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一茶と野尻湖をめぐるみち


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赤のライン・・・一茶と野尻湖をめぐるみち

一茶と野尻湖をめぐるみち
 
一茶と野尻湖をめぐるみち
 長野県信濃町,飯綱町

中部北陸自然歩道のコースで新潟県境から上水内郡飯綱町牟礼への25.9Kmの道
〈区間〉新潟県境 〜 苗名滝上 〜 黒姫高原 〜 野尻湖公民館 〜 野尻湖 〜 飯綱町牟礼庁舎

苗名滝は落差55m、玄武岩の断層を落下する姿は勇壮で、日本の滝百選に選ばれている。ナウマンゾウで有名な野尻湖は、透明度の高い湖で、別名芙蓉湖ともいわれている。野尻湖周辺の柏原地区は、江戸時代の俳人小林一茶のふるさとであり、一茶に関わる旧跡が数多く存在する。コース名に一茶の名が含まれているが一茶旧宅や記念館はコースからやや離れている。一茶の通りとしては「一茶通り」「一茶の散歩道」「一茶の道」などがある

 
一茶旧宅
 
一茶記念館

 一茶の墓
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