新渡戸ゆかりの地

新渡戸稲造生誕の地
岩手県盛岡市下ノ橋町

新渡戸稲造博士は文久2（1862）年8月3日（新暦9月1日）、父・ 十次郎と母・せきの三男として盛岡に生まれた。

新渡戸稲造の像
岩手県盛岡市下ノ橋町

新渡戸稲造没後50年を記念して、盛岡市が下の橋町の生誕の地に、市民の浄財で銅像を建立

新渡戸稲造記念碑
岩手県盛岡市内丸１　　岩手公園

願はくはわれ太平洋の橋とならん

花巻新渡戸記念館
岩手県花巻市高松9-21

花巻新渡戸記念館は、これら新渡戸家の功績とゆかりの品々、新渡戸稲造の世界等を紹介する記念館。

新渡戸家屋敷跡
岩手県花巻市高松9-21

新渡戸稲造の先祖である新渡戸一族の屋敷があった場所

新渡戸稲造父祖ゆかりの地碑
岩手県花巻市高松9-21

新渡戸稲造の先祖は1598年（慶長3年）から約230年間、花巻の地に居住し、花巻城士の文武両道にわたる指導にあたるとともに、新田開発に情熱を傾けた一族でした。

雄山寺
岩手県花巻市愛宕町1-25

新渡戸家菩提寺

新渡戸稲造旧居跡
東京都文京区小日向2-1-30

この地には、明治37年から没するまで住んだ。

新渡戸稲造の墓地
東京都府中市多磨町4-628

多磨霊園　　7区　1種　5側　11番

新渡戸稲造の像
東京都府中市多磨町4-628
多磨霊園

十和田市立新渡戸記念館
青森県十和田市東三番町２４−１

新渡戸稲造が創設した博物館施設「新渡戸記念館」。