○窯焚き 5月28日〜6月2日
詳細は楡窯便りをご覧ください。
・窯焚きは5月28日(木)〜6月2日(火) 111時間半の焼成だった。
○窯焚き | |
・破れ大壷に可憐なカルミアの花 ・焚き手のベーさんが生けた |
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・楡窯の庭に咲いたカルミアの花 ・別名「アメリカン・シャクナゲ」ともいうらしい ・ツツジ科に属し北アメリカとキューバが原産の花らしい ・なんとも可憐な花だ |
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・色見穴から吹き上げる炎 ・酸化焼成ではこの炎がおさまってから薪をくべる ・それの繰り返しが延々と続き徐々に温度を上げていく ・最高温度は1310度 ・5日間111時間の焼成だ |
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・煙突から吹き上げる炎 ・夕方の姿 |
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・深夜の姿 | |
・そのときの窯の内部 ・薪を投入した直後 |
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・その炎が治まったとき (2009.06.02) |
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○窯出し 6月7日am9:00〜 | |
・火前1段目の棚 ・信楽 ・自然釉がたっぷりと乗っている ・棚板から窯垂れとなって落ちそうなほど |
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・釉薬モノ中心の2段目 ・今回の窯では志野が面白かった |
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・一番奥の3段目 ・備前、南蛮土が中心 |
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・そして、全ての作品は出し終わった ・綺麗に掃除をして次回の焼成を待つ |
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・窯出しされた作品群 ・信楽 |
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・釉薬モノ | |
・釉薬モノ 2 | |
・備前、南蛮 | |
・羽化したばかりのバッタがどこからかやってきた ・10月にまた会えるかな? |
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・窯出しは終了し ・次回の再会を約束した ・次回の窯焚きは10月上旬ごろの予定という |