歌と政治と社会問題
歌はしばしば社会問題や政治運動と結びつけられ、時に「世界を変える力」を持つかのように語られます。しかし、音楽は本当に問題を解決へ導くことができるのでしょうか。イマジン、ウィ・シャル・オーバーカム、9.11後のチャリティ――数々の例を振り返りながら、歌が持つ影響力とその限界について考えてみます。
歌のマジック
歌が政治に利用されることはよくあると思います。
だけどそれで何か問題が解決したことがあるのかと考えてしまいます。 音楽には人を惹きつける力はあっても、物事を終焉に結びつけることが出来るのかはとても疑問です。
イマジンもブローイン・イン・ザ・ウインドもウイ・シャル・オーバ・カムも その時にその場にあった歌ですが、本当にそれが問題を解決したのだろうか・・・。
9・11テロの後もたくさんのミュージシャンが、コンサートを行ってましたがその言葉は届かず・・・・というような現状が続いています。
音楽は人の意識をその事に少し近づける事が出来るだけで、その後のことは責任をとらずに手放し状態です。 これって見方を変えるととっても無責任な気もします。 人に注目させといて、後は君たち自身が考えて行動するんだよ・・・・・。 そうやって投げっぱなしです。 あとはその歌の収益を還元したりしますが、これは日本的ですね。 お金は出すよって・・・。後は普通に暮らすけど・・・何か?
歌は政治が絡むと偽善になってしまうんじゃないかと心配です。 歌い手は絶対、政治より歌の方に興味を持ってますから・・・・。 ジョン・レノンもニール・ヤングもスプリングスティーンも政治家にはならないでしょう。
歌が社会問題を大きく前進させた例もたくさんあるのですが・・・・・ 一時的な解決にしかならず、また同じ問題が起こったりします。 (そんなに忘れっぽくていいのか。)
歌が持ってるマジック(魔法)の力って一体なんなんだろう?
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映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』に合わせて、1982年発表『ネブラスカ』から『ボーン・イン・ザ・USA』へ至るドキュメントを集大成。遂に“エレクトリック・ネブラスカ”がベールを脱ぐ!『ネブラスカ』は自宅で一人、4トラックで録音したアコースティック・アルバムだったが、幻の『エレクトリック・ネブラスカ』が本邦初登場。今まで噂レベルでは語られていたが、Eストリート・バンドとのバンド・サウンドで録音されている音源を発掘、ファン待望の逸品。そして、大ヒット作『ボーン・イン・ザ・USA』は『ネブラスカ』と同じセッションでレコーディングされていた兄弟アルバムだったが、その過程が遂に明らかになる。4CD+1BDの5枚組豪華ボックスセット、5CDには①アウトテイク、②『エレクトリック・ネブラスカ』、③2025全曲再現ライヴ、④2025最新リマスターを収録。更に⑤BDには2025全曲再現ライヴの映像版を収録(全曲日本語対訳字幕付)。未発表写真や長文ライナーノーツを含む60Pブックレットが付随。日本版ブックレットには完全翻訳&日本版ライナーノーツ(五十嵐正)と対訳&訳者ノート(三浦久)を収録。日本盤高品質BSCD2仕様。日本11/14公開となるスプリングスティーンの自伝映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』は、最大のヒットアルバム『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』の前夜、『ネブラスカ』までのスプリングスティーンが描かれている。
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