こっこれは、コスプレか!(違うって) | 衛兵交代式の再現…と記念写真する子供!? |
昌徳宮(チャンドックン) 昌徳宮は1405年離宮として造営された。壬辰の乱(秀吉の朝鮮出兵)の時に焼失したが、1611年さらに規模を拡大して再建された。 以来、1910年までの300年間、朝鮮の王宮として使用された。朝鮮時代の古建築の面影を最もよく残しており、最も優美な宮殿としても知られている。 宮内のみどころとしては、本殿である仁政殿、国王と王妃の寝所だった大造殿、国王の執務所であった宣教殿など。 大造殿の屋根には棟木がいっさい使われていない。朝、鳥が棟木にとまって王の安眠を邪魔しないように、ということらしい。 またこの大造殿の東側には楽善斎という建物がある。ここは、日本の統治時代に日本から李王家に嫁だ梨本宮方子妃が、生前暮らしたところです。(詳しいことは知らないけど) |
秘苑(ピウォン) 宮殿内の北側にある秘苑は、もともと後苑(フウォン)といい、15世紀初頭、昌徳宮の創建時に宮殿の庭園として造られました。 広さは4万5,000uの面積を有する韓国最大の庭園です。 朝鮮造園芸術の極と唱われる庭園で、庭内には樹木がうっそうと生い茂り、その間をめぐる小道や、池、韓国風あずまやなどが微妙なバランスを保ち自然のままの美しさが漂っています。 この庭園の一隅に演慶堂という建物があり、ここは両班(王朝において最も特権だった貴族階級)の家を模して造られていて、朝鮮の王は年2回だけ平民の暮らしを味わうためにここで過ごしていたという。 (でも特権階級の両班の家を模しているようじゃ、平民の暮らしとは程遠いような…) 1592年、文禄・慶長の役(秀吉の朝鮮出兵)で大半が焼失しましたが、1623年に改修増築され、今の姿になりました。 |
ふと立ち寄った「三花嶺」 カリン茶がおいしかったです |
ヨン様! | なんと、ヨン様のツーショット専用全身写真(名称不明)があった!→ |
押し倒しっ!? |
手は腰! |
ひざまくら |