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川端ゆかりの地


  川端康成生誕之地
大阪市北区天神橋1丁目16番12号

明治32年(1899)6月14日 大阪市北区天満で開業医川端栄吉、ゲンの長男として生まれる
川端康成文学館
大阪府茨木市上中条2丁目11−25

茨木市は「川端康成のゆかりのふるさと」として、多くの市民が川端康成やその文学に親しむ拠点となるよう、昭和60年(1985年)5月「川端康成文学館」を開館
川端康成文学碑
大阪府茨木市上中条2丁目11−25

随筆「茨木市で」より
川端康成旧居跡
東京都大田区南馬込3-33

友人の尾崎士郎の誘いで馬込に移り 昭和3年~4年
川端康成解説板
東京都大田区南馬込3-33-6

大田区設置の似顔絵付きの解説板
川端康成の墓
神奈川県鎌倉市十二所512

鎌倉霊園
川端康成記念会
神奈川県鎌倉市長谷1丁目12−5

小説家・川端康成の功績を記念して設立された。
  
川端康成文学碑
静岡県伊豆市湯ケ島

川端康成の横顔のレリーフと、『伊豆の踊子』の有名な冒頭部分が刻まれている。
川端康成文学碑
大分県玖珠郡九重町大字田野

表面に「伊豆の踊子」の冒頭部分が刻まれ、.裏面に九重を主舞台にした小説「波千鳥」の一節が刻まれている。
川端康成文学碑
大阪市住吉区住吉町2‐9‐89(住吉大社境内)

「反橋は上るよりもおりる方がこはいものです。私は母に抱かれておりました。」という、川端康成の作品『反橋』の一節が本人の自署とともに記されている。

名のある通り

川端通り 大阪府茨木市

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