支援内容
各資格支援は必要な時間の最低時間(事前準備を完了した人)を目安に時間を記載しましたが、各個人の進度状 況に合わせて実施します。その他、要望に合わせて対応いたします。一例を挙げますと、それぞれの資格取得に は多くの準備と時間が必要です。準備からという方は時間的には短くても3か月から1年位は必要です。月2回を 目安に講習に参加してもらい、(必要に応じてメール等で対応)受験してもらう。このように実施します。
また、会社等で社員教育の一環として実施する場合はご相談の上実施いたします。
計算問題を中心に実施
実施時間は進度状況で決めていきます。
第1種・第2種電気工事士
筆記試験
集中コース(3時間)一般問題(計算問題中心)
全般コース(6時間)一般問題、配線問題
その他要望に応じて対応いたします。
技能試験集中コース(3時間)単位作業(複線図・ケーブルの切断・接続を中心)
全般コース(6時間)単位作業、材料・工具選別
その他要望に応じて対応いたします。
2級ボイラ―技士
集中コース(3時間)計算問題を主に実施
全般コース(6時間)試験科目全体を実施
ゆったりコース(12時間)試験科目全体を丁寧、ゆっくり
その他要望に応じて対応いたします。
危険物取扱者支援
集中コース(3時間)実務編だけor法令だけ
全般コース(6時間)実務編、法令編
ゆったりコース(12時間)実務編、法令編を丁寧、ゆっくり
その他要望に応じて対応いたします。
資格取得に必要基礎知識
数学、物理、化学をしっかり理解できるよう支援します。
必要な時間は個人個人の状況に応じて進めます。
遠方の方、多忙な方対象
メール等で通信教育にも応じます。ただし、メール1回での質問は最高2問まで
測量士の支援詳細
必要な時間、要望に応じて実施します。
第1種電気工事士 支援詳細
筆記試験 集中コース 電気理論と配線設計 高圧受電設備 問題の解説をしながら計算の問題を解く支援を する。
筆記試験 全般コース 電気理論と配線設計 高圧受電設備 高圧施設の施工法 電動制御回路
電気応用と電気機器 自家用電気工作物の検査 発電・送電・変電設備 保安に関する法令
問題等の解説をしながら計算の問題を解く支援をする。
技能試験 集中コース 単位作業(複線図・ケーブルの切断・接続)を中心に実技試験の基礎・基本
の理解の支援をする技能試験
全般コース 単位作業、材料・工具選別の全般をしっかり理解できるよう支援する。
第2種電気工事士 支援詳細
筆記試験 集中コース 電気に関する基礎理論(電線の抵抗の計算 合成抵抗の計算 オームの法則 電 力と電力量の計算 電力と電圧・電流・力率の関係 三相交流の電圧・電流の計算 三相交流の電力と 電 力量の計算)の範囲を問題の解説をしながら計算の問題を解く支援をする。
筆記試験 全般コース 電気に関する基礎理論 配電理論と配線設計 機器・器具・材料・工具 の全 部の範囲を問題の解説をしながら問題を解く支援をする。
技能試験 集中コース 単位作業(複線図・ケーブルの切断・接続)を中心に実技試験の基礎・基本の理 解の支援をする技能試験
全般コース 単位作業、材料・工具選別の全般をしっかり理解できるよう支援する。
2級ボイラー技士支援詳細
集中コース(3時間)各種数値の意味や計算問題を中心に実施します。
全般コース(6時間)ボイラーの構造、ボイラーの取り扱い、燃料及び燃焼、関係法令 試験範囲全体 の 解 説をします。
ゆったりコース(12時間)全般コースをゆっくり、丁寧に解説をします。
危険物取扱者支援詳細
集中コース(3時間)実務編
基礎物理・化学 燃焼理論・消火理論・消火設備 性質・火災予防及び消火の方法 の範囲を問題の解説をしなが ら 理解を深められるよう支援いたします。
全般コース(6時間)実務編、法令編
基礎物理・化学 燃焼理論・消火理論・消火設備 性質・火災予防及び消火の方法 危険物規制の概要 位 置 ・構造・設備の基準 消火設備・警報設備・避難設備の基準 貯蔵・取扱いの基準 運搬及び移送の基準 行政 命令等 これらの範囲を問題の解説をしながら理解を深められるように支援いたします。
ゆったりコース(12時間)実務編、法令編を丁寧、ゆっくり
全般コースを問題の解説だけでなく、同じ範囲の別の問題解いてより理解が深めるだけでなく、ゆっくり余裕 を 持って実施いたします。