モードセルアンカーボルトの概要 モードセル工法の概要 従来の修復工法との比較
 
 
@基礎工事完了の状況
 
ベタ基礎・布基礎の区別なく、RC造基礎で立上り幅≧150mmに使用可能です。

換気スペーサー仕様(ねこ土台)のみ対応可能です。

土台は、105角・120角としてください。

床下は、施工スペースとして高さ350mm程度(床下コンクリート天端〜大引下端)以上必要です。
 
A専用換気スペーサーを設置
 
土台芯・換気スペーサー芯・基礎芯を合せて全ての基礎の上に設置します。

換気スペーサーは、図の様に分割ラインが基礎通りと直行する方向に設置します。

 
B新築時の完成状況
 
 
全ネジボルトの余長がパイプの中に格納されており、全ネジボルトとパイプが可動ナットで連結された状態です。
 
 
 
C不同沈下発生
 
多くの作業は床下から行いますので、隣地と近接している場合でも施工可能です。

 
D土台を揚げる
 
 
 
 
E土台揚げ完了の状況
 
可動ナットを下ろしてパイプと嵌合(かんごう)させると、基礎・鉄筋・アンカーボルトの破壊・切断なく修復できます。
 
 
モードセルアンカーボルトの概要 モードセル工法の概要 従来の修復工法との比較
 
 

 

モードセル工法
イベント情報
会社概要
お問い合わせ
求人案内
NPO法人
 楽しい家づくり研究会
国土交通省
気象庁
シールドエージェンシー
 株式会社
セントラルベーステクノ
 株式会社
株式会社ワイビーエム
アサヒ地水探査株式会社
株式会社WASC
 
もっと知りたい
動画でチェック