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蕪村ゆかりの地

  
与謝蕪村の墓
京都府京都市左京区一乗寺才形町
金福寺
夜半亭(与謝蕪村居住地)跡
東京都中央区日本橋室町4-5-1

夜半亭は、元文2年(1737)俳諧師早野巴人(1676-1742)が「石町時の鐘」のほとりに結んだ庵。与謝蕪村(1716-1783)は内弟子として居住した。
与謝蕪村の生誕地碑
大阪府都島区毛馬町三丁目7地先 堤防上

蕪村は享保(きょうほう)元年(1716)この付近、毛馬村で生まれた。
蕪村公園
大阪府大阪市都島区毛馬町1丁目12

.江戸時代中期の俳人・画家「与謝蕪村」生誕の地であることにちなむ。
蕪村顕彰碑
大阪府大阪市都島区毛馬町1丁目12

表面には「春風や堤長ふ(う)して家と遠し」の句裏面には、蕪村の生家の場所が示してあるが今は淀川の川低になっている。
蕪村句碑
大阪府大阪市都島区毛馬町1丁目12

公園内には、自然石に蕪村自筆の句が彫られた碑が13基配置されている。
蕪村座像
大阪市都島区毛馬町1-2-11

淀川神社 2016年に生誕300年を記念して大阪市都島区の淀川神社境内に与謝蕪村像設置。
与謝蕪村宅跡
京都府下京区仏光寺通烏丸西入南側

江戸で俳句を学んだのち上洛し,その後居を転々としたが,この地にあった路地の南に居を構えて絵画や俳句の創作活動を行い,ここで没した。
与謝蕪村句碑
栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1

二荒山神社 寛保4年(1744年)に雁宕の娘婿で下野国宇都宮(栃木県宇都宮市)の佐藤露鳩(さとう ろきゅう)宅に居寓した際に編集した『歳旦帳(宇都宮歳旦帳)』で初めて蕪村を号した。

名のある通り

蕪村通り 大阪市都島区大東

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