・伊藤正己=阿部照哉=尾吹善人(編)『憲法小辞典[増補版]』(有斐閣・1978年) --> 「増補版第6刷(追補)」(1986年3月30日)
・清水 睦 73、75(1986年)、77、79(1987年)
・吉田善明 74(1986年)、76、78、80-86(1987年)
・大須賀明=吉田善明 87(1987年)-90(1988年)
・大須賀明=栗城壽夫 91(1988年)
・栗城壽夫 92(1988年)-102(1989年)
・岩間昭道=長尾一紘 127(1991年)-138(1992年)
・矢口俊昭=長尾一紘 139(1992年)-150(1993年)
・森 英樹=釜田泰介 151(1993年)-174(1995年)
・青柳幸一=岡田信弘 175(1995年)-186(1996年)
・松井幸夫=岡田信弘 187(1996年)-198(1997年)
・藤井俊夫=大隈義和 199(1997年)-222(1999年)
・吉田栄司=渋谷秀樹 223(1999年)-246(2001年)
・大石 眞=内野正幸 247(2001年)-258(2002年)
・芹沢 斉=笹田栄司 259(2002年)-270(2003年)
・竹中 勲=小山 剛 271(2003年)-282(2004年)
・安念潤司 283(2004年)-306(2006年)
・西原博史 307(2006年)-330(2008年)
・松井茂記 331(2008年)-354(2010年)
・青井美帆 355(2010年)-378(2012年)
・松本和彦 379(2012年)-402(2014年)
・君塚正臣 403(2014年)-414(2015年)
・松本哲治 415(2015年)-426(2016年)
・井上武史 427(2016年)-438(2017年)
・巻美矢紀 439(2017年)-450(2018年)
・新井 誠 451(2018年)-462(2019年)
・安西文雄 463(2019年)-474(2020年)
・大河内美紀 475(2020年)-486(2021年)
・佐々木くみ 487(2021年)-498(2022年)
・江原勝行 499(2022年)-510(2023年)
・尾形 健 511(2023年)-522(2024年)
・遠藤美奈 523(2024年)-
なお、松本和彦先生の連載は、連載分を更新し新たに6問を加えて、『事例問題から考える憲法』(有斐閣・2018年)として公刊されました。近年掲載分(巻、新井、安西、大河内の各先生連載分)は『問題演習 基本七法』シリーズとして書籍化されています。
・1 長谷部恭男『司法権をめぐる論点』
・2 山岡規雄『直接民主制の論点』
・3 矢部明宏『国会と内閣の関係』
・4 山田邦夫『財政制度の論点』
・5 高見勝利『憲法の改正』
・6 田中嘉彦『二院制』
・7 清水隆雄『自衛隊の海外派遣』
・8 高橋和之『人権総論の論点』
・9 諸橋邦彦『違憲審査制の論点』
・10 那須俊貴『地方自治の論点』
・11 山岡規雄=間柴泰治『政党』
・12 山田邦夫『自衛権の論点』
・13 山田邦夫『文民統制の論点』
・14 那須俊貴『環境権の論点』
・cf. 巻美矢紀「自己決定権の論点−アメリカにおける議論を手がかりとして−」レファレンス664号(2006年)77頁
・初 版(1999年) いつか行ってみたいところは?
・第2版(2003年) 生まれ変われたら就きたい職業は?
・第3版(2007年) もしもタイムマシーンがあったら?
・第4版(2011年) これから新たにチャレンジしたいことは?
・第5版(2018年) 子どもの頃の夢は何でしたか?
・初 版(2016年) 琵琶湖畔
・第2版(2020年) 淡路島
・第3版(2023年) 京都・哲学の道