北の山路 蝦夷鹿ロースの、ピリ辛吹き寄せ |
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蝦夷(えぞ)鹿のお肉を使った、北海道の山路をイメージした料理です。 エゾ鹿ロースはステーキとして、よく使われます。赤身の肉と脂身が程好いバランスで、最高の逸品!豚肉や牛肉にくらべて、カロリーは約3分の1、 脂肪分は15分の1程度とヘルシーなお肉で最近は流通にも多く見られます。 |
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レシピ
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材料 |
材料4人前 (イチョウ、木の葉の型抜き)・7枚 |
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1. |
しか肉は、1口大に切り牛乳に漬ける、牛乳が濁ったら2度ほど取りかえて、汁をふき取る。 |
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2. |
漬け汁用を合わせ(1)をつけこむ、40分ほど。 |
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3. |
熱油で添え物の野菜を先に、レモンを残し、さっと揚げる(2)の漬け汁を拭き取り片栗粉を付け熱油でからりと揚げる。 |
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4. | (3)のしか肉を器に盛りレモンの絞り汁を(1個分)かけておく。 | |||
5. |
(4)の上に(3)の野菜の揚げものを美しく飾りレモン液をかけた、鷹の爪を散らす。その手前にアボガド(レモン汁で変色を防ぐ)とレモンにブロッコリの花芽を付けて、盛り合わせる。 |
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ブロッコリの花芽は大変栄養価の高いもので、解毒作用もあるとか。興味のある方は画像をクリック、参照ください。 | ||||
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