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龍馬 志士天命の道 土佐北街道
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ピンクのライン・・・万次郎へのみち |
高知県大豊町 歴史的には9世紀後半、平安時代初頭に土佐国衙に至る新道として敷設された太政官道を起源とし、江戸期に土佐藩主山内家によって参勤交代で利用された。幕末期には3度にわたり坂本龍馬が江戸との行き来や当時の時勢を知るために足跡を残した。距離10.2km
起点 柳瀬の渡し(吊り橋)〜展望台(東屋)〜千本しらや橋(香谷橋)〜警護屋跡〜刈屋の渡河箇所〜藤川の渡し〜立川口上名番所跡〜旧立川番所書院〜駕籠立休憩所〜終点 笹ヶ峰峠休憩所(榜木)。
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