エリック・クラプトン来日とJ.J.ケイルとの共作『The Road to Escondido』
エリック・クラプトン来日のCMが頻繁に流れている。 バックに流れるのはもちろん「レイラ」。 日本人がクラプトンに求めるイメージがよく分かる選曲だが、それはさておき――。
海外アーティストが来日するときには、たいてい新作アルバムが発売されるものだ。 気になって調べてみると、今回はJ.J.ケイルとの共作アルバムが発売されるらしい。
J.J.ケイルと作った“あの音”が帰ってくる
クラプトンのルーツに深く関わるJ.J.ケイル。 その2人ががっつり組んでアルバムを作るというのだから、音楽ファンとしては興味をひかれる。
アルバムのタイトルは『The Road to Escondido』。 収録曲は以下の通り。
- 1. デンジャー
- 2. ヘッズ・イン・ジョージア
- 3. ミッシング・パーソン
- 4. ホウェン・ディス・ウォー・イズ・オーヴァー
- 5. スポーティング・ライフ・ブルース
- 6. デッド・エンド・ロード
- 7. イッツ・イージー
- 8. ハード・トゥ・スリル
- 9. エニウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ
- 10. スリー・リトル・ガールズ
- 11. ドント・クライ・シスター
- 12. ラスト・ウィル・アンド・テスタメント
- 13. フー・アイ・アム・テリング・ユー
- 14. ライド・ザ・リヴァー
毎回言われる「今回が最後」商法はやめてほしい
このクラスのアーティストになると、毎回のように 「今回の来日が最後」 という噂が流れる。 年齢のことを心配するファン心理を利用しているようで、どうも好きになれない。
そんな小細工をしなくても、クラプトンのファン層はすでに成熟していて、 チケットは十分売れるはずなのに……。
J.J.ケイルと一緒に来日は…ないだろうが
J.J.ケイル本人との共演はまずないだろうが、 アルバム収録曲「Cocaine」あたりはやるかもしれない。
ただ、なぜか今回は「絶対に見たい!」という気持ちがそこまで強くない。 クラプトンは好きなはずなのに、どうしてだろう……? 自分でもよく分からない違和感が残る。