98年8月後半のの学芸員日誌


[最新][BACK][NEXT] [学芸員日誌のもくじ] [館内案内]
日記猿人に参加しています。よろしければこのボタンを押してください。
初めて押した場合、登録手続き画面に飛びますが、驚かないで下さいね。

8月31日(月)晴

昨日、「パンちゃんとビジターの採点簿」に映画の感想を少しアップした。
『TAXi』『ねじ式』『コレクター』などだ。オンラインということもあって、あたしは感想以前の印象を書いただけなのかもしれん。あたしのはともかくとして、他のみなさんの感想もいろいろけっこう読ませます。飛んでみてくださいね。

それにしても、今年は宿題を早くやっちまってくれて助かったな。手伝うなんてことはしないが、いつまでもぐずぐずされるのはほんとに迷惑。
だけど、もうちょっとまともな自由研究はできんのかね、きみたちは。簡単にできるからって、内容がなあ、ないとはいわんが、体裁をかまうとかしろってば。

寝る前になって突然「日誌がない」と大騒ぎ。あんまり早めに片づけたんで、どこにしまいこんだかわかんなくなるなんて……。
「お母さん、知らないの?」本人が知らないのに、あたしゃ知りませんよ。

8月30日(日)晴ときどき曇のち大雨

高校の同年会だった。クラス会のでかいのだ。全クラスに声をかけるわけ。
高校3年間で3回クラス替えがあるし、3年になると理系の男子の半分以上は男子クラスにされてしまうので、1クラスで集まるより、学年全部あつめたほうがにぎやかでおもしろいわけ。
7年前にはじめてやって、去年2回目をやって、ところが去年の2次会のあとで、あろうことか幹事長その人が道路を横断しようとして軽自動車にはねられるという大事故にあってしまった。一時は生死の淵をさまよい、一ヶ月以上も昏睡状態だった。
それがなんと奇跡の回復をとげたので、彼を囲む会ということで、また集まろうということになったのだ。全員に案内出しても100人しか来ないが、昨日はあらかじめ来そうな人に電話だけで連絡をとったというかたち。それでも56人来た。
みんなT田くんのことが心配だったのだ。まだちょっと舌が回らないが、会話になってるし、忘れた記憶もだんだん戻ってくるんだろう。元気そうでなによりでした。
今日の二次会の時、野球の県予選のはなしになって、このチームは8強まで行ってるんですね。でも、このあと後輩たちは全然そこまで行けてない。最後の準々決勝の得点が5:2だったなんてことまで、ちゃんと覚えている人がいて感心しちゃいました。24年前だぜ。 あたしは昼の部と二次会もちょっと出て、亭主はさっき幹事長の家から帰ってきたところらしい。お互い同席はしないわけ。感想を聞いてみたいが、どうもやつの辞書には「友情」ということばは載ってないみたいだし、むこうがなにかいうまで黙ってよっと。

8月29日(土)晴ときどき曇のち大雨

天気がおもわしくないので、コインランドリーのPにいる。
大雨のニュース、悲惨。こんなんじゃ今年は米もだめだろう。

『ねじ式』は名古屋シネマテークで見たんだが、行ったことある人は知ってるだろうけど、雑居ビルの中にあるんだよね。で、最前列は座椅子なわけ。あの、こたつに突っ込むあれだ。
普通の椅子の最前列の真ん中の席を取られてしまったわたしは、この座椅子で見ました。途中で寝てみたくもなったり、とにかく座って見ると、テント芝居でも見てる感じだった。
内容もテント的だったしな。ま、いっか。

8月28日(金)晴ときどき曇のち雨

今度こそ『ねじ式』を見るべく出発。11:51に乗車中。
午前中に保育園二往復(忘れ物したから)。コインランドリー。銀行。ガソリンスタンド。お弁当を4人前。こんなにがんばったんだから、2日連続の映画もごほうびのうちさ。
でへへへ。ついに見ましたぜ。『ねじ式』。帰りの電車は昨日と同じ15:36だった。

『親指Pの修行時代』(上下2巻・河出文庫)やっと読了。正月の読書会のテキストだったが、上巻しか読めなかった。で、下巻をやっと読了。ははは。こんなに時間かかっていいんですかね。

和歌山毒入りカレー事件。保険金疑惑のAさんを第二の河野さんにするなっていう反省がマスコミにはないのかね。なんか犯人扱いしてるぞ、おまえら。
と思ったら別人の写真を載せただと……>フライデー回収中、あほちゃう?

8月27日(木)晴ときどき雨のち快晴

『ねじ式』を見ようと家を出たのだが、電車に乗り遅れた。もう今からでは13:15の初回は無理だ。名古屋に着くのは1時すぎだが、どうしよう。
映画をなんでもいいから、1本だけ見て急いで帰宅ってことになりそうだな。

日曜日の昼、クルマの中でFMを聞いてると森口博子が出てる番組で、よくFAXアンケートのようなの(だったかな。自信ない)をやってて、内容は恋愛・結婚ねたばっかなんだけど、なんかいらつくことが多い。
聴取者の対象は未婚および若い既婚女性かな。なんか、こいつらの語る理想とあたしの現実とが、あまりにもずれているといおうか、反対方向を向いているといおうか。いちいち文句いいたくなってしまって困ったもんだ。
最愛の人と結婚することが最高の幸福と信じて疑わない、その頑迷さにいらつくんだよな。っていっても亭主を最愛の人と言いきれない自分に腹をたてて、能天気なこいつらにひがんでるだけだといわれりゃ、それまでだがね。
でもさ、ま、いいじゃん。あたしだって今はとっても幸せなんだし……。うちの子どもたちはみんなかわいいし……。やつらにあえてほんとによかった。もしも、うちの人よりうんと大好きな別の人、例えばS木さんとあたしが結婚してたら、あいつらはこの世には生まれてこなかったのかあ、と思うとほんとに感慨深いぜ。だから、すべてはこれでよかったのだよ。

ゆうべ、くたびれた子どもらが早く寝たのでパソ通の会議室の書き込みをずっと読んでみた。濃かった。これにレスつけたり、書き込みしたりとかなんて、もう今さらできないや。つきあう気力も体力もないのがよーくわかった。

というわけで、帰りの名鉄電車の中です。
映画は上映時間が1:30と短い『TAXY』にした。リュック・ベッソン監督。
おもしろかったよ。無意味で、しょーもなくて、前準備いっさいなしで見た。まずフランス語だったんで、驚いたけどあたりまえじゃんねえ。で、マルセイユ、いいねえ。行ってみたい。

8月26日(水)雨のち晴 夜に雷雨

静岡に一泊しただけで、夜はもううちに帰ってるわけで……。なんというか、つまんないっす。
mobioでも持ってきてりゃ、更新もできたし、メールチェックもできたけど、あいにくボタンがはずれて修理に出してんでした。だからHP200LXで日記つけただけだった。

8月25日(火)晴 夜になってから雷雨

家族旅行。行き先は公表されてなかったが、予想どおりだった。静岡だ。
だったら、もったいつけないで、はじめから言えばいいんだよ。
ま、子どもはきゃーきゃーいうけどさ。子どもきゃーきゃーいわせるためだけってのもなあ。

8月24日(月)晴

「飲む.打つ.買う」という話題が出たので、この際ついでに書くのだが、亭主のこうした道楽をどこまで認めるか? いや認めること自体が問題だという人もいるかもしれんが……。
うちはおかまいなし、なんですな。
どういうことだ? うーん。たとえば亭主が浮気したとしても、あたしゃぜーんぜん腹が立たない。まさか? と人はいうが、腹が立つ、立たないというのはわかりやすい感情なので、間違いないんだけど、やきもちや嫉妬心てものを亭主には感じないんだ。
だって結婚する前に、こういったんだぜ。
「おれは絶対、浮気はするから、気にしないように。そのかわり離婚は絶対しないから、子どもかわいそうだし……」
なんだよ、それ? ってみんな思うかな。だけど納得しちゃったわけだよ。そういうやつなんだって。それにしても嫉妬しないってのは愛情も薄いのか? といわれると、そうかもしれんなあ、と思う。ちゃんと「好き」って思ってりゃ他の女と一緒にいるってだけで怒れてくるんだろうなあ。なんか好き嫌いって感情じゃないんだよ。なんていったらいいか、説明しにくいな。
どうせ「浮気」であって全然「本気」じゃないわけだから関知しないっていうかさ。よそのおねえちゃんを口説いて、ああして、こうしてってのが趣味なわけだからさ、他人の「趣味」にけちつける気はないっていうかさ。そんな感じ。
他人だと? 他人じゃん、一番近い。

8月23日(日)晴

『もののけ姫』のメイキングビデオ借りてきて見てたら知ってる人が映ってた。
名宝会館支配人のT岩さんである。初日の前夜、名古屋の名宝会館の前、徹夜の行列の先頭の人に話しかけてるおっさんだ。
知ってるってったって、直接じゃない。TさんがO崎東宝にいたころ、亭主に男の遊びをひととおり伝授したって人だ。ま「飲む、打つ、買う」のたぐいね。ははは。
でもいいんだ、あたしのベストワンは『……ナウシカ』だから。

8月22日(土)晴

2学期に入れば、すぐ運動会。てなわけで「だって、ハンディカムだもん」のCMが始まった。
運動会って、お父さんたちがんばるもんなあ。うちはがんばらない。ああいう父親のがんばりってなんか、恥ずかしくないか? 絵に描いたようなマイホームパパ。ほんとに好人物でマイホームパパならしょうがないけど、にわかマイホームパパを演じて楽しいか?
うちの人は、ああいうことは一切やらない。一度も運動会に行かない。だって土日は競馬だもん。競馬のためにこっちはけっこう窮屈な思いをさせられてるが、それはそれで徹底してるとこがたいしたもんだと思う。
それにしてもハンディカム。内藤剛志がマイホームパパかあ。『ヒポクラテスたち』を見てんですよね。あああ感慨深いものがあるわ。感慨といえば一番なのは『十九歳の地図』でろくでなしを演じてた蟹江敬三だがね。化けたもんです。いやあ、存在感のある役者はやっぱ誰かが見つけるもんだね。

8月21日(金)晴

名古屋、地下鉄の中。今から覚王山まで行くんだよ。21日のナゴヤがどれほどDEEPか、自分の目で確かめないことには説得力がないからな。

今えいこく屋に入った。カレーはえびのカレー、それにナン。それからバドワイザー。16:00を過ぎると露店は店じまいしてしまうんだ。集合時間を検討せんといかんかも……。
LEが時々作動しないことがある。ソフトリセットかけると元にもどるからいいけれど、フォントサイズまでデフォルトにもどっちゃったんで、字が小さくてたまんねえや。

というわけで総決起集会の参加者は5名。横浜からH本さん、地元のY重田さん、Jくん、F橋さんとあたしの5人。Y田さん、K村さんの急な欠席、T橋さんのすれ違いがとても残念。もっとも8人いたら収拾がつかなくなっていたかも……。舟橋さんが「近所に安くていいところがある」って連れてってくれた「魚民」という店。さんざん飲んで食べて一人3,000円だった。信じられない。
Jくんの仕事、ホームレス対策。
横浜は億単位の予算をつぎこんで、寿町というダークな区域をつくった。そのほうが結果的には都市のためになっている……んだって。横浜生まれの横浜育ちの人ほど寿町に行ってないはずだ。親が行くなといって育てるからだ。
山谷や釜が崎だって普通の人は一生足を踏みいれることなんてないもんな。寿、ふううむ。名古屋はまだまだ予算のかけかたが少ないから、一般市民の居住地にまでホームレスがいるんだって。なんか、いたっていいじゃんとも思うんだけどね。
飲みに行く前に案内状の発送準備がすべて完了してしまい、投函までしてしまった。すっごい。

8月20日(木)晴

月曜日に修理に出したクルマが昨日の夕方、戻ってきた。やっぱり自分のクルマはいい。
書皮友好協会全国大会の今年の案内状がやっとできた。つぎなる課題はこれの発送だが、こちらは明日、名古屋メンバーにあったら、分担して出してもらうように頼むつもり。
明日は名古屋だ、うれしいな。21日だしな、覚王山へ繰り出すという手もある。

P・コーンウェルの新作についてメールもらった。おもしろいんだって。ええと、これっていつものような講談社文庫だったっけか?
なんか版型が違うような覚えがある。パレツキーのヴィクシリーズもずっと文庫だったのに単行本で出たのがあって、当然値段は高くなるわけだから、そのことについてファンとして怒っている文章をどこかで読んだ気がする。

8月19日(水)晴のち曇 深夜に雷雨

親を豊川の病院に連れて行く。その帰り市の美術館で「東郷青児展」を見る。
「山本鼎展」の時にも思ったが、こういうわかりやすい具象もまとめて見ると、素直にいいなあと感動する。
わかりやすくて、なんでいかんのじゃって胸はろう。
さて、この「東郷青児展」と美術博物館のフランスのシュール展と子ども美術博物館のドールハウス展、以上の3展を見てスタンプを集めると、ミューゼアムグッズなんかがもらえるらしいんだ。がーんばろー。最近アートしてるじゃん>岡崎市。市長の絵はへたくそだけどさ。

8月18日(火)晴

カメラが壊れた。オリンパスμの最初の黒いやつ。いっぱいこれで撮ったなあ。20年で2台か。最初のはミノルタハイマチックだったかな。荒木さんも持ってたやつ。日付が自動じゃなくて、手でかちかち回すの。フィルムも手動で巻く。荒木さんの偽日記を撮った名機。
コンパクトカメラ、だいたい寿命は10年てとこかな。
どうする? デジカメ、いってみるか。APSのちっちゃいのにするか。
だんなの意見ではAPSにするのは、まだ早いとか。あたしもAPSだとネガをどっかやっちゃいそうで心配なんだよね。ころころ転がってっちゃいそうじゃん。
μを買ったのは91年の秋。候補はμとコニカビッグミニ。箱より曲線をとったわけだが、買ってから荒木さんはビッグミニを使ってるのを知ってくやしがったものだ。今回はそういうことのないように、荒木さんの使ってるデジカメを調べとかないとな。
とかなんとかいいつつ……ああ、めんどくせー、と今ふっと思った。デジカメってほんとは嫌いなんだよ。わけわかんないじゃん。フィルム、写真機、DPE屋さんっていう流れに乗らないわけだろ? 納得してないわけね。
なんで? どこに映像が残るのさ。教えてくれよおおおおお。って大声で叫びたくなる。
いやはや、写真100年史のなかで、銀版がフィルムにかわっても基本の原理は同じだったはず。ほんとにデジカメってやつがわかってないのね>自分。

8月17日(月)晴

年末に出る『検屍官』シリーズ。海外ミステリーはこれしか読まないといっても過言ではない。
で、去年出た『接触』をこんな真夏になってから読んでいる。
「この際だから言うけど、私、実はエルビスのファンなの。彼のCDはほとんど持ってるわ」
マリーノはまさかという顔をしたが(そりゃ、するわな)
このシリーズが映画化されたら、マリーノは絶対ダニー・デビートだと決めてんだが、一向に映画にならない。聞くところによると、主役はデミ・ムーアに決定してたっていうじゃないか。ま、どうでもいいけど。ベントンはハリソン・フォードがいいな。でも主役じゃないから彼は受けないだろうな。
今回はインターネットの話題がいろいろと登場。ケイはAOLを利用してる。まだ、半分も読んでないんだけど。

昔の男の話題で、アクセス急増。ありがとう、みなさん。せっかく来てくださったのに肝腎のところが告白でもなんでもなくて、もうしわけありません。
最初の人は理系で、いつだったか、NIFのIDを知らせたらメールが来たんだった。彼とのメールのやりとりでよく話題になるのは、このわたしでさえパソコンをいじる時代になったってこと。あたしなんか理系はてんでだめだったのをよく知ってるので、何をやってもほめてくれるから、いい気分だぜ。がははのは。
2番目の人も医学生だったから、理系だが、お医者さんでもパソコン嫌いな人いるしな。
昨日のメールはさ、『もののけ姫』についての見解が一致したんで、あたしはほんとにうれしかったよ。『……ナウシカ』は何度見てもあきないが『もののけ姫』は再度見たいとは思わない。
そうなんだよねえ。ナウシカは何回見ても、同じとこで泣ける。子ども時代のナウシカがオウムの幼虫を「殺さないでー」って大人たちに嘆願するところ。らんらんらららんらんらーん。らんらんらららーん。BGMに泣かされるんだけどね。
少し年下の元同僚で化学の先生=ちょっと融通のきかない教師としてはとても優秀なタイプがいうのさ。授業中にビデオ見せるのはいいか悪いかという話題の時。
「ナウシカは環境問題の映画だから、見せてもいいけど、他のものは……」ビデオ見せるのは教師がラクをしようとしてるだけで許せない、と彼女はいいたかったらしい。
ナウシカ=環境問題だとおお。そんな狭いところに閉じ込めるなよ。環境問題なんてナウシカの命題のほんの一部にすぎんぞ。あたしは憤慨したけど、彼女と議論してもつまらんと思って黙っていた。
だけど、なんかさ、今度こそ人間vs自然に収束しちゃってると思うんだよ。
ちなみに亭主はアニメは一切見ない。手塚治虫でさえ「おれはヒューマニズムが嫌いなんだよ」の一言でかたづけるやつ。同世代人とはとても思えん。

8月16日(日)晴

京都の大文字を一度は見たいと思うんだけど、いつになるやら。一度は見たいっていうと、そりゃ祇園まつりもってことになるけどさ。祇園まつりっていうと五木寛之『燃える秋』だわさ。これは原作も映画も同レベルの出来、こういうのってめずらしくないか。原作には小説ならではの表現、映画には映画ならではの表現があったな。パーレビ追放=革命前のイランでロケってんだ。
真野響子、北大路欣也、佐分利信。20年前の映画だもんなあ。もう第一線って感じじゃないが、映画には残ってるわけだな。そういえば、TV愛知の昼下がりの映画の時間は最盛期の植木等の『日本一のホラ吹き男』だったな。オリンピック直前の映画だもん。デートスポットは駒沢みたいだったぞ。

最初の男の居場所はずっと知ってたが、問題は2番目の男。彼が一番好きだった。でも、どこにいるのかなあ。ひょっとして、何かの拍子にあたしのホームページを見るってことがあるだろか。あるわけないが、可能性はゼロってわけでもない。
ボクサーになって、ぼこぼこにされるところがTVに映れば、かわいそうに思った母親が名乗り出るかもしれない、と思ったボクサー志願の男の話を寺山の本で読んだような……。
ナンパカメラマンの佐々木教ってのがいるんですよ。もちろん本名じゃない。佐々木教子って別れた彼女の名前をペンネームにしているわけさ。この名前でメディアに出てれば、いつかどこかで、また会えるかもしれないからって。

[BACK][NEXT]
[最新]
[日誌のもくじ]
[館内案内]
[表紙]