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基礎と土台を緊結するアンカーボルトを可動ナットにより長さを調整可能な機構とし、基礎に埋設されたアンカーパイプに全ネジボルトの余長を格納することで、アンカーボルトを切断することなく土台を揚げることができます。(対応可能な沈下量は最大200mmです) | ||||
もとの性能に戻す修復が可能! | ||||
●NPO法人 楽しい家づくり研究会 |
●国土交通省 |
●国交省 国土地理院 |
●気象庁 |
●シールドエージェンシー 株式会社 |
●セントラルベーステクノ 株式会社 |
●株式会社ワイビーエム |
●アサヒ地水探査株式会社 |
●株式会社WASC |