新 ひとりごと・たまに・ふたりごと 18
某月、某日、(1034)
「某月、某日、(1031)(1032)」に登載させて頂いたとこやが・・・いや・・・祈祷当日の夜中の1時頃、急に嫁さんが騒ぎ出して・・・いや、暴れ出したという意味ではないが・・・症状から観たら・・・多分、自殺されたお母さんが入って来たんやろな・・・「息が出来なくなって死ぬかと思った」と後から嫁さんが言うとったがな・・・。
いや・・・その2日程前から私も喉が詰まって・・・という症状は入って来ていたがな・・・。
いや・・・去年は娘さんが大変やった・・・と言われていたが・・・去年の夏に依頼者のお父さんの13回忌が周って来ていたが・・・お寺さんの方からは何も連絡が無かったのでそのままになっていたらしいな・・・。
・・・で今年、令和6年(この時点ではまだ令和7年度の節分が回って来ていないので今年という表現になります)、この方のお母さんの50回忌が周って来ていたが・・・この家の宗旨では、一応33回忌で終わりとなると言われるが・・・経験上・・・25回忌と50回忌は重いものがある・・・そう思うな・・・。
・・・で、一応・・・今回の引っ越しの前には、住職に来てもらって仏壇の御正念を抜いて、引っ越しの後、新しい住所で仏壇の開眼をされたと言われるが・・・やっぱり、釜で仏壇の開眼供養をさせてもらったな・・・これですっきりしたな・・・。
さあ・・・この家の地神様やが・・・まだ前の住所に居ってや・・・と言うわけではないが・・・宙ぶらりんの所?に居ってやったな・・・。
釜を待ってたみたいやな・・・。
早よ其処へ(新しい場所へ)降ろしてくれという事やな・・・。
しかしよう祀ってあったと言う事やろな・・・巳さん・・・太くなっとってやな・・・11年前と比べたら。
それと・・・何や?・・・2体・・・夫婦で出とってやな・・・確か前は一体だけやったがな・・・と思いながら観音経を上げながら考えていたら・・・あっ、そういう事か・・・と納得したな・・・。
あ・・・そうか・・・この方、結婚するんやな・・・今から・・・と納得しな・・・。
それと此処の地神さん・・・観音経を上げていたらやたらと言うて来るんやな・・・「御姿を置いて祀ってくれ」・・・と。
「分かった。言うたるがな。ちゃんと言うたる」と何回も伝えたがな・・・。
私も11年前の事やから忘れてしまっている事があるんやな・・・で、この家の方に聞いてみたら・・・「何も置かなくても(巳神の御姿を置かなくても)良いので、手を合わせたら其処に地神さんが居られるから、お酒を置いて手を合わせてください」と私が言うたらしいな・・・。
多分、最初から、「御姿を置いて、御鏡を置いて、榊、塩、水、洗い米、お酒を置いて、龍神祝詞を毎日上げて手を合わせてください」と言うと、多分、そんな邪魔くさい事はしてないやろな・・・と思ったので、お酒だけ置いて手を合わせてくださいと言うたんやろな・・・ようそう言うんや・・・私は。
しかし、よう喜んであった・・・此処の地神さん夫婦・・・舌をペロペロ出して此方の言う事に答えてくれたな・・・「守ったる」という事やな。
仏壇の開眼供養・・・地神さんの勧請もすんなり行ったが・・・最後の先祖供養の際に、線香を三本立ててお経を上げている最中に気がついたが、何故か一本だけに火がついてない事に気がついて、ライターでその一本に火をつけて(つけたはずだが)お経を上げていたが、何故か、火をつけたはずの線香がまた消えていたので、再度火をつけて・・・という事があったが・・・これは、今回、結婚される相手の方の先祖の紙の位牌も作って(〇〇家の仏壇のお借りして、〇〇家の先祖の降臨を願い・・・)という舞台を造ったので・・・まあ、その様な現象になったのだと思うな・・・。
まあ・・・鳴釜の神事をもって行った仏壇の開眼、地神さんの勧請は全て旨く行ったし・・・先祖供養に関しても、何も身体に入って来るお知らせは無かったので今回の祈祷自体は旨く行ったと思うな・・・。
さあ・・・しかし・・・家に帰ってから釜を洗っていて気がついたが・・・釜の中に置く金網が無い事に気がついて・・・あれが無かったら何の意味もないがな・・・と焦ったな・・・。
どうやら・・・2つ目の釜の後に、釜の米を袋に入れる時・・・米と一緒に袋に入れてしまっている事に気がつかなかって、その後、仏壇を拝んで帰って来てしまったらしいな・・・。
こんな失敗?は初めてやな・・・。
まあ・・・幸いにも車で12〜3分の距離なので直ぐに取りに行かせてもらったが・・・こんなうっかりは初めてやな・・・祈祷に関しては、決して気は抜いてないが・・・何処か抜けてるんやろな・・・。
かもな・・・肝心な事をはっきりお伝えするのも忘れていたな・・・この依頼者の方には・・・。
この方には観音様が付いて居られる事を・・・。
他の方からは言い難いという面はあるが・・・私が言えばそんな事は無いと思うので言うが・・・この方は生まれながらにしてハンディーを背負って生まれて来られている・・・観音様がこの方(身体)に入って修業をされていると観ます。
入られた方にしてはたまったもんではないが・・・この方にしてもそのお役がなかったらこの世に生まれていないと思う。
この方は今から(この歳から)良い方向に開けて行く人生があると思っています。
この家の地神さん・・・女の地神さんが男の地神さんより前に出とるがな・・・。
良い様に行くやろ。
某月、某日、(1033)
「某月、某日、(1029)」・・・「もうこんな内容の祈祷はお受けしないと決めてるが・・・」と書いているが・・・そしてその後、「某月、某日、(1030)」でも書いているが・・・祈祷の後、私が直ぐに救急車を呼んでくださいとお伝えしていたその夜、救急車を呼んで病院に行かれた様やが・・・その病院から直ぐに違う科の専門病院に回されて入院された様みたいで・・・もう祈祷の領域でどうこうするという程度のものではなく・・とっくに医療の領域に入ってしまっていたからな・・・。
・・・で、4〜5日後、其処の方から電話を頂いたが・・・祈祷が終わって私が帰った後、全く反応のない娘さんに「たかはっさん、帰ってあったよ」と言うと・・・「突然、娘が目を開けて、ニヤッと笑って、ペロペロと舌を出して、又目を瞑ってしまいました」と言われるな・・・。
「まあ・・・向こうもよう知っとるわい・・・この祈祷に対する私の考えを・・・それで私の身体に何も作用しなかったんやろな・・・それとこのもの・・・この領域の者が対処出来る様なものではない・・・異界に居るものやな・・・」と思ったな・・・。
男の地神さんに・・・「この家は今回の祈祷のやり方でしか・・・他に方法が無いやろ(無かったやろ?)・・・しょうがないやろ」と聞いた時、場面が白く光ったが・・・まあ、そうなんやろな・・・と思ったな・・・。
怪談話を好きな人がおられるが・・・上記した内容を直に体験したら・・・そら、びっくりされると思うな・・・。
ゾ〜ッとされるやろな・・・。
2週間ほど前、昔、私が釜を教えた茨城県のIさんから電話が有って・・・家の前で男の人の幽霊を見ました・・・と言われるな・・・。
最近、近所に自殺をされた方が居られるらしいがな・・。
・・・で、私が検証したんやな・・・見間違いかどうかを。
「はっきり見えたやろ?。足も手もあって、身体の細部まで見えたやろ?」・・・と聞いたら、「はっきり見えました」と言われるな・・・。
「はっきり見えて・・・身体は透き通って向こうの場面(景色)が見えたやろ?」と聞いたら・・・「見えました」と言われるな・・・。
「全く怖くなかったやろ?」と聞いたら・・・「全く怖くなかった」と言われるな・・・。
そうやねん・・・幽霊は怖くはないねん。
実際に幽霊を見たり・・・目の前を人玉が飛んでいるのを見ても怖くはないねん。
まだその場所に近づいて行くからな・・・何処や?・・・何や?・・・と。
私なんか・・・昔・・・加古川一文字の先端の人一人がやっと通れる位の狭い波堤の上で夜釣りをしていた時・・・若い男の子が一人で先端の方向へ歩いて来たので、わざわざ釣り道具を横にどけて通してやって・・・その後も一生懸命に電気ウキを見て、気が付いたら夜中になってしまったので帰る用意をしていてハッと気がついて・・・あの男の子・・・もう帰ったのかな?・・・しかし、私がこの場所をどかないと通れないし・・・まだ波止の先端に居るのかな?・・・と心配になって波止の先端まで見に行ったからな・・・誰も居らんかったな・・・。
変やな?・・・とは思ったが、何も怖くはなかったな・・・まあ、まだ本格的に今のお役に入る前の話やが・・・。
しかし・・・本格的にこのお役をやりかけてからは・・・まあ、本質的にはちょっと違うが・・・見て見て・・・。
まあしかし・・・幽霊話の好きな方は・・・楽しんでるんやろな・・・娯楽やろな・・・。
しかし幽霊は噛みには来ないので安全で安心やな。
某月、某日、(1032)
前回、「某月、某日、(1031)」に登載させて頂いた、「ある家に来られた巳神様の経緯とその家の方のお役」の所から・・・やっぱり重だるい・・・神霊が発する要求が、妻の方には私の数倍の量で入って来て・・・とうとう昨日は病人になってしまったな・・・。
此処、「某月、某日、(164)」に登載させて頂いてるが・・・10年以上前の事やな・・・余りにもややこしくて祈祷の詳細は省きます・・・と書いてるくらいやから・・・ややこしくて難しかったんやろな・・・思い出して来た。
あれからうまい事行ったんやな・・・今回引っ越しもされて姓も変わるらしいがな・・・。
いや・・・そうや・・・10年前も、嫁さん・・・えらい目に遭ってるんや・・・で、今回もきついので、もう返信が来なかったらそれで良いか?・・・素人の人やからその祈祷の重要性が分らんかったら・・・まあそれはそれでしょうがないわな・・・まあしかし、一回出してみようと思って嫁さんに目を瞑ってもらったな・・・。
「左に黄色い線?・・・右に黒い線?」が出て来たわ・・・それだけ・・・と嫁さんが言ったがな・・・。
分かった様な分らん様な・・・「分からわ」と、私も以前よりは辛抱が無くなって来ているので・・・「あんた・・・もう帰れ」と言ってしまったがな・・・。
もう一度、自分が書いた「ある家に来られた巳神様の経緯とその家の方のお役」を読んでみたな・・・。
・・・で、この方、黄色いバックの中に出た菩薩が付いとったんや・・・と思い出したな・・・。(もし、霊視画が出ない場合、「ある家に来られた巳神様の経緯とその家の方のお役」と読んでください)(どうもホームページビルダーの調子かパソコンの調子も悪いので画が送れない場合が多く有ります)
黄色い線?はその菩薩と観たな・・・。
・・・で、黒い線?は・・・この方(女性)の母方から続いている因縁と観たな・・・。
今は落ち着いた生活をされている様やが・・・何んとかせなあかんで・・・ところで、この家の仏壇は今何処に在るんや・・・それも聞かなあかん。
・・・で、仏壇を今の場所に移動させているとして・・・ひょいと車に積んで移動させたのかも聞かなあかん。
この家の地神さんも先祖も、以前の場所に居ってかもな?・・・。
某月、某日、(1031)
さあ・・・・今から(1月21日・火・午前9時20分頃)山田さん(山田鍼灸院)へ行ったら楽になる・・・と思いながら着替えをしていたら・・・ス〜ッと急に身体が重くなって来たな・・・。
それにしても重いな・・・また連絡が来るやろ・・・まあしかし、一応見てみようと思って携帯を見てみたら・・・メールが着いていたな・・・。
10年程前にお世話になったHです・・・と書いてあったが・・・マッサージの方が大事?なので、メールの内容を把握しないまま山田鍼灸院に行ったが・・・山田さん、一生懸命に施術をしてくれたが・・・マッサージの効用で身体の疲れは取れたが違う疲れが・・・どないなっとるんや?・・・と思って家に帰ってメールをじっくり見てみたら・・・「そうや・・・此処・・・きつかったんや・・・しんどかったんや・・・」と思い出して・・・ホームページでその祈祷の始終を登載してる記事を読んで・・・それを嫁さんに見せたら・・・嫁さんも「しんどいわ・・・」と言い出したがな・・・。
土地に関する事の「ある家に来られた巳神様の経緯とその家の方のお役」(読んでください)のとこやが・・・最近引っ越しをされた様やが・・・其処の地神さん、まだ前の住所に居ってやがな・・・そらそうや・・・稲荷神は住所が変わっても人に付いて動いてやが・・・巳さんはそんな訳には行かん場合が多い・・・。
いや、ちゃんと引っ越しをする旨を伝えた場合一緒に付いて動かれる場合が多いが・・・そら、人間の都合でぱっと引っ越ししたら・・・取り残される場合がよく有る・・・可哀そうな話や。
あれから10年間・・・しっかり家族を守って娘さんも大人になっとってや・・・。
何んとかせなあかん。
しかし・・・私も嫁さんも、この件がはっきりせんまで・・・しんどい日々が続くのか・・・。
今日・・・マッサージに行ったとこやで・・・私は。
某月、某日、(1030)
いや・・・変やな?・・・と思とったんや。
「某月、某日、(1029)」で登載させて頂いた所の祈祷は昨日(1月17日・金)の午後1時から行ったが・・・。
長い間こんな事をやってるが、相手の都合で午後から行ったという例は殆ど無いがな・・・まあ、向こうの都合と程度の酷さでその様な流れになってしまったわけで。
家に着いて寝かされている本人を見て・・・「救急車呼ばなあかんで」・・・と伝えたがな・・・。
年が明けてから殆ど食べていないらしいし・・・水も拒否するらしいからな・・・。
何でもっと早く言って来なかったんですか?・・・と伝えたがな・・・。
もう医療の領域に入ってしまっているがな、
・・・で、「あ・・・完全に入っとるな・・・」と思ったな・・・。
しかし・・・この入り様はただものではないな・・・と分かったな・・・。
いや・・・変やな・・・と思とったんや。
祓い消さなければならないものが作用していたら、私や嫁さんに抵抗をして来るはずやが、それが全く無かったんやな・・・。
変やな・・・と思いながら、私もええ加減なもので・・・今週は祈祷が続いていたのと・・・私生活の部分も忙しくて・・・それとまあ・・・初めて言うが・・・今までは女の地神さんとやり取りをしていたが、この頃は男の地神さんとのやり取りに変わってしまっているので・・・私も意地で・・・女の地神さんとのやり取りの様にはしなくなっているんやな・・・男の地神さんは私やからな?・・・。
まあ、一応、祓いの表白を作って行ったが・・・「こんなもん・・・祓い消したらえらい事やが・・・こんなもん・・・頭下げて謝らなあかんもんやないか」と一つ目の釜を焚く前(コンロに火を点ける前)に分かったな・・・。
謝ったがな・・・祓いの表白を読んですみません・・・と。
無茶苦茶(むっちゃくちゃ)怒っとるがな・・・。
男の地神さんにも頼んだがな・・・男の地神さんの方からも謝ってくれ・・・と。
いや・・・釜を焚いている途中でベランダに干してある大きな布団ばさみが「バチン」と音を立てて壊れて下のコンクリートの床に落ちたがな・・・。
「お・・・怒っとるわい」と思ったな・・・。
二つ目の釜でも・・・謝り通して釜を焚いたな・・・。
「一体・・・〇〇方の田舎の先祖は何をしたんや」と思ったな・・・。
こんなもん・・・参った神社とは直接の関係はないが・・・其処に居る同じ系統の神霊が辛抱し切れん様になって・・・一番弱い娘さんを通して謝る様に縁を付けたんやろな・・・。
それと・・・こんな事言うたら何やが・・・変やなこの家も。
釜が鳴り終わったら・・・「娘が治っているかちょっと見て来ます」と言われて横になってる娘さんの所へ行かれたがな・・・。
「ちょっと待ったれやい・・・あかんで・・・祈祷をどう思っておられるんや・・・鎮痛剤を倍量飲んでもそんなに早くは効かんで・・・」とガクッとしたがな・・・。
「やっぱり変わっていません」と言いながら戻って来られたがな・・・。
主人は早く病院に連れて行く様に言われるらしいがな・・・。
「直ぐに救急車を呼んでください」と伝えたら・・・直ぐに呼びます・・・と言われていたが・・・何処の病院が良いですかと言われるので・・・私はこの地域の病院は知りませんとお答えしたが・・・。
私も今まで霊的なものが身体に入ってしまっている方を沢山見て来たが・・・こんな状態の方は初めてやったな・・・。
殆どはもっと荒い?。
この方・・・目を閉じて身動きしない。
時々・・・一点を見て身動きしない。
反応は全くない。
動じない。
神様やな。
そうこうしていると・・・今まで祀っていた地神様をお返ししようと思っています・・・と言われるな・・・。
今までもちゃんとお祀りしていないのは分かっているが・・・しかし、それでも(それがあるから)6年間は無事に過ごして来られたのに・・・其処まで言われるか・・・と思ったな・・・。
いや・・・地神さんは祀ってくださいと伝えると・・・それなら祀ります・・・と言われたがな・・・。
その後、先祖供養をして・・・家に帰って来てから・・・「男の神さん・・・この家は今回の祈祷のやり方でしか・・・もう他には方法が無いやろ・・・しょうがないやろ」と聞くと・・・場面が白く光ったわ・・・と嫁さんが言ったがな・・・。
簡単に書いたが・・・現地ではもっともっと沢山喋っています・・・説明していますが・・・此方の言う事が理解出来ないみたいで・・・。
それと・・・此処の娘さんにはいっている神様にしても・・・男の地神さんに聞いたら出してくれると分かっていたが・・・あの時間の阪神高速3号神戸線の混雑や大阪市内に入って阪神高速4号湾岸線のトラックの多さに・・・それを往復したので・・・で、昼ご飯を食べる時間がなしに祈祷に入って、何も食べずに夕方家に着いたので・・・。
しかし、遊びに行ったわけではないので、祈祷の結果は出るはず。
出ないとおかしい。
しかし、今の季節・・・冷蔵庫で冷やした刺す様な冷たさより、外の日陰に置いて、自然な冷たさに冷やされた、有志の方から送って頂いたキリン淡麗グリーンラベル500ミリは最高やな。
某月、某日、(1029)
いや・・・また前の様にどっかのセミナーか・・・どっかの拝み屋さんにでも行ったのかと思ったが・・・そうではないみたいやな・・・。
去年の10月、11月と・・・一人で京都の有名な神社、数社にお参りして・・・その後、急に変になったみたいやな・・・。
神の声が聞こえるらしいがな・・・。
6年前に治っとったんや。
治したんや。
大規模な土地開発で犠牲になった・・・そのマンションの土地に居られた巳神をお祀りして治ったんや・・・。
「・・・で、地神さん・・・ちゃんと祀っていますか?」と聞いたら・・・何や?・・・お皿や榊立てなど捨てた言われるな・・・。
神の声が・・・そんなもん、捨ててしまえ・・と言うたんやろな・・・。
自傷行為なんかは?・・・と聞いたら・・・それは無いと言われるな・・・。
・・・まだ本人自体が抵抗しているな・・・と思ったな・・・。
しかし・・・こんなものが好きで受け入れてしまう人も居るからな・・・。
しかし、こんなものが芯まで?入ってしまったら・・・もう取れない。
もうこんな内容の祈祷はお受けしないと決めているが・・・過去に縁の有った方やからな・・・。
急がなあかん・・・と思うがな・・・。
若い娘さんやからな・・・。
しかしこんなものが憑きやすいという事自体・・・家庭にも問題が有るんやがな・・・。
昨日の不動産屋さんの祈祷とは全く正反対の内容になるな・・・。
それと、この土地に居られた地神さんを助けないとな・・・。
それが第一の理由になるな。
しかし・・・神社に行った後で、この様な事・・・多いな。
某月、某日、(1028)
いや・・・また・・・「たかはっさん・・・この頃更新をされていませんが・・・何か訳でも・・・?」という連絡を頂いたがな・・。
いや・・・以前ほどウロウロしていませんがウロはしています・・・心配して頂いて有難う御座います・・・と返事をさせて頂いたがな・・・。
それと・・・以前より霊視画の登載が少なくなっていますが・・・という内容の連絡も頂いたがな・・・。
そうやねん・・・霊視は以前と変わらず行って、その都度、嫁さんが画にして残していますが・・・いや・・・以前にも書いていますが、私の中での霊視から判断する度合、必要性が、此処3〜4年程前から低くなったという事もあります。
決して、霊視を軽視する様になったという事ではなく・・・霊視をする前の段階での一瞬のひらめきが・・・後になって考えれば・・・的を得ていた(合っていた・当たっていた)という例が多く・・・勿論、そうなるまでの結果の過程では正しい祈祷が絶対に必要になるわけで・・・其処では地神さんの助けも必要になってくるわけやが・・・此処2〜3年間の祈祷では・・・地神さん・・・観てるだけが多いな・・・。
観てるだけやが・・・まあ、私の気がつかん所で修正はしてくれてはいるが・・・私一人が行ってる場合が殆どやと・・・祈祷の後の身体の疲れ度から観たら・・・そう思うな・・・。
それと以前にも書かせて頂いたが・・・此処24〜5年こんな事をやって来たが・・・本当に人様の為になっているのか・・・という疑問は絶えず有るな・・・。
まあそれが・・・此処1〜2年強く感じるので、更新も止まっているのかもな・・・。
・・・と思っていると・・・昨日、大分市のKさんから・・・「主人が退院します。心臓が止まって助かるかどうか・・・助かっても透析になる・・・脚を切断しないといけないと言われていたのに今は小走りが出来るまでに回復しました。病院の先生方が皆信じられないみたいです。有難う御座いました。たかはっさんの様な仕事をする人は沢山居ますが、たかはっさんしか出来ない事だと思います。この事はホームページにどしどし書いてください」と言われたな・・・。
去年、「某月、某日、(1006)(1009)(1010)(1011)」(見てください)に登載させ頂いた方やがな・・・。
そうやねん・・・其処で言うたんや・・・「ほんまにしんどかってんで、あの祈祷は」と・・・。
そらそうや・・・祓いの対象?になるものが普通の相手ではなかったからな・・・それと、生きるか死ぬかという瀬戸際の病人の病気平癒は・・・いや、はっきり言って、地神さんは行くなと言っていたんや・・・ずっと、其処を・・・地神さん、こんなもん黙っておられへんやろ、全く知らん方なら黙ってたら済むかも知れんが、昔から知ってる人やで、黙っとれるか?・・・俺、行くで・・・と言うと、やっと微かすかにうなずいたんやな・・・地神さん・・・あの時。
いや・・・あの時期、6月、7月と祈祷が続いていて地神さんも私も疲れ切っとったんや。
身体を休めなあかんな、と思っていたんや。
あの祈祷の時間・・・病院で夢うつつの状態やった病人は祓いの夢を見ていたらしいな・・・元気になった今・・・そんな事を言われるらしいな・・・。
その病人が、マンションの三階まで階段を上がったらしいな・・・。
あのマンションの階段はきついのに・・・私でもしんどいのに。
しかし・・・去年の7月の末のあの祈祷の後の疲れは・・・まだ尾を引いとるな・・・。
この領域の疲れは中々取れんもんでな・・・。
あれから女の地神さんの様子が変わったからな・・・。
同じ巳(龍)の大きな対象とやり取りしたんやろな・・・。
犠牲をはらったのかもな・・・。
その分・・・瀕死の病人の命を救ったのかもな・・・。
地神さん・・・犠牲になったのかもな・・・。
其処までせなあかんのかもな・・・。
田ノ浦ビーチでダウンしてしまったからな・・・私は。
まあしかし・・・若い人が元気になって良かった。
今からの人やからな・・・。
まあ・・・病気の相談をよく頂くが、私の方(身体)もそこそこの犠牲を覚悟でお受けしないといけないと思うので安請け合いは出来ないし・・・依頼される方も其処を分かってもらえる方ではない限り・・・・・・・・・・。
ところで明日の駐車場建設予定の土地の祓い・・・これ・・・居るな。
念の取る形は分かるが・・・ええ加減にして欲しい。
この頃、薬局で鎮痛剤や風邪薬を買う時もいちいちややこしいからな・・・。
さあ、頑張ろ。
某月、某日、(1027)
いや・・・本当に申し訳ない。
此処4〜5日の間に5件ほど・・・自分の勤めておられる会社に起こる不条理な出来事の相談の方は、これはその会社の代表者の方が相談を寄こされたのなら話は別ですが、そうではないのでこの件は横に置いて・・・後の4件の相談は皆切羽詰まった内容(病気)ばかりやが・・・お断りさせて頂いた。
何故かと言うと・・・私が其処へは行けない・・・行かれない。
距離的に・・・体力的に・・・ほんの少しは気力的に・・・無理。
・・・かと言って、私が霊視をして観たもの(根本原因)をお伝えしたら・・・現地に行けないのにそんな無責任な事も出来ない。
仮にそれをお伝えしたとしたら、それを参考に他のこの領域の方に聞かれるのが分かりますので・・・しかしそれはあくまで私の霊視であって・・・そして其処からの解明(方法)であって・・・他には通じない。
しかしこの様な相談内容を寄こされる方にお断りの返事をすると大概は何も返信は無いのですが、今回、皆さん・・・丁寧な返信を頂きました。
申し訳なく思っています。
某月、某日、(1026)
しかし、しんどかったな・・・。
この種の疲れ方は珍しい。
今までの経験から・・・たかが片道400キロ位の距離やからな・・・別にどうって事はないと思っていたが・・・家に帰ってからの疲れ方が酷かった。
思考が完全に麻痺してしまっていたな・・・。
いや・・・その祈祷自体の趣旨は何てことは無かった・・・と言うより・・・軽い部類やった。
しかし今までに経験した事のない身体の疲れ方やったな・・・。
・・・で、やっと出た・・・離れた・・・祈祷の明くる日(12月9日)の午後4時頃に。
尾籠(びろう)な話やが・・・臭かった。
腹の中が腐ってしまったのかと思ったくらい・・・臭かった。
お腹は祈祷の二日前程から腫り出して来ていたな・・・そう言うと。
祈祷先に着いて・・・一応、大体の屋敷の環境を観る為に〇〇さんに庭を案内してもらっていて・・・思わず言ってしまったな・・・「〇〇さん・・・長い間そんな環境(護摩を焚く・紫燈護摩)に居て・・・何も感じませんか・・・分らんか?」と言ってしまったな・・・。
〇〇さん…「何も感じません・・・分りません」と言われたな・・・。
まあ・・・その家の建つ付近の道路状況には問題はあるが・・・家自体は造りもしっかりとしていたが・・・何か?問題があるので持ち主が二軒も変わったのだと思うな・・・。
その何か?やが・・・その二軒目の方は綺麗にリフォームをした直後に家を売りに出されたんやからな・・・。
確かに、その家の建つ場所、一帯の歴史と・・・前に住んでいた二軒の住人の体質が合わなかったのかも知れんな・・・。
沢山の人形を屋敷内に捨てたまま出て行かれたみたいやな・・・まだ、人形が残っていたからな・・・。
いや・・・祈祷の朝(12月8日(日))・・・家を出る直前(午前4時過ぎ)に霊視をしたら、「某月、某日、(1025)」の霊視にプラスした様な形を見せてくれたな・・・。
「あ・・・これ、今日の祈祷で読み上げる予定の表白を少し変えないとあかんやないか・・・」と思ったな・・・。
まあ・・・表白で読み上げる内容というのは狭い範囲のものなので・・・喋ったら良いわい・・・口で喋って納得させたら良いわい・・・と思ったな・・・。
祈祷の日の早朝の霊視から判断すると「某月、某日、(1025)」の霊視を参考にして作った表白とは少しずれるが・・・凸凹とした土地・・・これ、水の波の様やな・・・銀色に光っとるな・・・水やな・・・やっぱり・・・巳さん居ってやなこの土地に・・・(現地に着いてみたら井戸があった)まあ、こんな祈祷は数え切れない程させてもらって来たので気が楽になって家を出たがな・・・。
それと現地に着いから気がついたが・・・白い観音様が祀られていたが・・・この中にも巳さんが居ってあったので・・・「某月、某日、(1025)」に登載の霊視画の内容も解明出来たな・・・。
この家の建つ高台・・・この家の直ぐ横に寺が在るな・・・直ぐ近所にも4軒ほど寺が在るな・・・直ぐ近所(横・寺の反対側)にも神社が在って・・・合計、5軒ほどの神社が在るな・・・要するにこの高台・・・寺や神社が固まって在る場所やな・・・。
それとこの家・・・前(最初)の持ち主が何処に在ったか分らん石を沢山持ち込んで庭に池を造っているが・・・その直ぐ近くに墓石・・・長い間に雨風にさらされて角が取れた様な石も在るな・・・。
それと、私の身体(右親指の付け根)を刺して来ていたものの社も屋敷内に在ったな・・・。
これはこの地域(静岡県)でよく見るが・・・地神様として祀る様に町内会から配られる御札が入れてあったが・・・此奴やな・・・刺して来たのは・・・まあ、町内会から配られて来るものはしょうがないか。
「某月、某日、(1025)」の霊視画に戻るが・・・この土地・・・この地域(高台・山)一帯と言っても過言ではないが・・・この地域一帯を掌る龍神様(巳)にこの家で祀る白い観音様に入っている巳が寄り添っている(観音様の頭の形)のだと取ります。
力関係がよく出ていると思うな・・・。
そういう訳で、「某月、某日、(1025)」の霊視で、私の判断が間違っていた部分もあるが・・・男の地神さんが大きな声でが急に嫁さんを起こした理由が・・・この家の建つ敷地だけの問題ではなく、この地域(山)一帯を掌る龍神様に対して、私が無礼な事をしない様に警告をしに来たのだと思うな・・・。
私・・・祈祷途中でしんどくなるとついつい感情的になってきつい言葉を発する事が多々あるからな・・・あれをやったらもう此方の負けやな。
それとこの高台にしっかりとした造りの家を最初に建てた方やが・・・いろんな種類の木を沢山植えて・・・庭を造って・・・池を造って・・・畑に水をやる為に井戸を掘って・・・そんな生活を楽しもうと思っておられたのかもな?・・・。
この土地に井戸を掘る時に、正統なこの領域の方に頼んでしていれば・・・良かったのにな・・・と思う。
この家の〇〇さん・・・紫燈護摩を焚く様な現場に居って・・・どこそこの場所を工事するとか・・・簡単に言われていたので・・・「気・・・つけなあかんで」と注意したがな・・・。
鳴釜の始終の詳細は書きませんが・・・まあ、今回、行かせて頂いて良かった・・・と思ったな・・・。
多分、この家の建つ場所・・・その昔、直ぐ横の寺と関係の有る土地(寺地)だったと思うな・・・。
近くに在る神社と関係のあった土地なら・・・こんなもんでは済まんし・・・終わらんし・・・私が関われる様な話ではない。
この場所を購入する前・・・まだそんな話が持ち上がらない前に?、急に奥さんが手術をされたが・・・偶然ではないと思う・・・全ては必然。
しかし今回の祈祷・・・これで良しと観た。
家に帰ってから地神さんの居る場所が光っとったな・・・。
しんどかったな・・・歳やろか?・・・。
いや・・・今回のは特別やったという事やろ。
棒月、某日、(1025)
この形の知らせ方(見せ方)の解明が一番難しいんや・・・。
これ・・・相当重い意味があると思う。
ひとつ間違えば私の身体に堪える(ややこしくなる)と思うな・・・。
ちょっと前から私の身体に入っては来ていたが・・・祈祷の直前(今日・12月7日・土)の朝・・・その程度を上げて来た様に思う・・・頭がふわふわするな・・・。
いや・・・今朝・・・嫁さんが、「私を呼んだの?・・・大きな声で・・・どうしたん?」と言いながら起きて来たが・・・嫁さんこの頃耳が遠くなって来て・・・近くで言っても聞こえない時があるのに・・・と思ったが・・・「あ、男の地神さんやな・・・私の声で喋る・・・何か私に気がついて欲しい大きな理由が有るんやろ」と思ったな・・・。
普段、呼んでも出て来ない男の地神さんが出て来ると言うのは・・・何か大事な事を私に知らせに来たんやろ・・・と思ったな・・・。
案の定・・・上記の形を見せてくれたな・・・。
いや・・・ある所の古家を買って、つい最近其処に住み始めた方が居られるが・・・これ、土地に関するものではない。
土地に関する障りなどは直ぐ分るし・・・ほっておいても向こうから勝手に私に知らせを送って来る・・・つい最近も二件・・・そんな事があったが・・・其処に住む人は何も感じないで住んでるので・・・私が動いては余計にややこしくなると思ってお断りした事があったが・・・今回の所はそうではないと観ている。
確かに・・・土地の祓いをして・・・その後、少し込み入ったやり取りをしないといけないがそれではない。
これ・・・大きな力やな。
多分、この家の方が属(信仰)されているところのもの(力)だと観ています。
それに関して、私は何も言う資格はないので・・・しかし、男の地神さんにしたら・・・私が間違った事をしたら後々大変な事になるので・・・それを知らせに来たのだと思うな・・・。
いや・・・そんな間違いはしない。
しかし・・・男の地神さんも有難い・・・私と喧嘩ばかりする男の地神さんやが有難い。