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茂吉の上山・蔵王を訪ねるみち
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ピンクのライン・・・ 茂吉の上山・蔵王を訪ねるみち |

茂吉の上山・蔵王を訪ねるみち |

茂吉の上山・蔵王を訪ねるみち |
山形県上山市
上山市の上山城や城下の武家屋敷や温泉街を通り、途中には上山で生まれた斎藤茂吉の記念館に寄り、その後ぶどう、さくらんぼの果樹園、ワイナリーなどを楽しみながら山形駅を目指すコースとなっている。距離は約17kmで「美しい日本の歩きたくなるみち」に選定されている。
斎藤茂吉 1882年(明治15年)〜1953年(昭和28年)は、山形県南村山郡金瓶(かなかめ)村(現上山市金瓶)の旧家に生まれた。大正から昭和前期にかけてのアララギ派の中心人物で近代短歌を確立した歌人である。精神科医としては青山脳病院(現在の都立梅ヶ丘病院や斉藤病院)の院長を務めた。
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斎藤茂吉記念館 |

茂吉像 |
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