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秋帆ゆかりの地

徳丸原遺跡碑
東京都板橋区 高島平8-24-1

1841年に高島秋帆が幕府の御用地である徳丸ヶ原(現在の高島平)でおこなった洋式調練を記念して、1922年に弁天塚に建てられた。「高島平」と名付けられ高層住宅団地となると、当碑は現在の徳丸ヶ原公園に移転した。
高島秋帆先生紀功碑
東京都板橋区赤塚 松月院内

松月院 に本陣を置き、徳丸原で日本最初の本格的な西洋式砲術を指揮した。
同上解説板
東京都板橋区赤塚 松月院内

この紀功碑は、別名火技中興洋兵開祖碑とも呼ばれ、ここ松月院 に本陣を置き、徳丸原で日本最初の本格的な西洋式砲術を指揮した、高島秋帆 を顕彰する目的で大正十一年十二月六日建立された記念碑である。
高島秋帆の墓
東京都文京区向丘1-11-3・大円寺内

幕府の講武所砲術師範役.
高島秋帆:1798-1866 幕末の砲術家。
同上解説板
東京都文京区向丘1-11-3・大円寺内

国指定史跡 文京区教育委員会設置

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