『ソーシャル・ネットワーク』(The Social Network)
監督 デヴィッド・フィンチャー


ヤマのMixi日記 2011年01月18日00:14

 カタルシスという点では、甚だスッキリしないし、ほろ苦さを感じるには、今の僕からすれば余りに接点がないし、登場人物の誰にもコミットできないしで、ドラマとしてはさっぱり(苦笑)。
 でも、映画が風俗を映し出すものでもあるという点では、確かにひとつの時代の断面を切り取っていたように思う。
 なんのかんのと結局は守秘契約を含めて、金できっちり片がついてることを字幕で示していたところが利いている。そういう時代だし、それがこの時代の成功だということを少し揶揄しているようでもあったな。

 しかし、世の東西を問わず、頭の良し悪しにもよらず、早口でまくし立てる奴にろくな奴はいないなぁ。多弁と能弁は違うんだとつくづく思った。


*コメント

2011年01月20日 19:14
(ケイケイさん)

登場人物の誰にもコミットできないしで、ドラマとしてはさっぱり(苦笑)。
そうですか? 私は面白かったなぁ。
あの学長もダメでしたか? 私はさすがハーバードの学長先生だと感心しました。

しかし、世の東西を問わず、頭の良し悪しにもよらず、早口でまくし立てる奴にろくな奴はいないなぁ。多弁と能弁は違うんだとつくづく思った。
あははは。優秀なのに全然知性が感じられませんでしたよね。
マークはお金や名誉じゃなくて、人から尊敬されたかったんじゃないですかね?
それが表に出ないのか、出せないのか、出さない様にしているのか。私はそう感じたから、新人弁護士の彼女の「あなたは厭な奴ではないわ」に共感しました。

感想書いてからまた来ますね♪


2011年01月20日 22:19
ヤマ(管理人)

ハーバードの学長ですか? まぁ、学生のほうの未熟さを浮き彫りにするうえで、相対的に貫禄の演出が施されていたとは思いますが、だいたい学生間の些事雑事に取り合おうとしないのは、大学当局側としては余りにも当たり前の姿でして、大概はそれに対して批判的に描かれるのが、今回そうでないところが目新しい感じはありましたね。ですが、それだけのことです、僕にとっては(苦笑)。

優秀なのに全然知性が感じられませんでしたよね。
ここんとこは、明らかに狙ってましたね〜。

マークがお金や権威づけを求めていたのではない感じは窺えました。“クール!”が一番なのだから、最も幼稚とも言えます(笑)。登録者数をどこまで増やすかが最大関心事で、金にはなっても“クール!”から遠ざかることに繋がるのは我慢ならず、そこがエドゥアルドとの対立になったりするわけですよね。

新人女性弁護士の「あなたは厭な奴ではないわ」については、どうのこうのいったところで今や強大なパワーを持っているフェイスブックのマーク・ザッカーバーグへのおもねりのようなものを感じたので、僕的にはサッパリでしたが、あそこんとこに素直に共感できたら、ドラマとして観ても、充分以上に納得感があったでしょうねー。

僕なんか、マークのように交感力の乏しい人物があんなふうにエリカに固執するのかねぇって思いながら眺めてたしなぁ(とほ)。


2011年01月22日 15:44
(超兄貴ざんすさん)

あんなふうにエリカに固執
うふふ、先程、観てきましたよ。あの娘、マークの初めてのステディだったんじゃないですか? マークがブログで晒した悪口のナカには、下着のうんちくまであったので、そういう関係にあったことは明らか。あそこまでされたら、名誉毀損という手段だってあったのに、彼女がそれをしていないのは、そういう部分でのせめてもの情けだと思いましたよ。
マークは、最後の最後にそれに気づいて、やり直しを模索中…

そんな感じのラストではなかったでしょうか。


もちろん、黒兄貴の脳内ではさらに続きがあって、『アクセス禁止を喰らって、リアルに落ち込む』というのが、オチなんですけどww


2011年01月22日 18:57
(ケイケイさん)

書いたので戻ってきました。

“クール!”から遠ざかることに繋がるのは我慢ならず、そこがエドゥアルドとの対立になったりするわけですよね。
感想にも書きましたが、クールの意味を履き違えていたんじゃないですかね? 尊敬が欲しかったのに、その先にあったものは、羨望と好奇心と嫉妬だった。

クラブの招待状の件についても、マークは「きっと落ちるよ」みたいなセリフがあったし、エドゥアルドに対して友情も感じてたでしょうけど、嫉妬もあったと思います。対するエドゥアルドの方も、マークの友人は自分だけだという驕りがあったんじゃないですかね? 自負ではなく驕り。そこにマークを見くびる感情があったように感じました。こいつは所詮オタクで、ビジネスなんか無理だみたいな。自分も青二才なのにね。

でもこういう未熟な点は、若いんだから大いに結構だと思うんです。清々しくはないけど、私は厭な気持にはなりませんでした。

僕なんか、マークのように交感力の乏しい人物が、あんなふうにエリカに固執するのかねぇって思いながら眺めてたしなぁ(とほ)。
寄りを戻したいと感じた人がほとんどみたいですけど、私は単に謝りたかったんだと感じました。全編を通して、マークが孤独を感じる風には思えなかったんですよ。それは感情が未発達というより、もっと突き抜けた自尊心のように感じたんです。なので、以前は出来なかった謝罪をしたかったのかと。彼のような人がこういう感情を持つのは、大いなる前進じゃないでしょうか?


2011年01月23日 00:56
ヤマ(管理人)

◎超兄貴ざんすさん、
あの時点のマークを名誉毀損で訴えても、慰謝料取れないでしょうし、ブログで恥を晒しているのは、むしろマークのほうで、エリカは確かにムカつくし腹立ちはするでしょうが、彼女の名誉は別段毀損されてないような気がしますよ。だから、取り合わず無視しただけで、情けでもないように思います。

でも、マークはとんちき野郎だから、ご指摘のように勘違いした節はありますね(笑)。

オチについては、僕もエリカにはそうあってほしいと思いますが、あの当時、まだ4兆円の評価額には及ばずとも、今度はマークも既に成功者の側に行ってるから、必ずしも…ってのが、より黒兄貴っぽくありませんかね?(笑)


◎ケイケイさん、
おかえりなさいませ〜。
映画日記、拝読しましたよ。“父”への言及、実に慧眼だと感心しました(拍手)。
それにしても、自由なはずの学内でも、容姿や家柄で格差社会があるハーバードでの選民意識丸出しで学生クラブを作ったり、マークにアイディアをパクられたと腹を立て、親の手も借りて学長に「告げ口」しに行くところなんて、小学生か? 学生の幼稚化というのは、世界共通ってな有様に辟易とした僕に比べ、息子たちを見守る“母の目”の何と寛容で慈愛に溢れていることか!(笑)

僕も「大変な人としての成長」を認めるに及べば、たぶん映画の印象は随分と異なってきたのでしょうが、いかんせん、先のコメントに書いたように、作り手のマーク・ザッカーバーグへのおもねりのようなものを感じたり、超兄貴ざんすさんへのレスに記したように、謝罪を試みる成長どころか、むしろとんでもない勘違いの思い上がりのほうを想起したりする始末(たは)。

尊敬が欲しかったというより、自分の技術とアイデアの誇示だったように感じました。羨望と好奇心は、向けられて悪い気はしてなかったように思います。もしかすると、嫉妬さえも、優越感を支えてくれるものとして歓迎してたかも(笑)。

驕りについては、ホント、登場人物のほぼ全員に付きまとってましたね(苦笑)。確かに、若さゆえに、と斟酌すべき部分もあるとは思いますが、やはり肯定する気持ちにはなれませんねぇ。

マークがエリカへの謝罪を求めてクリックを重ねていたという美しい受け止めには、実に意表を突かれましたが、さすがケイケイさんだと感心もしています。で、ケイケイさんとしては、エリカがどう応えてくると思ってますか?


2011年01月23日 12:09
(ケイケイさん)

“父”への言及、実に慧眼だと感心しました(拍手)。
ありがとうございまーす。欧米って、家に置いてはすごく父親に権力が強いんですよね。日本の人はそれを知らないままで、女性が強いと勘違いしている人が多い気がします。

息子たちを見守る“母の目”の何と寛容で慈愛に溢れていることか!(笑)
可愛かったじゃないですか。痛む顎を押さえながら、爆笑しそうになりました(笑)。学長に一蹴されたところも良かったし。私はここであの双子のポイントが上がりましたよ(笑)。ハーバードと言ったって、若い子は万国共通未熟なんだなとつくづく感じて、ぐっと映画の世界観が身近に感じた箇所でした。

作り手のマーク・ザッカーバーグへのおもねりのようなものを感じたり、超兄貴ざんすさんへのレスに記したように、謝罪を試みる成長どころか、むしろとんでもない勘違いの思い上がりのほうを想起したりする始末(たは)。
普通はそうだと思います。私はジャスティン・ティンバーレイク演じるパーカーに至るまで、共感とまではいかないけど、気持ち的に理解は出来たんですね。だから上手く作ってるなぁと感心しました。それも一見貶しているようにも見えるのに。普通はエドゥアルドくらいですよ、シンパシーを感じるのは。

尊敬が欲しかったというより、自分の技術とアイデアの誇示だったように感じました。
そうかも知れません。とにかく自分が人より秀出ている点は、失地挽回のため貧欲に孤児したかったんでしょうね。

確かに、若さゆえに、と斟酌すべき部分もあるとは思いますが、やはり肯定する気持ちにはなれませんねぇ。
それはどういう点からですか? 懐の深いヤマさんにしては珍しい(笑)。是非お聞きしたいな。

で、ケイケイさんとしては、エリカがどう応えてくると思ってますか?
無視だと思いました。マークが有名になっても、それに自分の意見が左右される女性じゃないみたいですから。
そうですね、この作品では、彼女だけ大人でしたね。私はね、マークはあの後、あの弁護士さんにアプローチすべきだと思いました。彼なりに一心不乱に突き進んできて、初めて立ち止まったわけでしょう? 素直に彼女の意見には同意出来たみたいだし、彼みたいなタイプは、なかなかそういう人見つけられないと思うんです。実際はどうなったのかな〜、知りたいわ(笑)。


2011年01月23日 13:15 12:09
(お茶屋さん)

私はね、マークはあの後、あの弁護士さんにアプローチすべきだと思いました。
私もそう思いました。お姉さんに鍛えてもらいなさいと(笑)。ケイケイさん、『行きずりの街』といい、この映画といい、気が合うわー(^o^)。


2011年01月23日 13:17
(ケイケイさん)

わ〜い、お茶屋さ〜ん、熱いチュ〜を送ります(爆)。


2011年01月23日 20:21
ヤマ(管理人)

◎ケイケイさん、
日本社会での父権の失墜ぶりは、ケイケイさんの目から見ても、行き過ぎてて不健全極まりないとお感じのことでしょうね。鍵を握っているのは、母の臨み方なんですけどねー。

それはどういう点からですか?懐の深いヤマさんにしては珍しい(笑)。是非お聞きしたいな。
それは彼らがハーバードだからですよ。
アメリカは貴族社会ではありませんが、むしろそれだけに、彼らは貴族社会の貴族に匹敵するくらいの特権階級なのだろうと思います。だから、いわゆる“ノーブレス・オブリージュ”を求めるところが僕にはあります。エリートなればこそ、真にエリートたれと言いますか(笑)。少なくとも、御都合主義のいいとこ取りの“選民意識”に対しては、僕は徹底的に不寛容なのよねん(あは)。普通の若者たちなら、僕も随分と懐深く臨んであげるんだけどね。

しかも、マークたちのFacebookというのは、その選民性をこそ礎にして大きな力を得るに至ったわけで、なおさらに応分の“ノーブレス・オブリージュ”を発揮してこそ、と思うのですが、映画に描かれたとおり、その片鱗すら窺えませんよね、彼らには。そこが気に食わないのです。まして、実話を基にしているとなれば尚のこと(笑)。

でもって、実際のマークに、エリカのような存在がいたとしたら、その後どうなっているのかは、僕も知りたいようには思います。エリカは、ハーバードじゃなかったですよね。確かイエールだったような…。


◎お茶屋さん、ケイケイさん
若いときの“お姉さんの手ほどき”って、叶うものならば、必須といいたいほどに、男の子にとって有益なものだと思います。少々遅れて、仮に三十歳くらいに至ってても、男が一度は経験しておくことの望ましい通過儀礼の一つだとさえ思うほどにね。


2011年01月24日 19:00
(ケイケイさん)

それは彼らがハーバードだからですよ。アメリカは貴族社会ではありませんが、むしろそれだけに、彼らは貴族社会の貴族に匹敵するくらいの特権階級なのだろうと思います。
なるほど。「みんなメアドに”ハーバード”を入れたいに決まっている」みたいな、双子の言葉もありましたね。私は、ハーバードが貴族社会とまでは考えつかなったけど、そうかもですね、でもパリス・ヒルトンも、「私はアメリカにおいては貴族みたいなもんだから」と言って、世間から失笑を買ってましたから、アメリカの貴族社会は、他の国よりレベル低そうですよ(笑)。

だから、いわゆる“ノーブレス・オブリージュ”を求めるところが僕にはあります。エリートなればこそ、真にエリートたれと言いますか(笑)。少なくとも、御都合主義のいいとこ取りの“選民意識”に対しては、僕は徹底的に不寛容なのよねん(あは)。普通の若者たちなら、僕も随分と懐深く臨んであげるんだけどね。
なるほど、なるほど。お気持はわかりました。
私はヤマさんご指摘のご都合主義の選民意識が面白かった訳で。な〜んだ、ハーバードと言ったって、全然我々庶民といっしょじゃんと。

でもって、実際のマークに、エリカのような存在がいたとしたら、 その後どうなっているのかは、僕も知りたいようには思います。
あのラストね、私はマークがそれに気付いたんだと思ったんです。よりを戻したいとか、まだ好きだとかじゃなく、公平に自分に対して意見してくれたのは、彼女だけだったと気づいたんだと思いました。だから謝りたかったと思ったんです。
でも多分無理なので、次のお姉さんに行けばいいと(笑)。

男が一度は経験しておくことの望ましい通過儀礼の一つだとさえ思うほどにね。
うちの夫は、一つでも年上だといやだったそうですよ。だから8歳若い私と結婚したんです。だからダメなのかぁ(笑)。


2011年01月25日 00:47
(超兄貴ざんすさん)

横レス失礼します。
ハーバードに代表される、アメリカの特権構造や階級/階層については、この解説がかなり判りやすかったです。
http://synodos.livedoor.biz/archives/1482931.html (出典元:vertigoさん)


こっから先は、ワタクシの嫉妬/偏見込みの意見ですが…


アメリカの階級構造って、ヨーロッパに対するコンプレックスだと思うのです。
先達が2000年以上かけて積み上げてきた文化を誇るのに対して、アメリカにはたかだか400年の歴史しかありません。

おまけに、その400年間で何をしたかというと、先住民を駆逐して土地と資源を奪い、アフリカから連れてきた人々を安くこき使って、その上前をはねたようなもの。
あからさまな泥棒成金もいいところじゃないですか。

そんな連中の中での、お金持ち大学って、何? 殺戮者で、収奪者で、人権蹂躙の末裔が、金持ってるからってそんなに偉いんかい? ってなわけですよ。
そんなものに比べたら、「幼稚舎の頃から慶応一筋でございますのよ、おほほ…」的な構図なんて、可愛すぎるくらいです。


ちなみに、ワタクシは、『どうせ、遊んで暮らす大学生活、ローコストオペレーションで十分』と割り切って考えていたので、国立大学一本でした。
(一浪しちゃいましたが… orz)


2011年01月25日 18:27
ヤマ(管理人)

◎ケイケイさん、
貴族社会の伝統のあるヨーロッパであろうと、そうではないアメリカであろうと、貴族性と貴族そのものは別物で、アメリカの特権階級のレベルが他国より格段に落ちるというものでもないんでしょうが、なぜかそんなふうに感じちゃいますよね(笑)。

そういう意味では、むかしの日本のエリート意識には、功罪の功の部分が今より格段にありましたが、日本もすっかりアメリカナイズしてくるなかでそういうものが失われたように感じるので、やっぱアメリカンってのは、薄味というかレベルが低いのかもしれませんねぇ(笑)。

でも、エリートが丸々庶民と一緒なんじゃ、彼らの持つ特権は許し難いですよ。学長も本当は、そこんとこを教えてこそハーバードの学長だと思うのですが、あれでは、幼稚な学生を前にした只の大人の節度でしかありません(苦笑)。ま、有り体というのは、そんなとこなんでしょうが。

マークの気づきに関して僕が悲観的なのは、あのオープニングの余りにも乏しい交感力が強烈だったからかもしれません。いくら頭が良くても、こりゃバカだって、つくづく思いましたもん(笑)。
でも、いろいろの得失の果てに学習したみたいって“母の目”には映ったんですよね〜。やっぱオカンは、そうでなくっちゃ! 子の育ちのためにもね。

お姉さんによる通過儀礼については、むかしは遊郭が社会装置として一定の機能を果たしていたのかもしれませんね、僕はよく知りませんが(笑)。
でも昭和を終えた後は、どうも子供同士で桃色遊戯に耽るほうが主流で、そういう通過儀礼の機会が少なくなり、また、人生や男女の機微を手ほどきできるようなお姉さんが業界に占める割合も随分と小さくなって、バカさに等しい若さのみが可愛い〜とか言ってもてはやされる“幼稚化傾向”がとても顕著になっている気がしますね、僕はよく知りませんが(笑)。
メイドカフェなんていう風俗現象は、その最たるもので、かつての遊郭のイメージと尽く対照的な気がしませんか?


◎超兄貴ざんすさん、
ご紹介いただいた「出典元:vertigoさん」の解説、ものすごーく納得です(礼)。あの映画でもそこかしこから臭ってきてはいましたが、ここまで明快に説明されてはいなかったので、大いに参考になりました。

アメリカとヨーロッパって、言わば、親子関係みたいなもんですから、出自は同じでも別な生き方を示さないといけない一方で、当然のようにしてコンプレックスも内在していますよね。

アメリカの泥棒成金にしてもヨーロッパの貴族にしても、特権階級は、自身のハイソの正当化を権威づけによって行う必要に迫られていて、日本の武士道にしても欧州貴族のノーブレス・オブリージュにしても、そういう側面がありますよね。
武士道に描かれるサムライが武士そのものの等身大ではないように、欧州貴族がすべからくノーブレス・オブリージュを身につけているわけではありません。むしろ、両者ともにおいて、それを体現できている者は少数だったんじゃないでしょうかね。そういう意味では、マークたちだけが劣っているわけではないと思います。だから、彼らを責めるには及ばないにしても、認めたり支持したりはしたくないって感じです。

ちなみに、ワタクシは、『どうせ、遊んで暮らす大学生活、一度は東京で』と考えていたので、学部どころか文系理系も問わず、在京大学一本でした(恥笑)。
(卒業後、そのまま都落ちしちゃいましたが… orz)





推薦テクスト:「超兄貴ざんすさんmixi」より
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1661415459&owner_id=3722815
推薦テクスト:「チネチッタ高知」より
http://cc-kochi.xii.jp/hotondo_ke/2011/01/post-e000.html
編集採録 by ヤマ

'11. 1.17. TOHOシネマズ6



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