|
信玄棒道
|
大きな地図で表示
茶色のライン・・・信玄棒道
|
小荒間古戦場跡 |
棒道 |
山梨県北杜市
武田信玄が北信濃を攻めるために八ヶ岳の西の麓に軍用道路としてつくった。棒のようにまっすぐ伸びていることからこう呼ばれている。「神戸・境川の戦い」「瀬沢の戦い」「大門峠の戦い」そして有名な「川中島の戦い」に活用された。
起点 三分一湧水館〜小荒間口留番所跡〜富蔵山公園〜女取湧水分岐〜十六番観音〜火の見やぐら跡〜ステーキハウス・キースプリング〜カナディアン キャンプ
八ヶ岳乗馬クラブ〜えほん村〜三分一湧水 水の里公園〜三分一湧水館 終点 距離 12.0km 新日本歩く道紀行 。
|
三分一湧水 |
棒道解説板 |
信玄ゆかりの地 へ |
|
|