
静御前堂
福島県郡山市静町
静御前堂は里人が静御前の短い命をあわれみ、その霊を祭った。
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静御前終焉の地
福島県郡山市静町
奥州の藤原秀衡のもとに下った義経を慕い北に向かい、この地までたどりついたが、すでに義経は平泉にたったと聞きとほうにくれてついに池に身を投じたという言い伝えがある。
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静桜
福島県郡山市静町
静御前堂の前の二本の桜 静桜と義経桜
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静御前記念碑
福島県郡山市静町
静御前の舞姿のレリーフ
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乳女碑・小六碑
福島県郡山市静町
乳母のさいはら
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静御前供養碑
京都府京都市左京区浄土寺石橋町3
白沙村荘 |
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吉水神社
奈良県吉野郡吉野町吉野山579
文治元年(1185年)12月には源頼朝に追われた源義経、武蔵坊弁慶や静御前が5日間吉水院に身を潜めている。
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勝手神社
奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2354
1185年(文治元年)の暮れ、吉野山で愛する源義経と別れた静御前は、従者に金銀を奪われ山中を彷徨っているところを金峯山寺の僧兵に捕えられて、勝手神社の社殿の前で舞い、荒法師たちを感嘆させたのだという。
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舞塚 奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2354
静御前が舞った場所には舞塚が今も残っております。
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折口信夫歌碑
奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2354
勝手神社境内歌碑
吉野山さくらさく日にもうで来てかなしむ心人しらめやも
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静神社
京都府京丹後市網野町磯
主祭神は丹後七姫の一人、静御前。
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静御前生誕の地石碑
京都府京丹後市網野町磯
磯禅師の娘として誕生した。 |
名のある通り |

静御前通り 福島県郡山市 |