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名のある通りの所縁

朔太郎ゆかりの地

萩原朔太郎旧宅跡
東京都大田区南馬込3-20-7

朔太郎は1925(大正14)年、馬込に移り住んだ。 大正15年~昭和4年。
 
萩原朔太郎旧宅解説板
東京都大田区南馬込3-20-7

馬込文士村
萩原朔太郎下宿
東京都北区田端2-4

大正14年、室生犀星の世話で田端311(現2-4)番地に8か月間居住。
萩原朔太郎街灯プレート
東京都北区田端

田端文士村
萩原朔太郎生家跡
群馬県前橋市千代田町2丁目1-19

碑に用いられている石は萩原医院の門柱の一つ
 
萩原朔太郎生家跡解説
群馬県前橋市千代田町2丁目1-19


萩原朔太郎記念館
群馬県前橋市敷島町

日本近代詩に不滅の金字塔をうちたてた萩原朔太郎は、明治19年、前橋の医師の家に生まれた。その生家から土蔵、書斎、離れ座敷を移築して、敷島公園のばら園内に復元したものが萩原朔太郎記念館。
萩原朔太郎の墓
群馬県前橋市田口町 754-4

政淳寺

名のある通り

朔太郎通り 群馬県前橋市本町

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