藤村ゆかりの地

島崎藤村旧居跡
東京都千代田区六番町13番地

「夜明け前」の作家島崎藤村が昭和12年から6年間住んだ家

島崎藤村旧居跡
東京都新宿区歌舞伎町２丁目４番

明治３８年（１９０５）４月２９日、小諸義塾を退職した藤村は家族とともに上京し、翌３９年１０月２日に浅草区新片町に転居するまでここに住んだ。

島崎藤村旧居跡
東京都港区麻布台3-4-17

大正7年～昭和11年までの18年間、当地麻布飯倉片町33番地に居住した.

島崎藤村 北村透谷の碑
東京都銀座5丁目1-13 泰明小学校

泰明小学校は北村透谷と島崎藤村が卒業した。

藤村旧栖地の碑
長野県小諸市相生町3丁目

明治32年、小諸義塾の教師として信州・小諸に招かれ、小諸で6年間暮らした。

藤村使用井戸
長野県小諸市

島崎藤村ゆかりの井戸

島崎藤村旧居跡（終焉の地）
神奈川県中郡大磯町東小磯88-9

藤村が晩年を過ごした家。遺作となった『東方の門』もここで書かれた。

藤村文学碑
岩手県一関市田村町

明治２６年９月から１０月にかけて、一関の豪商「熊文」こと熊谷家に寄寓。

藤村文学碑
岐阜県中津川市馬籠4256-1

初恋

藤村の墓
神奈川県中郡大磯町大磯1135　地福寺

静子夫人の墓もあり、大磯町の関係者と藤村文学フアン参列する「藤村忌」が行われてる。

藤村の墓
岐阜県中津川市馬籠５３５８

島崎家の菩提寺

藤村記念館
岐阜県中津川市馬籠4256-1

『夜明け前』『嵐』などの作品原稿、遺愛品、周辺資料、明治大正詩書稀覯本コレクションなど約６千点を所蔵。

島崎藤村生家（馬籠宿本陣）
岐阜県中津川市馬籠4256-1

島崎藤村生家（馬籠宿本陣）島崎家は馬籠宿本陣を代々勤めた家柄