秋声ゆかりの地

徳田秋声旧居跡
東京都文京区本郷6-6-9

金沢から上京後、現在の文京区内で居を代えたが、明治39年から没するまでこの地に住んだ。

徳田秋声ゆかりの寺
東京都台東区谷中1-4-13

徳田秋声の葬儀（昭和18年11月）　がおこなわれた。

徳田秋声の墓
東京都東村山市 萩山町1ー16ー1

昭和58年(1983)春、小平霊園( 23区27側29番)に墓を作り、それまで自宅に安置してあった秋聲の遺骨と一穂、それに臨江寺からまつ、三作、瑞子の遺骨を移して収める。　　

徳田秋聲記念館
石川県金沢市東山1丁目19番1号

徳田秋聲を顕彰する記念館。

徳田秋声旧居跡
石川県金沢市東山

明治16年から2年間。旧御徒町二番丁

徳田秋声生家跡　　石川県金沢市横山町5-9
石川県金沢市生まれ。加賀藩の家老横山三左衛門の家中雲平を父とし、前田家直臣津田采女の三女で三度目の継妻を母として生まれた。

徳田秋声墓碑　　石川県金沢市材木町２８-１８　
静明寺（じょうみょうじ）　には井上靖の筆による徳田秋声墓碑が境内に建てられている。