萌えぎ
					※自作ならではの、可愛い「かまぼこ」です。 北国の待ちどおしい春をイメージして作り、中味を変えてお弁当のおかず、おせちなどにも我が家では幅広く活躍してくれたお惣菜の一つです。挽肉(ひき肉)でも、美味しく作れます。 　 萌え〜ていますでしょうか。
	レシピ				材料	◆４人前◆ Ａ  白身魚のすり身・・・400g ※すり身は、味が付いて居ますのでそのままでも良いでしょう。 枝豆（マッシュにしたもの）・・250g 人参花形抜きボイル・・１本分 笹がきゴボウ　・・・・1/2本 海苔(ノリ)　・・・・・・・１枚 片栗粉　・・・・・・大さじ１杯 牛乳　・・・・・・・大さじ２杯 添え物 ☆ほうれん草のソテー 　　バター・・・小さじ１杯 　　塩　・・・・コショウ少々 　 ユリ根花（瓶詰め）・・４個 　　 　　外側の部分をカットしていくだけで花の形になります。 沢庵(タクアン)　・・・花形抜き４枚 大根の蝶チョウ　・・・４個
		1.	ゴボウは、小さめのささがきにして２回ほど洗い水分を拭き取り、すり身に混ぜ合わせ牛乳と片栗粉を加え、良く練り合わせる。
		2.	「巻きす」を広げその上にラップをおき、(1)をすしめしのように一面にひきつめ下図のように山を２つこしらえ、海苔をかぶせ、海苔山のへこみに、人参の花を一列に並べ、海苔山の両端に枝豆マッシュを塗りつけるように置き、下の方は少し多めにし両方から巻きすを合わせるようにして巻きゴム輪でとめる。
		3.	(2)をそのまま沸騰した蒸し器で５分蒸し後は、弱火で20分蒸してさめたら１ cm厚さに切り分ける。
		4.	器にほうれん草のバターソテーを敷き(3)を盛りユリ根、沢庵の花、大根の蝶チョウを飾る。
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