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おくのほそ道 芭蕉の歩いた小松路

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おくのほそ道 芭蕉の歩いた小松路
石川県小松市
元禄2年(1689)に松尾芭蕉が江戸深川から奥羽・北陸を旅し、小松に立ち寄ったポイントや芭蕉の木像の残る神社等を巡るコースとなっている。芭蕉は、斎藤別当実盛の遺品である甲冑を所蔵する多太神社を訪れた後、本折日吉神社の神主宅での句会に招かれ、菟橋神社の祭礼に参拝している。
起点 こまつ駅〜小松天満宮〜莵橋神社〜建聖寺〜本折日吉神社〜多太神社 終点 距離 6.0km 新日本歩く道紀行 。

建聖寺 芭蕉木像が残る
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