
江戸川乱歩生誕地碑
三重県名張市本町209
江戸川乱歩(1894~1965)は、1894年(明治27年)、
三重県名張市で生まれた。2歳まで名張で過ごした。 |
 |
江戸川乱歩生誕地公園
三重県名張市本町209
江戸川乱歩生誕地。
|
 |
江戸川乱歩先生生誕地石柱
三重県名張市本町209
江戸川乱歩生誕地南側の家主の桝田医院脇に立つ。
|
 |
怪人二十面相
三重県名張市本町
街灯看板。
|

乱歩の銅像
三重県名張市
名張駅前 像は、高さ1.8m、台座を含めると2.9mで60代の乱歩の姿を等身大で再現。 |

江戸川乱歩旧居
愛知県名古屋市中区栄3丁目
名張市から名古屋に移り住み、旧制愛知県立第五中学校(現在の瑞陵高校)で学んだ。 |
 |
緑館跡
東京都新宿区西早稲田3丁目27
戸塚町下諏訪115の借家に転居し、新しい下宿「緑館」を開業した。
|
|
江戸川乱歩旧居
東京都豊島区西池袋5-15-17
建物は「立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター」となって保存・公開されている。
|
|
立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
東京都豊島区西池袋5-15-17
|
|
江戸川乱歩記念館
三重県鳥羽市
江戸川乱歩館は、画家で風俗研究家であった岩田準一の家を中心に、鳥羽ゆかりの文人に関する資料を展示。乱歩は鳥羽に1年3ヶ月滞在し、岩田準一と友人関係であった。
|
|
江戸川乱歩の墓
東京都府中市多磨町4-628
多磨霊園 26区1種17側6番
|

江戸川乱歩居住跡の碑
大阪府守口市
|
 |
江戸川乱歩居住跡
大阪府守口市
1923年(大正12年)、大阪毎日新聞に就職し翌1924年に父の家であった守口町外島、
現守口市八島町に転居し、東京に移る1926年(大正15年)1月まで過ごした。(写真右側二軒目)
|
名のある通り |
|

乱歩通り 東京都豊島区池袋 |

江戸川乱歩の散歩道コース
三重県伊賀市 |