エレックレコード再発 — よしだたくろう「青春の詩」
最近、エレックレコードの再発が進んでいるようで、よく見かけるようになった。 よしだたくろう(昔はひらがな表記)、泉谷しげる、古井戸など、フォーク全盛期を支えた名アーティストたちの作品が再び注目を集めている。
彼らのフォークは、かぐや姫のような路線とは異なり、より社会的・内省的なメッセージを持っていた。 エレック再発は、そんな時代の熱量をもう一度味わう良い機会だと思う。
写真は「青春の詩」の裏ジャケと、「今日までそして明日から」のジャケット。 昔の拓郎は、どこか奥田民生に似ている。いや、逆かもしれない。
拓郎も一時期病気で心配されたが、今ではツアーにも復帰。 同じく闘病中だった清志郎にも頑張ってほしい。 ただ、彼の場合は手術をしていないようなので、もう歌うのは難しいのだろうか。
エレックレコードの時代―かつて音楽を動かした若者たちの物語 幻のエレックレコード編
1970年代初頭の新しい音楽の流れのなか、猛烈なスピードで駆け抜けていったサイクル・ギスとエレックレコードの物語。「幻の放送禁止楽曲CD」と「エレックレコード総合目録」の付録つき。
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