今回の薪による窖窯焼成も楡窯
僕にとっては3回目の薪窯体験となる。


・窯詰め
・先ずは備前を窯詰め
・窖窯の一番奥に位置するところに備前を詰めた
・この後、信楽と伊賀など耐火度の高い作品を順次詰めていくという

・備前のビアマグ(左)と片口の見込みに緋襷をつめた
・その間に道具土を挟んで「ヌケ」を作ろうと・・・
・その隣が備前のぐい呑み(3本脚)


・備前土の後に窯詰めされる僕の作品
・赤土のぐい呑みセット、黒陶土のぐい呑みセット、信楽のぐい呑み*6ヶ


・これは楡窯・栗原先生の作品
・大きな口を開けた「鯰」
・これは焼き上がりが楽しみだ
・これ以外にも紹介しきれない作品が一杯


・これら備前の作品を詰めた後、信楽や伊賀土の作品が窯詰めされる予定。僕の窯詰めの手伝いはここまで(ほとんど何もしていない!)

・17日or18日から窯焚きが始まるが、僕は19日の夜からの予定
・窯焚きは本当に愉しみ!JAZZを聴きながら焚く薪窯。
・静寂と濃密な時間が過ぎていく・・・・



薪による窖窯焼成 その3.








(2)窯詰め