全く期待はずれの1枚
"ABRACOS"
JEFF GARDNER(p), ALBERTO CONTINETINO(b), CARLOS BALLA(ds)
2002年6月 スタジオ録音 (TERRAMAR TMAR-0027)

結論から先に言わせていただくと、全く期待はずれの1枚。
これは僕の嗜好には全く合わない。全然、面白いと思わない。
こういう状態だから、これ以上のコメントは差し控えよう。

@"CHAMEGUENTA" 
A"UM ABRACO NA MANTIQUEIRA" 
B"UM ABRACO NO HERMETO" 
C"O CAMINHO DOS OLHOSI" 
D"UM ABRACO NO GUINGA" 
E"BARCA DAS ESTRELAS" 
F"DONATEANDO" 
G"UM ABRACO NO ZIMBO" 
H"ALF TONES"
I"O CAMINHO DOS OLHOS U" 
J"MISTEROSA"  
 
これほど生理的に合わないアルバムというのも珍しいかも。最後まで我慢して聞くことすら出来なかった。一応、何回かトライしたのだが・・・。   (2004.03.25)

JEFF GARDNER

独断的JAZZ批評 187.