令和6年8月31日 土曜日
午前10時から12時30分
令和6年1月14日 日曜日
午前10時から12時30分
演題:「新暦採用と祭日変更 ー鹿児島の事例を通してー」
発表者:小島摩文氏(鹿児島民具学会)
演題:「担ぎ棒の形態と機能 ー南九州とラオス北部、ベトナム北部との比較からー」
発表者:川野和昭氏(鹿児島民俗学会)
場所:鹿児島県歴史・美術センター黎明館
3階 講座室
参加費300円(資料代)
令和5年12月16日 土曜日
午前10時から12時30分
演題:「種子島の植物方言 〜植物と人間の関わり〜」
発表者:寺田仁志氏
演題:「指宿市児ケ水地方の方言」
発表者:橋口 滿氏
場所:鹿児島県歴史・美術センター黎明館
3階 講座室
参加費300円(資料代)
令和5年10月29日 日曜日
午前10時から12時30分
演題:「新暦採用と祭日変更」
発表者:安田宗生氏
場所:鹿児島県歴史・美術センター黎明館
3階 講座室
参加費300円(資料代)
令和5年8月27日 日曜日 午前10時から12時30分
場所:鹿児島県歴史・美術センター黎明館 3階 講座室 参加費300円(資料代)
演題:「南九州の防蟻礎石と防蟻習俗」
発表者:藤ア琢郎氏
演題:「徳島県にし阿波地域の雑穀栽培について」
発表者:小野恭一氏
令和5年6月18日 日曜日
午前10時から12時30分
演題:種子島の盆踊
発表者:松原武実氏
演題:まつりは守れるか −民俗芸能の記録保存と伝承―種子島の盆踊を中心に−
発表者:石堂和博氏
場所:鹿児島県歴史・美術センター黎明館
3階 講座室
参加費300円(資料代)
◆5月20日(土)13:30-16:30
会場:志布志市 志ふれあい交流館(市立図書館隣)
13時30分 開会あいさつ
「郷土史刊行の報告と意義」 那加野 久廣氏
14時00分 「志布志地方の方言の特色」 橋口 滿氏
14時25分 「民具について」 牧島 知子氏
14時50分 休憩
15時00分 「志布志地域に伝わる仮面文化」 出村 卓三氏
15時25分 「諸職について(志布志の伝統的な手仕事)」 所崎 平氏
15時50分 「志布志市の
16時15分 意見交換
参加費 無料
共催:志布志市教育委員会
日時:令和5年4月23日(日)
午前10時から12時30分
下野敏見先生 一周忌追悼例会
鹿児島民具学会 隼人文化研究会 合同例会
演題:下野敏見先生の棒踊成立論
発表者:松原武実氏
演題:下野敏見先生の民俗学
発表者:小島摩文氏
場所:鹿児島県歴史・美術センター黎明館
3階 講座室
参加費300円(資料代)
2月例会・総会 26日午前10時〜午後0時半、会場:黎明館
研究発表
橋口滿氏「蝶の方言名は女性名詞か」
1月例会 1月29日午前10時〜午後0時半、会場:黎明館
研究発表
田頭壽雄氏「九州西海岸の地名・その他、資料紹介」
近藤津代志氏「私の『民俗写真展』について」
出版祝賀会
名越護氏「新南島雑話の世界」
石野宜昭氏「方言は民俗の証言者 歴史の語り部」
12月例会
12月11日午前10時〜午後0時半、会場:黎明館
研究発表
橋口尚武氏「天南星からの澱粉採取−アク文化の系譜」
川野和昭氏「八代市木々子の『山の神祭』」
10月例会
10月30日午前10時〜午後0時半、会場:黎明館
研究発表
川野和昭さんの「志布志の正月行事について」
橋口滿さんの「鳥の民俗語彙(後編(2))」
9月例会
9月25日午前10時〜午後0時半、会場:黎明館
研究発表
松原武実さんの「江戸時代の太鼓踊り絵図」
川野和昭さんの「志布志の畑作と正月行事」
7月例会
7月31日午前10時〜午後0時半、会場:黎明館
研究発表
名越護氏「『新南島雑話の世界』出版その後」
野添和洋氏「みやざきの神楽〜神々への感謝と祈り〜」
6月例会
6月26日午前10時〜午後0時半、会場:黎明館
研究発表
森田清美氏「串間市の正国寺と薩摩隠れ念仏」
橋口滿氏「鳥の民俗語彙(ごい)、後編(1)」
5月例会
5月29日午前10時〜午後0時半、会場:黎明館
研究発表
渡辺一弘氏「楢木範行と鹿児島民俗研究会」
4月例会
4月24日午前10時〜午後0時半、会場:黎明館
研究発表
不破茂氏「薩摩の烏賊(いか)餌木」
出村卓三氏「志布志地方の仮面」
3月例会
3月27日午前10時〜午後0時半、会場:黎明館
研究発表
竹添洋三氏「私家版発刊にまつわるエピソード」
橋口滿氏「鳥の民俗語彙(中編)」