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名のある通りの所縁

徳内ゆかりの地

最上徳内の胸像
山形県村山市中央1-2-12

最上徳内(1755-1836)は、江戸時代後期に活躍した村山市楯岡出身の北方探検家である。
最上徳内顕彰碑
山形県村山市中央1-2-12

揮毫は金田一京助。最上徳内顕彰会が1957年建立した。
最上徳内墓
東京都文京区向丘2-38-3

天保7(1836)年に江戸の浅草で八十二歳の天寿を全うし生涯を終えた。蓮光寺に葬られた。
最上徳内墓解説板
東京都文京区向丘2-38-3

昭和30(1955)年に「最上徳内墓」は東京都指定旧跡に指定された。
蓮光寺
東京都文京区向丘2-38-3

東京都文京区向丘にある浄土宗の寺院。最上徳内墓がある。

名のある通り

(徳内覆道) 北海道えりも町字目黒

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