ウィスキーの原料穀物

           多くのウィスキーは複数の穀物が原料となる。シングルモルトの様に単一の穀物から作るのは稀である。
           製造工程上糖化を行う為に大麦麦芽を使用する。すなわち大麦麦芽の働きにより糖化が行われる。

    
大麦麦芽
香ばしい穀物香を持つ。香りや風味をプラスというより
穀物に含まれるデンプン質を糖化する為に加えられる
場合がある。
トウモロコシ
他の穀物と違いタンパク質、デンプンが共に多く含まれ
使用する割合で多くすると甘みの強い マイルドな味
になる。
   
小麦
トウモロコシの癖を和らげる。甘みや円熟味を加える
ので一部のバーボンにしようされる。
デンプン質が高くタンパク質の少ない種が理想的
ライ麦
胡椒のようなスパイシーな香りをもたらすカナディアン
ウィスキーにはかかせない原料 バーボンにも使用される

            

           ゴールデンプロミス種
           60年代にスコットランドで生まれた優秀な品種 同系統の品種も多く発生した。 この種はとても高価な為、
           ほとんどの蒸留所で使われなくなったしかし ザ、マッカラン蒸留所ではいまだに使い続けている。

 

1