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『テッド』(Ted) | |||||
監督 セス・マクファーレン | |||||
ヤマのMixi日記 2013年01月21日23:00 しょうがねぇなぁ〜(ククク)。 コメント 2013年01月22日 00:14 (ケイケイさん) 感想これだけですか?(笑) クククの解説求む 2013年01月22日 20:31 ヤマ(管理人) ◎ようこそ、ケイケイさん。 クククはね、ほら忍び笑いでもあるし、情けなくて泣けてくるトホホ感でもあるわけよ(たは)。ちょうどケイケイさんが映画日記にお書きの「微笑ましくも幼稚丸出しでね、一生中二のようで、男の本質ってもんが描けています」って部分ですよん(笑)。 ま、エロと映画は私メも大好物なだけに、尚更に(はは)。 それにしても、ジョンの堪え性の無さは、どぉよ! って、有休取って映画に行くこともある僕に言えた義理はありまへんが(笑)。 僕的にいちばんウケた場面は、やはりフラッシュパーティでした。 もう作り手のおバカ乗りが“微笑ましくも幼稚丸出しでね”(笑)。 ケイケイさんの映画日記では「自分が経済的に自立するって、本当に良いことですよ。…自分が仕事持っていれば、相手の甲斐性を気にせず好きな男を選べるんだぞ」でしたねー(笑)。これイイです。ちょっとロリーの心境に??だったんですが、そうか、と得心が行きました(礼)。 ウェイン町山の監修部分でいちばんウケたのは、テッドの就職面接での「“熊ん子”と呼んでくれ!」でした(笑)。これ、どういう意味か、お分かりですか? 2013年01月22日 20:51 (ケイケイさん) なるほどね〜(笑)。 私はジョンとテッドを見て、これは俺の事だ・・・と思う人は好きですよ(笑)。 >それにしても、ジョンの堪え性の無さは、どぉよ! うちは四人ともそうですよ(笑)。 セルフコントロールが利かない男ばっかりです。 >これイイです。 ありがとうございます。 この年まで女として生きてきて、これは若い子に残したい気持ちです(きっぱり)。 養うのじゃなくて、相手もちゃんと仕事を持ってるってところがポイントです。 女の甲斐性で男に贅沢させるんじゃなく、あくまで生活を維持する上での必須で事項です。だから、仕事に支障が出るほどバカやってるジョンに、ロリーが失望した気持ちは、よーくわかりました。 >ウェイン町山の監修部分でいちばんウケたのは、テッドの就職面接での「“熊ん子”と呼んでくれ!」でした(笑)。これ、どういう意味か、お分かりですか? 私は吹き替え版だったんですけど、何て言ってたかしら??? またエロい意味ですか?(笑) 2013年01月22日 21:10 (超兄貴ざんすさん) 横レス失礼いたします。 >「“熊ん子”と呼んでくれ!」 この台詞の意訳は最高ですね。 早く劇場で観たいです。 > ケイケイ様 こちらの説明が適切かと… 2013年01月22日 21:36 (ケイケイさん) > 超兄貴ざんすさん ありがとうございます〜、勉強になりました(笑)。 2013年01月22日 21:52 ヤマ(管理人) ◎ようこそ、超兄貴ざんすさん、 すかさずズバリの回答、恐縮です(笑)。 観る前から、知ってるのと違って、これ、来たとき、思わずウマイ!って快哉をあげました。予告でも流れていた、この手前のセリフは、このためか!ってね。 ◎ケイケイさん、 きっと吹き替え版でも有吉がそう言ってたはずです。 こんな美味しいセリフを字幕版だけにするもんですか(笑)。 いやもうホントにお下品お下劣でした(はは)。 でも、ケイケイさんがお書きのように、男気も満点ですよね、テッド。 ぬいぐるみのクマじゃなかったら、さすがにあれじゃモテないとは思いますが(笑)。 でも、字幕版で観た感じだと監督のセス・マクファーレンがやってたテッドの口調がなかなかよくてね、とてもキャラに合ってました。 推薦テクスト:「とめの気ままなお部屋」より http://blog.goo.ne.jp/tome-pko/e/c15e02561f12e02c273ba196f0f3367c 推薦テクスト:「映画通信」より http://www.enpitu.ne.jp/usr1/bin/day?id=10442&pg=20130120 | |||||
編集採録 by ヤマ '13. 1.21. TOHOシネマズ7 | |||||
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