして来られたが・・・そんな似通った祈祷がこの先、二軒聞いてるがな・・・。
一軒は、「某月、某日、(1068)(1069)」のとこやが・・・。
まあ、二軒とも、私の領域が深く関わっているので何とかなるやろと思ってるがな・・・。
思ってるがな・・・とは無責任な言葉やが・・・以前から初めて行かせて頂く所には・・・「この領域の仕事は、兎に角やってみないと分からないという何とも無責任なところもありますのでよく考えてください」とお伝えしているがな・・・30年近く前から。
一軒は片道450キロ程あるな・・・。
一泊させて頂いたら良いが・・・私の方の都合もあるので・・・午前3時頃に家を出たらええか・・・。
男の地神さんが付いて行くと言うとったな・・・。
しかしこの男の地神さんが私に入ったら・・・割ときつい事するからな・・・。
それで5〜6年前、えらい目に遭ったんや・・・斬りたくないのに「斬れ」と言うので斬ったら、女の地神さんも男の地神さんも真っ黒な身体になって・・・まあそれは2年程で元に戻ったが・・・それから女の地神さんの勢いが無くなってしまったからな・・・。
まあ、私が気をつけとったらええか。
それと、何回も書いてるが・・・今乗ってる車・・・私の身体に合わんのや。
これも困った・・・。
頑張ろか・・・。
某月、某日、(1070)
暑いな・・・。
一昨日(7月10日・土)、広島県の向島に行って来たが・・・セレナの足回りが私には硬くて・・・腰が壊れそうで・・・何とかならのか・・・と悩んでいるがな・・・。
セレナは今までに2台乗ったが・・・足回りは割とソフトやったがな・・・。
まあ・・・私の体には合わないだけで・・・と言うより・・・私の身体が弱くなった・・・という事やろな・・・。
まあ・・・私の車選びのミスということやな。
いや・・・向島に行かせて頂いた家は「ある龍神の怒り」に書かせて頂いた家やが・・・今はその龍神(橘之神様)をお祀りして・・・もう私の用事もない状態に落ち着いているが・・・3か月ほど前、其処の主人が単車に乗っていて転んで・・・ヘルメットが割れる程の事故やったが・・・まあ頭部を打っているので救急車で病院に行って、一か月程入院されて、今は家に居られるが・・・このご主人、仕事で何十年も単車に乗って来られた方で・・・何故、その場所で転んだかが分からないと言われるな・・・。
その事故が起きる数日前・・・其処の奥さんが・・・白い大きな、身体の周りが赤い大蛇が、黒い犬の様なものに噛みついている夢を見たと言われるんやな・・・。
その数日後に、御主人が単車で転んだわけやが・・・白い大きな大蛇の様なものは、この家の「橘の神」様やが・・・御主人が単車で転んだ場所に黒い犬の様なもの(邪)が居るん(その様な邪の念が存在する)やろな・・・。
邪の此奴らは・・・ほんまにしょうがない程達(たち)が悪い・・・多分、この家の「橘之神」様は事前に此処の御主人には知らせたはずやが・・・まあ、そのお知らせに気が付かなかったんやろな・・・気が付かんわな・・・。
まあ今回、無事に退院もされて、その御礼の釜を焚かせて頂いたわけやが・・・一つ目の御礼の釜の途中、此処の地神さん(橘之神様)・・・後ろに座っている長男の横に行ってあったな・・・これは、主に長男が一生懸命にお祀りをされているので、此処の地神さんも嬉しかったんやろな・・・人間で言うと、「有難う」という事やろな・・・釜も大きな音で長い時間鳴ってたな・・・。
しかし・・・二つ目の祈願成就の釜の途中で腹の立つ事があったな・・・。
いや・・・釜は大きな音で鳴り出したわけやが・・・途中で急に釜の音が消えた(止まった)瞬間・・・釜の右上に黒い曲がった線が出たと同時に、中心が朱色でその周りが濃い朱色の塊が出たな・・・。
瞬時に手刀で斬ったら・・・釜は鳴りだしたが・・・御主人が乗る単車を転がした輩が釜焚きを見に来たんやろな・・・と言うより・・・そのものに対する祓いの表白も読んだので・・・それもあるんやろな・・・。

私が手刀で斬る様子を後ろで見ておられた様やが・・・余り詳しく言わん方が良いと思ったので・・・まあ、一応、サラッとは説明させて頂いたがな・・・。
まあ、もう何も気にする事は無いが・・・その場所を通る時は気をつけて通ってくださいとはお伝えしたがな・・・。
いや・・・祈祷が終わって山陽道を走っていたら、嫁さんから、「何か?、祈祷で祓うものが出たの?」と電話がかかって来たが、時間的に二つ目の釜を焚いてる位の時・・・嫁さんの腰から背骨にかけて鋭い痛みが続いていたと言うな・・・。
あ・・・あの輩の仕業やな…と思ったな・・・。
しかし・・・悪は強い。
いや・・・向島に行くと、帰りは島を一周して、因島へ渡って、下りの大浜パーキングの極々普通のとんかつ定食を食べて帰ってくる事に決めてるが・・・今回、券売機でとんかつ定食のボタンを押したはずがからあげぽん定食を押したみたいで・・・それも「61番、からあげぽん定食」の方と何回も呼ばれて・・・・やっと間違ったものを注文してしまったと気が付いたわけで・・・唐揚げなんか食べたくないがな・・・と思ったが、まあそんなわけにもいかないので食べたが・・・まあまあ美味しかった。

ところで・・・全国的には「揖保乃糸」が有名やが・・・三輪ソーメンも旨いな・・・。
昼間から「キリン淡麗グリーンラベル500ミリ」を飲んで・・・もうその日の予定は「どうでもいいわい」・・・と言いたいが・・・そうは行かんわな・・・。
困ったもんだ。
某月、某日、(1069)
「地神さん・・・それしても此処に来る相談はきつくてややこしいものばかりですね。あんたもしんどいやろ?」と言うと・・・うなずいてたな・・・地神さん。
まあこのやり取りは昨日(7月3日・木)の午後7時前の話やがな・・・。
ほんまにしんどいな・・・。
「某月、某日、(1068)」で少し書かせて頂いたとこの話やがな・・・。
「お前、出て来てみ、姿出してみ」と言うと、「巳さんが出ててるわ」嫁さんが言うたが・・・此奴・・・私も腹が立って・・・何故かというと・・・前から出たり隠れたりして・・・その状態が続いているので嫁さんの調子が悪くなって・・・で、昨日の夕方出たので此奴に言うたんやな・・・。
此奴に話しかけても反応がないので・・・「お前、わしにどうして欲しいんや?・・・観たところ神霊と観るが・・・そうなら何で出たり隠れたりするんや・・・お前、ほんまに神霊か?」と尋ねると・・・「うなずいてる」と嫁さんが言ったな・・・。
「それにしてもお前・・・相当な力のある神霊と観るが(何故かと言うと、女の地神さんの身体が細くなってしまっている)・・・あの建物が建ってる土地一帯の守り神か?」と尋ねると・・・・「うなずいた」と嫁さんが言うが・・・嫁さんにしても、やっと話せるくらい弱って、歩くのもややこしい状態になってしまっているので・・・「お前、やられたな・・・あの建物が建つ時に・・・この領域の者にやられたんやろ?」と聞いたら・・・「うなずいた」と嫁さんが言ったな・・・。
「それで、今住んでる家の者にお前の窮地を知らせて、あんな状態にしたんやな?」と聞いたらうなずいたな・・・。
「その後、今住んでる者の親が心配してあんたを祓い消す様な事を何回したんやな・・・そうやろ?」と聞いたら・・・うなずいたな・・・。
「あんた・・・わしが其処へ行ってまた同じ事をされると疑ってるんやろ?」と聞いたら・・・うなずいたな・・・・。
此奴・・・今まで、ほんまに酷い事をされたみたいやな・・・まだ私を疑って心を開かんな・・・。
余りにも反応がないので腹が立って来て・・・「はっきりせい・・・お前らみたいな奴・・・斬って、バラバラにするぞ」と言ってみたが、少し私も反省して・・・「あのな・・・あんた・・・神霊なら・・・私の元が分かるな?・・・刀(剣)を隠しとるのが分かるな?・・・それと、私らが今までどんな事をして来たか・・・分かるな?」と伝えると・・・・「うなずいたわ」と嫁さんが言ったな・・・。
「ほんなら信じたらどないなんや・・・あんたに釜を焚いて今の状態から楽な状態にしたるがな・・・どないなんや?・・・どや?・・・嫌なんかい・・・信じたらどうや…私を」と伝えると・・・「うなずいたわ」と嫁さんが言ったな・・・。
「分かった。しかしその家に住んでる者は今まで何回もお祓いの様な事をされて全く効果がないので怒ってしまってるらしいので、親が私の事を話しても信用しないかも知れんが・・・その時は少し離れた所にある親の家で釜を焚いてあんたを今の窮地から出して、大元の所へ送る事も出来るが・・・それでも良いか?」と聞いたら・・・うなずいたな・・・。
「よっしゃ分かった。それとあんた・・・嫁さんから出てくれへんか?・・・嫁さんがこんな状態なら私は何処にも行かれへんからな・・・」と伝えたがな・・・。
「わしを信用するか?・・・プロのドライバーでもこんな距離的に無茶な運転は禁止されとるが・・・無理してでも日帰りで行くつもりや・・・どうや?」と聞いたら・・・「もう消えてしまってる」と嫁さんが言ったな・・・。
「もう消えたんかい。期待してるんやろ」と思ったな・・・。
その後で・・・「地神さん、あの巳さん・・・あれ・・・龍神か?・・・その土地の直ぐ前が海やが・・・」と聞いたら・・・地神さん・・・うなずいたな・・・。
簡単に書いたが・・・この巳さんとのやり取りは30分ほどかかったな・・・。
多分、今住んでる方は、親がどう話しても信じないと思うので・・・親の家で行う様になると思うな・・・。
前の古いエルグランドE51なら何とか日帰りで行けると思うが・・・今のセレナの足回りの硬さでは・・・腰・・・めげるで・・・。
しかしこんな事、誰も出来ないので行かせてもらわんとな・・・と考えています。
それと嫁さんの今現在の体調ですが・・・いろんなものの作用は受けているが・・・一番深くてきついその元は・・・6月11日の明け方・・・寝てる私を起こして、知らせて来た、それやが・・・まだ嫁さんには言っていません・・・しかし、言わんとあかんやろ・・・。
きついお盆になりそうやな・・・。
秋の彼岸まで・・・足・・・ひっぱるやろ。
某月、某日、(1068)
いや・・・去年、イオンで買ったズボン下(要するにステテコ)が・・・何や?この破れ方は・・・。
こんな破れ方は今まで見た事ないな・・・。
腰のゴムの部分にしても・・・変な破れ方やが・・・力を加えて破いた形ではないな・・・。
試しに力を加えて破こうと思ったが、去年かった生地なので破れなかったな・・・。
いや・・・確かに・・・この現象に繋がる相談は来ているが・・・そして霊視で見えてるが・・・と言うより、向こうが勝手に出て来たわけで・・・それも二回も・・・。
観る限り・・・神霊と思われるが・・・こんな事するか?・・・。
地神さん・・・知らん顔してるがな・・・。
今さっき(7月2日・水・午前12時10分ころ)・・・何か知らんが・・・普段、足で踏んずけても反応のない私に従順な猫が寝ている横を通った時・・・ザーと音がしたと同時に、猫がカッと怒って向こうへ行ってしまったがな・・・。
神霊と観ていたが・・・それではないとなると・・・それではない対処をしないといけないが・・・そらそうやろな・・・私の所に届く相談は今までにいろんな方に頼んだ後の場合が多いからな・・其処で要らんものも入っとるんやろ・・・いつもの事やが。
嫁さんの調子を観ていたら・・・そうかもな・・・。
いや・・・1時間ほど前・・・三角形の土地の事でいろいろ観てもらって悪い事を言われた方と電話で長い時間話をしたが・・・私の領域が全く関わっていなかったのである意味・・・苦労をしたな・・・。
私の領域が関わっていないのに関わっているとは言えないしな・・・。
こんな相談は身体に堪えないので良いが・・・これもしんどい。。
しかし・・・私のステテコを破った存在は・・・その土地に住んでいる方に出ている症状の程度よりも・・・本当はもっと奥の深いものがあるのかもな・・・。
嫁さんの状態を観ていたらそう思う。
私の所に来る相談は・・・その前にごじゃごじゃと他の方が触っているので・・・余計にきつく作用するんやろな・・・。
某月、某日、(1067)
いや・・・十分過ぎる程説明さして頂いたが分かってもらえなかったみたいやな・・・。
年頃の娘さんがある時期、急に歩けなくなって・・・食べられなくなって・・・歩けなくなって・・・言葉も出難くなって・・・いろんな科で診察を受けても異常なしで・・・精神科に入院されたと言われていたな・・・。
まあ、霊能者と言われる方に相談されたらしいがな・・・。
霊能者と言われる方も後で突っ込まれたらややこしいと判断されたのか、的をぼかした様な事を言われたみたいやな・・・その内容を聞いたら。
いや・・・嫁さんが急に・・・その娘さんの症状と同じになったので・・・それもその日、中国の方の祈祷から帰って来てからやからな・・・夜、遅い時間やったな・・・。
黄緑色の薄い(体が)巳さんが出て来たな・・・。
地神さん・・・「行け」と言うたな・・・。
・・・しかし遠いで・・・其処ら一帯、沼地を・・・要するに、水でジュクジュクした様な土地を埋め立てて(地上げして)、沢山の住宅が建っているんやろな・・・。
其処に家を建てて20年以上経つらしいな・・・。
先の霊能者が言った様な・・・そんな単純なもんやないで・・・と思ったな・・・。
「大事(おおごと)ですよ」・・・とお伝えしたら「そんなに大事ですか」と言われたがな・・・。
家を建てて2〜3年経つ位なら・・・黄緑色の巳さんが関わっているのかも知れんが・・・それが分かっているので「大事(おおごと)ですよ」とお伝えしたわけやがな・・・。
それから電話とメールでやり取りさせてもらったが・・・はっきりとは言われへんが・・・無茶苦茶しとるな・・・。
本来の宗旨が分らんので・・・まあ、何かで?縁が出来たお寺さんで葬式を・・・それも二か月の間に二人亡くなっておられるな・・・その宗旨の仏壇を置いて・・・その寺の敷地にお墓も建てとってやな・・・。
その1年後(先の二人の仏さんの一周忌が周って来たその月)に奥さんも手術されてるが・・・これは今回の仏さんや宗旨とは関係ないと観るな・・・。
二か月間の間に亡くなった二人の仏さんの三回忌が周る年のお盆に娘さんが急に体調を崩しとってやな・・・。
体調を崩して、この領域の抵抗力が弱っているところ(身体)に・・・この家の建つ土地の障りがこの娘さんに入って来たんやろな・・・。
そんなもん・・・沼地やその他の因縁のある土地に家を建てても病気なんかにはならへん・・・そんな事言ってたら、この地区に家を建てて住んでる方は皆病気になってはずや。
しかし、何かの理由で体力や気力が落ちて弱っている場合は・・・霊的な作用を受ける方は居られるな・・・。
これだけやない・・・この家の場合は。
何回もメールでのやり取りはしんどかったが、この家の娘さんの病気は治ると確信していたので・・・いや、しかし地神さんが知らん顔してるんやな・・・。
「あ・・・そうか・・・そういう事か」と理解したな・・・。
この娘さんのお父さんが、「そんなに大事(おおごと)ですか?」と何回も言われていたので・・・病院に行って注射を打ったら直ぐに治る様なものと思っておられたのかもな・・・。
丁寧すぎるくらいに説明させて頂いたつもりやがな・・・。
しかし、最後の質問になりますが・・・と言われて・・・同じ質問をされて来られたがな・・・そして、ネットで調べると沢山の霊能者が居られて・・・電話で鑑定して除霊する方も居られますが、果たして住所と名前だけで除霊出来るものでしょうか・・・と言われたな・・。
「あ・・・それで地神さんが急に知らん顔したのか・・・」と納得したな・・・。
この方・・・急ぐんです・・・と言われるので私の方も急いだがな・・・。
除霊なんかしたらあかん。
除霊の反対の事をせんとあかん。
そんな事をしたら大変な事になる。
年頃の娘さん・・・可愛そうや。
変な事にならんかったら良いが・・・。
私の中でこの家から来る念を切ったら・・・嫁さんの症状が戻って来たみたいやな・・・。
やれやれやな。
しかし・・・頼むで・・・お父さん。
某月、某日、(1066)
「某月、某日、(1065)」に登載させて頂いた二人の中国人の事業家やが・・・まあ、中国で成功している方らやから・・・ちょっと日本人の私らには解らん規模?の方らやったな・・・。
そら・・・一人は、日本で言うたら〜県、〜地方の面積に相当する広さの山を持って、其処からいろんな鉱石を掘って事業をされてるらしいが・・・この方(夫婦)には静かな?・・・立派な・・・巳神様が付いて守護していたな・・・複数の稲荷もいたな・・・白ではなく薄茶色やったな・・・。
この方の先祖供養をしていると・・・中国のお坊さんが向こうから手を合わせて出て来られたな・・・。
「有難う」という意味やが・・・事前に何もこの方の情報は聞いてなかったので・・・どういうこっちゃ?・・・と思ったが・・・この方、事業で儲けたお金で沢山の中国の寺院の再建をされているらしいな・・・。
いや・・・只、その前の釜は・・・いや・・・釜というのは正直で強い力があるんやな・・・とつくづく思ったな・・・まあそれは、当然、焚く者にも寄るが。
釜が鳴り出した途端、ちょっと大げさやが・・・急に爆発した(はぜった)様な音を出したんやな・・・「あっ、そういう事か」と思ったな・・・。
いや・・・この頃は一人で釜を焚くので、正直に言うと・・・其処まで細かい事が見えんのや・・・観ようとすると・・・この前の祈祷の様に・・・リンを叩こうと思ってその家の方が水を入れて出してくれていたコップを叩いた事があった・・・。
今回、通訳ではないが・・・中国の方への細かい部分の説明の為に霊感のある知人も居たので・・・「ちょっとこの人に入れたれ」と思っていたので・・・その方が・・・「釜が鳴った途端・・・岩?・・・土?・・・山?・・・ががばっと割れて、その中から紫色?・・・青?・・・藍色?・・・の怪しげな光がどば〜っと流れ出てきた・・・」と言うたな・・・。
そうか・・・祓ってくれたんやな・・・そんなとこまでは気が付かんかったが・・・しかし・・・どの神霊が祓ってくれたんや?・・・高橋家の地神さんは知らん顔していたし・・・この方らの神霊(巳)はそんな事は出来ないと思うし・・・。
まあしかし・・・この中国の方は立派な方なんやろな・・・と思ったな・・・。
いや・・・もう一人の中国の事業家やが…この方を守護しているのは巳やが・・・龍やな。
いや・・・この方の守護神を正式に勧請して・・・目の前の大きな巳神のお姿に入れたが・・・釜の前の勧請の表白を私が読み出した途端・・・「今まで晴れていた空から、経験したことのない・・・滝の様な雨が外に在る御社の上に落ちてきた」という事を釜が鳴り終わってから聞いたな・・・。
まあ・・・前記した霊感の有る方が言った言葉やが・・・。
私を含めて12人・・・私は目の前の事で精一杯やったし・・・10人の中国の方は真っすぐ前を見ておられたが・・・誰も気が付かなかったと言われたな・・・。
多分・・・私が通訳?の為に頼んだその方だけが・・・目の前の豪雨(滝)を見たんやろな・・・見せられたんやろな・・・。
現に、その後、私が外の御社に行ってみたが・・・そんな酷い雨の降った様な形跡は無かったがな・・・。
釜が鳴ったら・・・「中心が白で周りが水色の厚みのある大きな鱗の様なものが出ていた・・・」と霊感のある方が言ったがな・・・。
この二人の中国の事業家は日本でも事業をされてるが・・・そして成功して当たり前の様な強い神霊が付いてるわけやが・・・何故、今回、私にこの様な方と縁を付けたかというのは・・・この二人の中国の方も・・・薄々、自分には何か分からないが守ってくれている何かが在ると思いかけたのだと言われるな・・・。
そしてそれが何なのか?・・・という事で今回の祈祷になったわけやが・・・この方らを守護している神霊(巳・龍)にしても・・・あんたらが成功しているのはあんたらだけの実力やないで・・・私らの守護も有るんやで・・・と言いたかったのは良く分かる祈祷やったな・・・。
その意味をお二人に言うたが・・・果たして何処まで理解されたのかが分らんのや・・・。
それは、今回通訳代わりと依り代代わりにその場に居た方の仕事やな。
現に、これから、この方も、この二人の中国の方と仕事をされる様になるからな・・・。
祈祷が終わって帰って来てからのキリン淡麗グリーンラベル500ミリは・・・まあ・・・旨かった。
まあ・・・と言うのは何故かと言うと・・・ビールの途中から嫁さんが歩けなくなって・・・「あ・・・何か来とるな」と思って、その日はパソコンのメールを見ないようしようと思っていたが開けてみると・・・やっぱり来ていたな・・・娘さんが急に歩けなくなったという内容やったな・・・。
大事やでこれは・・・。
・・・と思ったな・・・。
ところで・・・18年生のエルグランドには引退してもらって、8年落ちのセレナに変えたが・・・いや・・・その当時のセレナは二台とも乗りやすかったんや・・・しかし今回のセレナは、私には足回りが固すぎるな・・・。
ワンボックスタイプの車に乗る前は、腰が痛くて神経痛になって困ってた私のか弱い腰が・・・その同じ症状が今出て来て困っとるんや。
どなしたらええんや。
知ってる方が居られたら教えて欲しいわ・・・。
頼みます。
某月、某日、(1065)
今まで長年やって来た祈祷に対する地神さんと私らの本道からは少しずれて、本望とは言えないが・・・何十年とやって来た中には・・・一つくらい、こんな祈祷もあっても良いと思う。
地神さんには大分前からその事を話して・・・その許しを請うて来たがな・・・。
観るところ・・・正当な巳(龍)と観るが・・・出所(国)が違うので・・・またこのもの達も用心しているのか姿を見せんな・・・今のとこは。
地神さんは上の方で・・・「まあ・・・勝手にしたら・・・」という様な表情やと嫁さんは言うがな・・・。
頑固に、本道を通しても・・・通じない事があるのは何十年とやって来たのでよく分かっているつもりです。
しかし地神さんにしても・・・関知しないふりをして・・・△(三角形・蛇の鱗)を出してくれたりしていたな・・・。
大きな事業を沢山している実業家が二人・・・中国から来るが・・・その方たちに付いている神霊(守護神)・・・本人達はまだその存在とその神霊の考えを知らないが・・・大分前から日本に来る度に・・・自分の存在を知らせていたがな・・・。
多分、祓われると思っていたんやろな・・・。
祓わへんがな・・・その反対や。
ちゃんと貴方らの存在を二人の実業家には言うたるがな・・・それは心配せんで良い・・・只、嫁さんに何やかやと入って来るのは止めてくれ・・・と昨夜(6月20日・金)に言うたがな・・・。
いや・・・この祈祷はある方の助けになるんや・・・本来、この様な趣旨の祈祷はして来なかったが・・・こんな祈祷もせなあかんやろ。
せんと・・・ある方の先は・・・そんな事が分かっていてせんわけには行かんやろ。
地神さんが上の方に出て・・・下の方には水が出てるがな・・・それも綺麗な水が・・・。

ところで・・・10人以上来られると聞いているが・・・日本語・・・通じるんやろな?・・・。
しかし・・・今回の釜焚きの後のキリン淡麗グリーンラベル500ミリの旨さが・・・いつもの旨さと同じになる事を祈るな・・・。
この方が祀る伏見稲荷様と地神様には、事前に祈祷の趣旨を説明して綺麗な形の了解を得ているので、キリン淡麗グリーンラベル500ミリの旨さはいつも以上かな?・・・。
頑張ろう。
某月、某日、(1064)
根本は人の言う事をよく聞いて・・・真面目な人やと思うが・・・最初、この方に入ったこの領域の知識が間違ってたんやろな・・・。
その狭い地域のいろんな神社に頼っておられるが・・・おられたが・・・、やっと気が付かれたところもうかがえるが・・・どうなんやろ?。
まあ、確かに田舎やが・・・その地域の方はその傾向があるのかもな?・・・。
広い屋敷にわけの分からん御社が二つ?・・・三つ?在って・・・何が入ってるのか分からんのに、新たに稲荷のお札を祀ったりしておられるが・・・一つの御社を埋めてその上に倉庫を建てたが・・・水が出てくるので業者に頼んで工事をしたとか・・・分からんことをしとるな・・・。
本尊も掛け軸もない空の仏壇を祀っていたと言われるが・・・まあその後、この家の宗派の本尊、左右に掛け軸をかけて祀っていたが・・・何があったか知らんが、向かって左側の掛け軸を処分してしまったとも言われるな・・・。
何処まで関わらせて頂いたら良いのか・・・。
おおしごとやで・・・。
この領域の段取りはとうの昔についてるが・・・人の方の段取り?がつかんのや・・・自信がないんや。
こんな気持ちで進めてええんかい・・・とも思ってしまうな・・・。
其処がおおしごとやな・・・。
家族構成を考えたら(観たら)分かるが・・・分かっておられなかったらしょうがないが・・・もっと幸せな形があると思うがな・・・。
どやろ。
ちょっときついやろか?・・・。
某月、某日、(1063)
「もう帰れ・・・解ったからもう帰れ・・・あんたが此処に居られたら嫁さんの具合が悪くなるんや・・・嫁さんの具合が悪くなると行かれへんやないか・・・そんな遠いとこ・・・ちゃんと祀るから・・・正式に祀る様に言うたるからもう帰れ・・・もう行かへんぞ・・・帰れ」ときつく言うと帰って行ったな・・・巳さん。
しかしこれ・・・大仕事やで・・・。
分からなかったとは言え・・・この領域の考え方や行いを長年に渡って無茶苦茶な事をしとるからな・・・。
それをどう説明して理解してもらえば良いのかが・・・。
間違ったままに・・・無茶苦茶頼っておられるのが分かるからな・・・。
何一つ良い事がないのに・・・きつい言い方やが。
私も数年前ならもっと辛抱強いとこがあったが・・・この頃は・・・私も・・・ちょっと疲れとるんかな・・・。
地神さんにしても・・・余りややこしい所へは・・・良い顔せんな・・・。
しかし大仕事(おおしごと)やで・・・。
時間かかるで・・・此処。
某月、某日、(1062)
赤狐様が居られる家やが・・・今まで住んでおられたマンションを売って、直ぐ近くのマンションを買われて引っ越しされたが・・・その部屋の祓いの祈祷の前日の夜・・・一応、赤狐様にも祈祷の段取りを話しておこうと御呼びしたら・・・「赤色のほうきがあっちこっち動いているわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「え・・・もう祓いよるんかい・・・有難いもんやな・・・」と思ったな・・・。

嫁さんは赤色のほうきと言ったが・・・赤狐様の尻尾やろな?・・・そう観たがな・・・。
まあ・・・このマンションの住所を聞いた時から、この部屋は祓う対象は何もないと思っていたが・・・赤狐様が掃除?をしてくれていたので・・・ほんまに何も無かったな・・・こんな祈祷は良いな・・・。
赤狐様が付いて守ってくれているこの方にしても・・・40年ほど前に、この方には赤狐様が付いていると指摘(霊視)出来る方が九州に居たら、苦労の多かったこの方の人生は今とは違ったものになっていたと思うが・・・。
いや・・・もし40年前にそれが分かっていたら・・・強制されて・・・もっと違うしんどさがあったかもな・・・多分、そう思う・・・経験上。
まあ、今が良かったらそれで良しやな。
私も昔、阪急電車の王子公園(西灘)駅の直ぐ近くの天城通りに住んでいたことがあるが、あそこより板宿の方が庶民的で便利やと思うな・・・。
私は住まへんけど。