手技療法｜みはる接骨院

みはる接骨院　手技療法

柔道整復師

国家資格である柔道整復師によって、日常生活や、スポーツ活動中、交通事故などによって発生したケガ、痛みに対して施術（治療）を行います。
その施術（治療）では、身体に優しい手術をしない保存療法という施術（治療）を行います。
捻挫、挫傷（肉離れ）、骨折、脱臼など、主に急性、亜急性の原因による骨、筋肉、関節など運動器系のケガをされた時に施術（治療）を行います。

一人一人に合わせた治療プログラム

具体的には、手技療法（柔整マッサージ）、運動療法（筋力トレーニング）、ＲＯＭ訓練（関節運動）、ストレッチ、電気、アイシング、温熱療法、整復、固定（包帯、テーピング）、などの物理的な方法で痛みを取り、人間が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出させる施術（治療）を行い、早期の回復を目指します。

頚、肩、腰、股、膝、手、足の痛み
捻挫、挫傷（肉離れ）、骨折、脱臼
スポーツ外傷等
骨折、ケガのリハビリ

手技療法（柔整マッサージ）

痛みのある、損傷した組織を回復させる施術（治療）
身体構造を理解した上で身体のバランスを調整する機能解剖。手技療法（柔整マッサージ）

運動療法・ROM訓練・ストレッチ

運動で症状を改善させる。
怪我や痛みに対して治療を目的とした"運動療法"を行います。怪我した直後の運動は禁忌です。"安静"が一番の治療です。しかし、急性期を過ぎれば少しずつ筋肉や関節を動かしていかなければ筋組織が悪くなり、関節の機能低下が起こり回復は遅くなります。そして、慢性的な痛みへつながる事もあります。

慢性的な痛みになりますと、関節の機能低下が激しくなり、それをかばう為に身体のバランスが悪くなり、他の場所までも痛くなってしまう事があります。身体の使い方や生活習慣の見直し、関節の機能低下といった根本原因が改善しない限り、痛みは繰り返すか悪化する場合があります。

関節の運動機能の回復と増進を計る